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常に一風変わった作品を世に送り続けるディースリー・パブリッシャー。9月15日から18日まで開催された「東京ゲームショウ2016」では、新作ゲーム『地球防衛軍5』(PS4/2017年発売)、『しあわせ荘の管理人さん。』(PS4・PSVR対応/2017年冬発売)、『スクールガールゾンビハンター』(PS4/2017年1月12日)をプレイアブル出展しました。 ――今回新作が3作品も発表されましたが、すべて岡島さんの作品だったんですね……。もしかしてTGSのために温めていたんでしょうか。 岡島:ゲーム開発って早まることがなくてだいたい遅れるんですけど、全部が丁度このタイミングになってしまいました(笑)。このタイミングでの発表を狙っていたのは1本だけで、他はたまたまなんです。正直。 ――では『地球防衛軍5』からお話を伺えればと。 岡島:まずゲーム性の部分でいうと、『地球防衛軍』シリーズには変えてはいけ
TGS2016のカプコンブースにて、『囚われのパルマ』の試遊をしてきました。「ハマる…。」と周りの女子から聞いていたものの、筆者にとってはこれが初めてのプレイです。NEW GAMEからプレイを始めたのですが、何よりいちばん感動したのは「監視」システムでした。 ■ハルトくんとの初面会 とある孤島の収容施設にて出会ったハルトくん。プレイヤーは相談員として面会室でコミュニケーションをとっていきます。記憶喪失のハルトくんの記憶を取り戻すというミッションをクリアすべく、なかなか心を開いてくれないハルトくんとなんとかお話ししようと奮闘します。 ただ、面会でのコミュニケーションだけではやはり足りない。どうにかしないといけない。なぜなら私は相談員で、ミッションがあるわけですから。ハルトくんが何を考えて、どういう生活をしているのか…把握する必要があります。そこで登場するのが「監視」システムです。ハルトくんが
9月7日に、PS4向けオンライン専用ソーシャルアクションゲーム『The Tomorrow Children(トゥモロー チルドレン)』の配信がスタートしました。本作は人類が滅亡の危機を迎えている世界が舞台。プレイヤーは、文明と人類を復活させるために様々な労働活動を行っていきます。冷戦時代における社会主義国家の雰囲気をもった独特のグラフィックや空気感も特徴です。今回はプレイレポートとして、全世界のプレイヤーと一緒に、労働の喜びをたっぷりと感じられる本作の魅力をお届けします。 ゲームの舞台となる世界では、ある国家が秘密裏に遂行していた科学実験が失敗。人の肉体と意識が溶けて固まった、真っ白な物体「ボイド」が地球上を覆ってしまいます。その結果、生物や自然といったあらゆるものが消滅。わずかに生き残った人類は、プレイヤーである少女の姿をした生命体「プロジェクションクローン」を開発し、人類再建の命運を託
カプコンは、iOS/Androidアプリ『囚われのパルマ』に関するイベントの開催を発表しました。 スマートフォンの液晶画面を面会室のガラスに見立てた面会シーンなどが非常に印象的な『囚われのパルマ』。本作は、孤島の収容所に囚われた「ハルト」の閉ざされた記憶と心を、プレイヤーの手で紐解いていく新感覚の体感恋愛アドベンチャーです。 本作の主役“ハルト”を演じるのは、声優の梅原裕一郎さん。そしてこのたび、梅原さんとスペシャルな面会が出来るイベントの開催が明らかとなりました。このイベントでは、梅原さんによるトークや朗読会が行われるほか、面会をイメージしたイラストのようなガラス越しに手を合わせられるセットを設置。そして梅原さんが参加者ひとりひとりと、ゲームの中のようにガラス越しにパルマ(手のひら)を合わせるという見送りで、イベントが締めくくられます。 触れたくても触れられない、もどかしく切ない気持ちを
FELISTELLAとシンク・アンド・フィールは、Android『コエスタ』およびiOS『コエスタ2』のサービス終了を発表しています。 『コエスタ』および『コエスタ2』は、スマートフォン向け新人声優育成ゲームです。「天音すばる」「姫宮夏日」「織川琴美」「神樹宙」といった、声優になることを夢見る4人を育成していくといった内容になっています。 今回は、『コエスタ』および『コエスタ2』が2016年9月30日15時にサービス終了となることが発表。サービス終了の理由としては、「今後のサービス続行に関しまして、皆様によりご満足いただけるサービス提供が困難であるという判断」に至ったためとのことです。 ●サービス終了に関するスケジュール ・課金停止:2016年8月31日15時頃 ・サービス終了:2016年9月30日15時頃 ・ゲーム内通貨の払い戻し受付期間:2016年9月30日18時~11月30日18時
