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societyに関するcine-paranoiaのブックマーク (177)

  • 韓国史上空前の名ドラマ、驚きの結末へ 現代建設を巡る買収合戦は愛と憎しみの果てに・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    買収される側の企業は、韓国最大のゼネコンでありながら経営不振から金融機関の管理下になっていた現代建設。 ドラマの主役を演じたのは、玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)現代グループ会長(55)と鄭夢九(チョン・モング)現代自動車グループ会長(72)。この2人が現代建設を巡りどろどろの買収合戦を繰り広げた。 総監督は、かつて現代建設のCEO(最高経営責任者)を務め、今や韓国大統領として韓国経済の発展に多大な貢献をした李明博(イ・ミョンバク)大統領(68)。彼が事実上、現代建設払い下げを決めた。 玄会長は鄭会長の弟の未亡人であり、必ず夫の無念を晴らすという怨念は凄まじかった。今回の買収劇は、義理の兄妹間のいわば骨肉の争いだったのだ。 その買収合戦は、資金力に勝る現代自動車グループが当初は圧倒的に有利と見られていた。 現代自動車が一敗地 ところがふたを開けてみると、「何が何でも現代建設を取り返し、夫の夢だ

    韓国史上空前の名ドラマ、驚きの結末へ 現代建設を巡る買収合戦は愛と憎しみの果てに・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 社会主義の敗北、ギリシャの次は日本 「すべて政治家のせい」では国は滅びる | JBpress (ジェイビープレス)

    ギリシャでは極左組織によるテロ行為に長年悩まされているが、そもそもそのような組織がはびこるようになったのも、東西勢力の境目にあるというギリシャの地政学上の不安定さからだった。 第2次世界大戦終了後、東西冷戦そのものの内戦に見舞われながらも、マーシャル・プランという巨額援助につられて西側陣営についたギリシャだったが、社会には左派勢力の影響が根強く残ったのである。 ギリシャを思わせる「地中海のある国」での軍事政権による左派活動家の抹殺を描いたフランス映画『Z』(1969)は、政治の闇を描く作品ということになると必ず挙げられる有名作だが、そこにはフランス人の左派へのシンパシーが感じ取れる。 ギリシャでの実在の政治家暗殺事件をモデルにしたこの映画の撮影が行われていた1968年のフランスでは、5月革命で学生や労働者ばかりでなく左派シンパとなった知識人たちがデモや人権運動などに明け暮れていたという社会

    社会主義の敗北、ギリシャの次は日本 「すべて政治家のせい」では国は滅びる | JBpress (ジェイビープレス)
  • 口蹄疫で壊滅の危機も、日本の畜産業 責任重い、平和ボケした政府、マスコミの稚拙な対応 | JBpress (ジェイビープレス)

    「口蹄疫は人には感染しません」「口蹄疫に感染した牛の肉をべても健康に害はありません」 メディアはまず国民の健康への安全と風評被害の防止を第一に考えているので、こうした報道が必ずなされるのは仕方がない。しかし、実はこの「安心」こそ口蹄疫にとっては最も厄介な問題なのだ。 胸に手を当てて考えてほしい。「口蹄疫は牛海綿状脳症(BSE)と違って人間に感染しないのだから、大した問題ではないんだな」と思っている方がほとんどではないだろうか。 そう思った瞬間、人間の常として、問題は他人事になり被害は対岸の火事と化す。あとは専門家に任せておけばいいと考える。しかし、他人事と思ってしまった自分が口蹄疫ウイルスの運び屋「Carrier=キャリアー」になる危険性が高いことまでは、考えが及ばないだろう。 口蹄疫ウイルスは家畜から家畜へと感染していくが、家畜同士が直接に接しないところでは人間が伝染の仲立ちをする。口

    口蹄疫で壊滅の危機も、日本の畜産業 責任重い、平和ボケした政府、マスコミの稚拙な対応 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 損保ジャパン総合研究所

    �T.はじめに 医療過誤の問題については、これまで米国の事例を中心に論じられてきた。理由としては、1960年代後半、米国において医療過誤訴訟と賠償額の高騰が問題となり、「医療危機」と呼ばれる事態が発生したこと、また、1980年代半ばに再び発生した「賠償危機」において、改めて医療過誤の問題がクローズ・アップされたためである。80年代の「賠償危機」は、賠償責任保険の世界での出来事であり、高金利を前提とした「キャッシュ・フロー・アンダーライティング」と呼ばれる米国保険会社の特異な引受方針に起因するものであった。またその背景としては、陪審制・成功報酬制度・大量の弁護士数等による過度な訴訟社会という米国社会の固有事情が存在するものとの総括が一般的であり、日の法律制度・社会風土とは、相容れないものであるとの認識がなされている。 一方、日の西洋医学は、1871(明治4)年官立医学校にドイツ人医師

