同人誌とかで、原作と比べてあからさまにおっぱい盛るのなんなの? おっぱいの大きさもキャラの一部だと思う派なのですごく不思議。 綾波なんて、貧乳 まあ、公式イラストなどで大きさが安定してないのとかもあるけど。
ショートトラック国家代表のシム・ソクヒ(22)が暴行容疑で拘束されたチョ・ジェボム前代表チームコーチを性的暴行の疑いで追加告訴した。シム・ソクヒを代理している法務法人「世宗(セジョン)」は「シム・ソクヒがチョ・ジェボム前コーチに常習的な暴行だけでなく、性的暴行まで受けてきた事実を打ち明けた」として「苦心の末にチョ・ジェボム前コーチを追加告訴した」と8日、明らかにした。 世宗の報道資料によると、シム・ソクヒは18歳だった2014年以降、チョ前コーチから持続的に性的暴行にあってきたと述べた。シム・ソクヒは先月17日、チョ前コーチの常習傷害および財物損壊事件控訴審2次公判に証人として出席した後、京畿(キョンギ)南部地方警察庁にチョ前コーチを「児童・青少年の保護に関する法律違反(強姦傷害)など」の疑いで告訴した。 シム・ソクヒ側は「指導者が上下関係にともなう威力を利用して暴行・脅迫を加えながら4年
このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく
世界的なPCメーカー、デル株式会社 広域営業統括本部プレゼンツの同社上席執行役員の清水博さんによるブログが連載中です。第9弾は、デル社内やセミナーでしか公開していない、デルおすすめの書籍200冊の紹介です。 本好きを公言しているため、今まで何度も尋ねられた質問です。そのほとんどの方が、普段あまり本を読んでいないので、なにか良い1冊(1冊でさまざまなことが一気に勉強できる本、という意味で)はありますか?と質問をされるのですが、なかなか期待に沿うことはできません。 少し虫が良すぎる話ではないかな、と感じます。同じようなカテゴリーの本を読んでいる人同士で会話した際に、まだ読んでいない本1冊を提示されてとても有効なことはありますが、たった数冊の本だけを推薦して最大の効果を出すことはなかなか難しいと思います。 現在、私の担当しているDELL広域営業統括本部(従業員が100名から1000名未満の企業様
今学期は必修の教育政策特論を取ることになりました。毎年トピックが変わるこの授業、最悪なことに今年はミシガン州の副教育長によるミシガン州の教育政策という全く興味の無いトピックになりました。 授業の内容は全く興味が湧かないのですが、実務家がどういう授業をするのかは、私も10年間国際機関で働いてきた実務家なので、とても興味が湧きました。 初回の内容は、過去20年間の大きな教育政策の流れと、それのエビデンスとなった論文の読解でした。対象となった論文は末尾に置いときますが、重要所はカバーされているし、最近の論文も入っていて、実務家でもこんなに因果推論に注意を払って、エビデンスを吟味して、がっつり論文を読ませる授業をするんだなと驚きました。まあ、ここミシガン州立大学で博士号を取得している人なので、さもありなんという感じかもしれませんが。 授業の帰り道に、同じ授業を取らされているインド人の友人に「授業の
遅れてくるヒーローや苦戦する主人公にいらいらするようになった強敵がいても最初の一撃で倒すか倒されるかするべきだ。生きるか死ぬかのやりとりで戦いが長引くなんてありえない。無慈悲な死あるのみ。一撃必殺。 剣で銃弾を切ったり銃弾を見てから避けるのが無理どう考えても無理でしょ。銃弾が遅すぎるか認識速度移動速度が速すぎるかその両方か。銃使いには剣士は絶対に勝てない。ただし時間操作系の能力者なら銃使いに勝ててもOK。 ジャンプ力に萎えるファンタジーやバトル漫画でジャンプ力がありすぎる。リアルなジャンプ力を追求した硬派な物語が見たいね。どいつもこいつもぴょんぴょん飛び回っちゃって幼稚ったらありゃしない。成人男性の垂直跳びの平均値を調べてみよう。 数合わせのイベントがうざいわかりやすくいえば四天王を順番に倒していくみたいなやつとか何かを作るために素材を各地で集めるとか明らかに引き伸ばしだろというだるい展開