『WWE 2K15』など、世界トップレベルのプロレスゲームを手がけるユークスが、「ロリクラ☆ほーるど!」という漫画をヤングマガジンサードにて連載しています。 ゲーム会社が完全オリジナル漫画を誌面で連載する事は非常に珍しく、テイストも萌系で「ユークスにいったい何が?」と思ったインサイド編集部が同社に問い合わせたところ、原作のChihayaさんと作画のkomaさんに、「ロリクラ☆ほーるど!」の話を伺う事に成功。プロレス好きが贈る、終始笑いと笑顔のインタビュー、始まります! 濃厚なプロレスネタを女子高生が展開させるという、プロレスコンテンツの中でも異色の作品。それを『闘魂烈伝シリーズ』や『WWEシリーズ』などを始めとしたプロレスゲームの雄・ユークスの中で行なうという、ある種倒錯的とも言えてしまうほのぼの日常系漫画です。プロレスファンは必見ですよ! 数年前からユークスブログ上でweb漫画「ぶかつの
Live2Dは「好きなように描き、好きなように動かす」をモットーに開発・提供されているグラフィックミドルウェアです。PSDなどで描かれた2Dデータを読み込み、個々のパーツに平面ポリゴンを張り付けて、2Dモデルとして再構築。多彩なアニメーションの追加でキャラクターの表現力が向上でき、多くのアドベンチャーゲームやスマホゲームなどで使用。インサイドでも、マスコットキャラクター「インサイドちゃん」のLive2Dモデル+FaceRigデータを配布しています。 そのLive2Dの中核となるのがCubism Editorで、昨年9月に2.1にバージョンアップ。「PSDデータとのさらなる連携強化」「変形のリセット」「曲面デフォーマ分割数の拡張」「クリッピングマスク」など、30以上の機能が追加されました。Cubism SDKの側もUnity、OpenGL、DX9、DX11、さらにはWebGLにも対応していま
これまで様々なタイトルを手がけ、“爆乳プロデューサー”の二つ名でも知られている高木謙一郎氏。ドット系RPGに新たな刺激をもたらした『勇者30』や、美少女爽快アクション『閃乱カグラ』シリーズ、『VALKYRIE DRIVE -BHIKKHUNI-』などの代表作があります。 特に『閃乱カグラ』シリーズは、3DSで鮮烈なデビューを果たし、最新作がPS4にもリリース。幅広い展開はプラットフォームのみならず、TVアニメ化の実現など多岐に渡っています。 様々な人気タイトルを生み出してきた高木氏は、プライベートでも大のゲーム好き。『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』に関するインタビューを行った際には、数々のゲームソフトやハード、フィギュアなどが天井に届くほど並べ尽くされた、夢のような自室に招待されました。 ゲーム作りも、またゲームで遊ぶのもライフワークな高木氏。その熱意は、最新
3月25日より開催されている「AnimeJapan 2016」のufotableブースにて、怪しい幕の掛かった展示物を発見しました。 ufotableブースでは様々な資料やイラストが展示されており、26日の開幕時には3つの展示物に黒い幕が。担当者いわく、これらの展示物は情報解禁前のもので、その情報の解禁とともに公開される仕組みになっているとのこと。そこで定期的にブースの様子を伺っていたところ、10:00の「刀剣乱舞(仮題)」と11:00の「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」のキービジュアル解禁にあわせて、幕の向こうから同じキービジュアルが出現。両作品ともufotableが手がける新作アニメです。 そのため残り一つも「AnimeJapan 2016」の期間内に発表される新作アニメのキービジュアルである可能性が非常に高いと言え、3月26日13:35に開催される「Fate」シリーズの発表
20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、本でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。
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