  • 豊健活人生:春山昇華 : 総選挙後の動きの記録 (2)

    2009年09月07日20:01 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 総選挙後の動きの記録 (2) 日経新聞の経済教室に掲載された選挙の分析は読み応えがあった。私の考えていることに近いと思った。3個まとめて記録として残しておこうと思う。()内は筆者の感想 +++++++++++++++++++++++ (田中愛治氏) 自らが信じる政策を強いメッセージとして訴えた小泉と、今回の民主党の選挙でのメッセージ戦略は相通じるものがある。 それに比べて、安倍・福田・麻生には「こういう日にするため(=ビジョン)には、こういう政策が必要だ」というメッセージがなかった。 戦後ずーっと自民党に白紙委任していた国民はついに自民党に嫌気がさして、民主党に白紙委任した。 (白紙委任した=マニフェストに賛成した、、、ということを国民は自覚しているのだろうか?) (御厨貴氏) 国民から包括委任を受けて

  • 『世界スーパーヒーロー登録所』とコスプレ自警団 | WIRED VISION

    前の記事 「夜」をテーマにした読者写真コンテスト:画像ギャラリー 北朝鮮国境レポート:経済力の圧倒的な差と「核問題」 次の記事 『世界スーパーヒーロー登録所』とコスプレ自警団 2009年5月14日 Kevin Poulsen 悪人たちは用心した方がいい。『Allegiance of Heroes』(ヒーローたちの忠誠)という自称「正義の味方」チームが、シンシナティのスラムをパトロールし、悪事を正して、無防備な人たちを守っているからだ。 彼らは、『世界スーパーヒーロー登録所』(World Superhero Registry)サイトを通じて組織され、チーム編成されている、仮面をかぶった正義の味方たちの国際的ネットワークの一員だ。手錠と唐辛子スプレー、スタンガンを携帯しているが、『バットラング』[『バットマン』が使用する手裏剣タイプの武器]は持っていない。 シンシナティの放送局『WLWT.co

  • 変貌著しい世界の映画 - 銀の森のゴブリン

  • RSNA News

  • 県警捜査費問題

    たくさんの記者がいる。いろんな個性の記者がいる。いろんな場で、いろんなことを取材する記者集団だが、一体、記者は記者のこと、同僚のことをどう思っているのか。どんな思いで仕事をし、何が足りないと感じているのか。100年目の編集局。記者のつぶやきを少し集めた。 【写真説明】高知新聞の編集局。取材から戻った記者が昼も夜もカタカタとパソコンに向かう。読者に知らせるべきこと、伝えたいことはいっぱいある。取材、執筆に終わりはない ■ぎらぎらするもんが… 「『高知新聞の記者はおとなしい感じがする』。いろんな新聞社の記者に会ったことがある人から最近、そう言われた。言われて、そういえばそうかなあ、と。なんかこう、ぎらぎらするもんちゅうか、そういうもんが少ないんかなあ、と」 コーヒーを2口、3口すすって“ヨリ”が言った。依光隆明、47歳。身長160センチ余りのひょうひょうとした記者。「今の高新記者に足りないもの

  • 2008, the year in photographs (part 3 of 3)

    2008 has been an eventful year to say the least - it is difficult to sum up the thousands of stories in just a handful of photographs. That said, I will try to do what I've done with other photo narratives here, and tell a story of 2008 in photographs. It's not the story of 2008, it's certainly not all stories, but as a collection it does show a good portion of what life has been like over the pas

    2008, the year in photographs (part 3 of 3)
  • 2008 in photographs (part 2 of 3)

    2008 has been an eventful year to say the least - it is difficult to sum up the thousands of stories in just a handful of photographs. That said, I will try to do what I've done with other photo narratives here, and tell a story of 2008 in photographs. It's not the story of 2008, it's certainly not all stories, but as a collection it does show a good portion of what life has been like over the pas

    2008 in photographs (part 2 of 3)
  • The year 2008 in photographs (part 1 of 3)