日本が哨戒機の動画を公開したことに遺憾の意を表明する韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官( 写真:YONHAP NEWS/アフロ) 韓国と北朝鮮の両首脳は、2019年年頭から危機に直面している。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、支持率が昨年末に43%に落ち込み回復しない。今年は30%台に落ち込む公算が大きい。日本との関係は、自衛隊機へのレーダー照射事件で悪化したまま越年した。 北朝鮮の駐イタリア代理大使(大使は退去処分)の亡命が、年明けに報じられた。北朝鮮経済はマイナス成長で、外交も行き詰っている。習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪朝は見通しが立たず、金正恩(キム・ジョンウン)委員長は訪韓できなかった。米朝関係も停滞し、軍部の不満に直面している。 反日世論を喚起し、支持率を高める 韓国国防省報道官は1月2日、声明で「自衛隊機が威嚇的な低空飛行をした」と述べ、日本に謝罪を求めた。「威
2019/01/11 16:48 ずっと読ませていただいておりました。 本当に勉強になりました、ありがとうございます。 また何らかの連載が始まることを願います。 2019/01/11 11:53 毎回とても学ばせていただいたコラムでした。2005年に韓国に視察で訪れた際、女性ガイドの異常に挑発的な態度に違和感を抱きました。その後、本コラムを拝見してそのような韓国国民を輩出した背景を学びました。このままでは決してよくない日韓関係を改善するためにも貴重なコラムであったと考えます。おのれを知り相手を知ることの重要性は変わることがないはずです。別の形、機会で鈴置さんのご意見を伺えることを心から願っております。 今後もお元気でご活躍されることを祈念しております。長い間ありがとうございました。 2019/01/11 11:50 ただただ残念です。 いよいよこれから、というか、ますます鈴置さんの見解が必
2018年12月20日に起きた、座標未公表の日本海の日本排他的水域(EEZ)内における韓国海軍駆逐艦のレーダー照射問題。前回は両政府の見解を改めて比較してみましたが、今回は日韓が公表した映像を検討します。 暮も迫った2018年12月28日、前日までに予告していたとおり、日本はP-1が撮影した映像を公表しました。この映像の公表には防衛省、海上自衛隊の背広組、制服組双方が嫌がっていたのを官邸、より具体的には安倍晋三首相の極めて強い意向で実施されたと報じられています。(参照:渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開 時事通信 2018年12月28日) P-1は、世界一と言っても良い極めて優れた哨戒機であり、乗組員もトップクラスで防衛機密(軍事機密)の塊ですので、海自、防衛省が内部映像の公開を拒絶するのは当然のことで、実際に公開された映像は音声が欠けている、映像も欠けている部分が
戦争はいけないことだ、というと常識に聞こえるが、20世紀初めまでの世界は、実はそうではなかったという。17世紀以降の戦争をめぐる歴史を掘り下げ、無名の人々の思いが現代の「戦争を違法とする秩序」につながったのだとする米国の気鋭の研究者2人。戦争なき世界への道や日本の憲法9条について、思いを聞いた。 ◇ ――20世紀前半に起きた、戦争をめぐる理念や思想の転換を描いた著書「逆転の大戦争史」(文芸春秋)が話題です。私は戦後日本で育った53歳ですが、罪のない人々が犠牲になる戦争が許されないのは当然だと思ってきました。 オーナ・ハサウェイ 私たちもそうですよ。でも、かつては国と国の争いを解決する手段として、戦争は国際法上「適法」でした。逆に、経済制裁に加わることは、中立に反し、違法だったのです。
期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね 「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか? 題材というか作品の根底とか枠組みでは文句のつけようがない そら絶対評価で森羅万象と比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど 「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ そう 作品を評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません 極論ですが、ティクトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画を比較することに意味があるでしょうか? 当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のものを比較しても意味なんてないのです そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面
例のサロンの参加者を10人くらいちぇっくしてみた。入会しなくても、そのサロンに入ってるやつはすぐ見つかる。おそらく尊師の指示に従ってるんだろうが、自分がサロン生だと表で公言してるやついっぱいいた。 思った以上に夢も希望もない、ただ搾取されるためだけに存在する家畜みたいなやつばっかりしかいなかった。 せめて欲に目がくらんだ元気なバカとかだったらまだましだったんだけど、実際はもうほんとに畜産業の現場を見させられてる気分。 とにかく参加してるやつのレベルが低い低い低い。しゃれにならん。 働きたくないどころか、そもそも働いたことがないやつばっかなの。社畜にすらなれない社畜以下の人間ばっか。 みんな性格は悪くないっぽい。むしろ温厚で素直な印象を与える。 でも、本当に救いようがないくらい頭が悪い。それだけじゃなくて、何にも自分でやろうとしない。自分では何一つまともな努力ができない。 尊師に言われたとお
三行で結論 ネット上によくある「あの映画の真犯人はアイツだ!!」という記事ですが、 ほぼ確実に真犯人も映画の解釈も間違えているトンデモ記事です。 あの類の記事を真に受けるのはやめましょう。 というわけで今回はこのような映画冤罪事件とTwitter上で話題になった『スリー・ビルボード』の真犯人騒動を解説します。ネタバレはありませんが、ネタバレに敏感な人は気に障ると思うので後半まで読み飛ばしてください。あとリンクは貼りませんが、ググればすぐに当該記事が出てきます。 まずは過去に起きた映画の真犯人間違えている事件です。まあ私も真犯人の解説記事書いたことあるんですけどね。 『セブン』の真犯人はモーガン・フリーマン説 映画『セブン』はトンデモ解釈ネタの宝庫で、誤読映画の王様とも言えます。特に根強いのは「モーガン・フリーマンが真犯人だった」説です。もちろんバカバカしいトンデモ理論なんですが、あの手この
「ムーアの法則」よ、安らかに眠れ。お疲れ様。 少なくとも、NVIDIAの最高経営責任者(CEO)、Jensen Huang氏はそう考えている。グラフィックスチップメーカーのNVIDIAを共同創設した同氏は米国時間1月9日、「ムーアの法則はもはや成り立たない」と断言した。 半導体製造で重要なのは、トランジスタと呼ばれる部品の小型化だ。トランジスタは、電子レンジからスマートフォンで稼働する人工知能(AI)アルゴリズムまで、あらゆるデータ処理を担う超小型の電子スイッチだ。 Intelの共同創業者、Gordon Moore氏が1965年、継続的なチップの改良により、プロセッサ性能は2年ごとに倍増すると予測した。このムーアの法則は、コンピュータプロセッサ製造のガイドラインにとどまらず、定期的なイノベーションの定義へと進化し、テクノロジ業界を推進する自己達成的な予言になった。Appleの「iPhone
韓国の大法院(最高裁)が朴槿恵(パククネ)前政権の意向を受けて元徴用工らの民事訴訟の進行を遅らせたとされる事件で、ソウル中央地検は11日午前、当時の大法院長(最高裁長官)だった梁承泰(ヤンスンテ)氏(70)に対する事情聴取を始めた。韓国で大法院長経験者が事情聴取されるのは初めて。 朴前政権は、日本企業に対して元徴用工への損害賠償を命じる判決が出た場合、日韓関係が決定的に悪化することを懸念。2013年から14年にかけ、梁前大法院長ら関係者と訴訟の進行を遅らせる協議を行ったとされる。 元徴用工の訴訟は13年、ソウル高裁と釜山高裁が、新日鉄住金や三菱重工業に賠償を命じる判決を言い渡した。大法院は昨年10~11月まで5年にわたって判決を出していなかった。 梁氏は11日午前、事情聴取を前に大法院前で記者団に対して「全ての責任は自分が負うのが正しいが、法と良心に背いたことはない」と述べた。「偏見や先入
別にそこまで絵画に対する知識とか教養深いわけじゃないけど美術鑑賞好きでよく美術館に行く その日もよく美術館に行く友人ととある美術展に行っていた。 結構日本人に人気ある画家だったからか美術展はとても混んでいた。 その日は建物の外まで並んでいた。 で、中にやっと入れていつもどおり 友人と「この絵のここの質感の描き方がいいね」とか「構図がいいね」とか まあ一般人の絵を見て思ったなんてことない感想を話してたんだ。そしたら、前に立ってたオバサンが急に振り返って 「美術館でしゃべっちゃいけません!!」 って言ってきたんだ。 私たちはそれ以降口をつぐんだが、しかし 本当に美術館ではしゃべっちゃいけないのか? うーん、もしかしたら美術館は図書館・映画館と同じくくりの公共施設で、 ひとりひとりが絵に集中するためにしゃべっちゃいけない、と考える人もいるかもしれない。 もちろん、美術館でも大騒ぎはいけないと思う
俺はむしろ、古文を読み現代語について考察する度に、現代語の過渡期的性質、つーか、英語などの言語システムを取り込んだ近代以降の日本語の「成熟して無さ」をひしひしと感じて歯がゆい思いがする。 これは、単純に翻訳などのケースで生じる問題だけど、たとえば"You should die."をどう訳すかって時に、漢文なら「汝可死」だから、古文でも「(なんじ)死すべし」でOKなんだよね。ところが、これを現代語に翻訳するとなると、「死ねばいい」「死んでいい」「死んだらいい」「死んだ方がいい」「死ぬべき」「死ね」「死ぬ」… と多彩な表現になってしまい、しかもそれぞれ微妙に異なるニュアンスで受け取られてしまう。ついでに言えば、ここに語尾が「よ」「ね」「の(ん)だ」「んだよ」「んだよね」「んだね」……等々付くと、更に表現の可能性やニュアンスの違いは増える。(※) これは日本語が繊細で微妙な表現を可能にしていると
昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き
「はいどうもー」 「僕、今でこそ漫才師やってますけど、昔は刑事になりたかったんです」 「唐突やね」 「刑事ドラマって、テレビでよくやってたじゃないですか」 「あったね。たしかに、子どものころは憧れたね」 「踊る大捜査線」 「テッパンやね」 「太陽にほえろ」 「最高やね」 「ジーパン刑事(デカ)」 「松田優作さんね、かっこよかったね」 「あぶない刑事(デカ)」 「舘と柴田」 「スケバン刑事(デカ)」 「ヨーヨーで戦うやつね」 「あと、ペニバン刑事(デカ)」 「……?」 「ペニバン刑事(デカ)」 「2回言った!なに、その刑事(デカ)!」 「知らないの?ペニバン刑事(デカ)」 「知らんよ!知らんし、《ペニバン》って公衆の面前で言っていい単語なん?」 「《ペニバン》っていうのは…」 「説明せんでいいから!」 「全世界の《ペ》の中で2番目にすごい、ってことなんだけど」 「……?」 「どうした?」 「
砲撃する自走砲(PzH2000自走榴弾砲)。自走砲は戦車によく似ていますが、戦車ではありません。*本編とは関係ありません。 こんにちは、エムスリー基盤開発チーム小本です。 Pythonのパッケージ管理周りでは、 「setup.pyでrequirements.txtを読み込むのが普通なんですよね?」 「pipenv があれば venv はオワコンなんですね?」 「pyenvは要らないんですよね!?」 「Pythonは歴史が古い分、Rubyなどに比べてカオス」 みたいな混乱をよく目にします。 実際、複数のツールがあって(一見)複雑です。また「なぜこうした状況にあるのか」がドキュメント化されているわけでもありません。 なので、私なりに整理してみることにしました。 ※「追伸」を追加しました。この記事では汎用プログラミング言語としてPythonを使うケース(Webアプリとか、CLIツールとか、ライブ
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