    2008 has been an eventful year to say the least - it is difficult to sum up the thousands of stories in just a handful of photographs. That said, I will try to do what I've done with other photo narratives here, and tell a story of 2008 in photographs. It's not the story of 2008, it's certainly not all stories, but as a collection it does show a good portion of what life has been like over the pas

    The year 2008 in photographs (part 1 of 3)
  • http://coverawards.com/tag/bush-iraq-shoes-video/

  • 地域医療を“貸しはがし”から救った草の根の力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 金融庁の監査を控えた山形県内のある地方銀行では、大きな問題を抱えていました。ある医療生活協同組合への融資が飛びぬけて大きく、その点を指摘されれば融資を引き揚げざるを得なくなるかもしれない――。融資先にとっては“貸しはがし”を意味します。 消費生活協同組合法(生協法)の改正によって、生協も会社法に準じた経営が求められるようになりました。もし、貸しはがしという事態になれば、地域に展開している医療・介護関連の事業がとん挫してしまいます。 さて、監査の結果はというと…。金融庁の調査官は「今後もずっとサポートしてあげてください」という一言を地銀の担当者に残して去っていきました。貸しはがしを免れたのは鶴岡市を拠点とする「庄内医療生協」。組合員からの出資総

    地域医療を“貸しはがし”から救った草の根の力:日経ビジネスオンライン
  • 「パンドラの箱を開けたのは誰だ」CNNのプーチン首相独占インタビュー» 暗いニュースリンク

    2008年8月28日木曜日、黒海に面したロシアのリゾート地であり、2014年の冬季オリンピック開催予定地でもあるソチを訪問中のロシア首相ウラジミール・プーチンに、CNN特派員マシュー・チャンスが独占インタビューを行った。今回はCNNサイトに掲載されたインタビュー内容全文を以下に翻訳した。(CNNのインタビュー映像リンク) CNNのインタビュー中、プーチン首相はロシア、グルジア及び南オセチア自治州の歴史的経緯について詳細に説明し、米国への経済制裁(実効性は疑問)を示唆している。また、G8(主要国首脳会議)から除外される可能性については、「インドと中国が参加しない経済会議など意味がない」と一蹴、さらにきわめて率直にアメリカ批判、特にメディア工作批判を展開している。 また、インタビューの中でプーチン首相は、8月7日に勃発したグルジア紛争は、2008年大統領選挙における政策課題にするために、米政府

    「パンドラの箱を開けたのは誰だ」CNNのプーチン首相独占インタビュー» 暗いニュースリンク
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 米大統領選はすでに決着?:「意識下でのバイアス」が持つ多大な影響 | WIRED VISION

    米大統領選はすでに決着?:「意識下でのバイアス」が持つ多大な影響 2008年8月25日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 動画は、民主党のMichael Dukakis大統領候補へのネガティブ・キャンペーン 大統領候補たちは、今後数ヵ月にわたって遊説し、論争し、何百万ドルもの資金を費やすだろうが、それはまったく無駄なのかもしれない。 11月の大統領選挙で誰に投票するか、有権者の集合的精神はすでに固まっている。大統領候補はきわめて重要な浮動票の獲得を目指しているが、こうした有権者の多くは、実際のところ、誰に投票するかすでに決めているのだ。 有権者は慎重に吟味しているつもりかもしれないが、潜在意識下では誰に投票するかがすでに決められており、人がそのことに気づいていないだけだ、と心理学者らは指摘する。 民主主義にとっての意味を考えると不安に駆られる状況だが、そ

  • こんなにも多彩な人々が加藤克彦氏の無罪を信じていた―判決直後にシンポジウム

    (関連目次)→大野事件   ある日つかまる可能性があるあなたへ 医療事故と刑事処分 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) こんなにも多彩な人々が加藤克彦氏の無罪を信じていた 判決直後にシンポジウム 「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える」 MTpro 記事 2008年8月21日 篠原 伸治郎 http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/0808/080823.html 昨日(8月20日),無罪判決の出された直後に,福島市内で,シンポジウム「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える」が開催され,約150人が参加,うち一般市民が半数を占めた。シンポジストばかりでなく,会場に集結した人々も判決に安堵し,次々とその胸のうちを明かした。 遺族の補償のためだった“医療ミス”の認定 そもそも,福島県の医療事故調査委員会が認めた“

    こんなにも多彩な人々が加藤克彦氏の無罪を信じていた―判決直後にシンポジウム
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan