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societyに関するcine-paranoiaのブックマーク (177)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    cine-paranoia 2006/02/05
    東京をはじめとした都会は人多すぎるけど、ちょっと田舎に行けばたいしていない、キャリング・キャパシティは本当に限界に達しようとしているのか、地理的な問題じゃないのかもしれないけど
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    cine-paranoia 2006/02/02
    「タバコを吸うと癌になるから責任取れ」と同レベルだと思う
  • 『続・憂慮すべき韓国の夢想自大主義』(06/01/27) - 大礒正美の連載コラム「よむ地球きる世界」 最新版

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    cine-paranoia 2006/02/02
    やんわり指摘する
  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

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    cine-paranoia 2006/01/31
    「煽り耐性」という言葉を使うだけでずいぶん印象が変わるな
  • codemaniaxの脱・公務員宣言 - 大企業で働くということ

    ■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日ITビジ

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    cine-paranoia 2006/01/31
    『「コイツと仕事をして楽しかった・良かった」と思ってもらえるようなプロフェッショナルになりたい』
  • ヒルズ族を引き合いに出すのはおかしいと思う - H-Yamaguchi.net

    さっきの表とあわせてみるなら、右側の再分配所得ベースのほうをみることになる。要するに、再分配所得ベースでいえば、世帯年収1,000万円以上の世帯が全体の12.6%いる、といった感じだ。 さて、ここからが素人考えの始まり。これらの資料をどうみるか。 まず、これらの資料が2002年当時の調査であることを確認。直近3年間の動きは反映していないが、今のところこれが最新の調査のようなので。他の資料もいろいろあるんだろうが、片手間なのでご容赦。ご教示いただければ。それから、世帯数も1999~2002年の間ほぼ一定との仮定。人口はわずかながら増えていたわけだし、世帯人員数が減っていたはずだから、少なくとも世帯数が減ったということはなかろう。 まず「所得再分配による所得階級別の世帯分布の変化」のほうから。年収1,000万円以上の世帯が全体の12.6%と10%を超えているから、所得上位10%、つまり第10・

    ヒルズ族を引き合いに出すのはおかしいと思う - H-Yamaguchi.net
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    cine-paranoia 2006/01/31
    統計も解釈によって意味合いが違ってしまうので難しいが、実感はしやすい
  • 日経ビジネス EXPRESS : 【大橋巨泉氏】金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

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    cine-paranoia 2006/01/31
    『編集がテレビをダメにした』、『テレビは今に「貧困層の王様」』、ときどき質のいいドキュメンタリーもあるけどね、ま、ほとんどテレビなんて見ないけど
  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
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    cine-paranoia 2006/01/31
    利用者の問題が大きいと思うが、ソフト側も利用者側も成熟していくだろうと楽観的に考えてる
  • 誰がやるかではなく何をやるかだと思う - H-Yamaguchi.net

    建築確認業務の民間開放を「行き過ぎた規制緩和」として問題視する考え方は、あちこちにみられるのでいちいち紹介しないがひとつだけ。国会会議録検索システムで「耐震 規制緩和」と入れて検索したら、民主党の佐藤雄平議員の発言がみつかったので抜粋して引用。 衆議院では、今度の耐震偽造について、正に真相究明ということで、参考人をそれぞれ招致しながらいい質疑をして、全容を見さしてもらっておりました。…私は、この一連のその安全の、安心のそれぞれの問題の中で、やっぱりこれには規制緩和、それから今のその構造改革、様々なやっぱり問題が含んでいるんじゃないのかなと。…国のやることと民間のやること、ある意味ではこれ私は取り違えているんじゃないかな。安心や安全、これ一番やっぱり大事なところなんです。…しかしながら、規制緩和、構造改革の中で、何か改革という美名の中で私はそういうふうな最大の問題が欠如しているんであろうと。

    誰がやるかではなく何をやるかだと思う - H-Yamaguchi.net
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    cine-paranoia 2006/01/29
    「重要なことは官で」と言う割に中の人間は2~3年で移っていく、同じことをずっと真面目にやってる民間の人の方がよっぽど信用できる、ということもある
  • なんでも評点:17歳の小学6年生、度重なる落第を苦に命を絶つ

    アフリカ共和国リンポポ州セシェゴの小学校には、11歳ないし12歳の小学校6年生に混じって、17歳の小学校6年生がいた。彼は、小学校6年生(グレード6)を既に5、6回繰り返していた。 当然のことながら、彼の体格は小学6年の教室の中で図抜けて大きく、勉強はできないとしても、れっきとしたハイティーンだった。“小さな子供”に混じって授業を受け続けることには、さすがに耐えられなくなった。 少しでも年が近い生徒たちと一緒に授業を受けたいと思った少年は、9月から始まった新年度の初めに、グレード7(中学1年)のクラスに潜り込んだ。だが、すぐに教師に見つかってしまい、グレード6に連れ戻されてしまった。 このことがさらに少年を精神的に打ちのめした。「小さい子供と一緒に授業を受けるのは、もう懲り懲りだよ」としきりに愚痴を言うようになった。しかし、少年自身にも周りの者にもどうしようもないことだった。 1月24日

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    cine-paranoia 2006/01/29
    これ、アフリカの話ですよ、彼の地でもこんなことが起こってるのか
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    cine-paranoia 2006/01/29
    これははてブの問題でもある、ブックマークしてる人多いと興味なくてもついつい見ちゃうんだよね
  • 産経ニュース

    真新しいドジャーブルーのユニホームに袖を通した大谷が、大リーグ7年目のシーズンで上々のスタートを切った。過去11年で10度の地区優勝を誇る名門の強力打線に名を連ね、2安打1打点。開幕戦を勝利で飾り、「勝てたのがよかった。終盤で逆転できる、というのが強いチーム」と新しい仲…

    産経ニュース
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    cine-paranoia 2006/01/27
    PTSDってのはなかなか根が深いんだよね、加害者がこてんぱんに言われるのはしょうがないけど、被害者はそっとしておいてあげてほしい
  • 産経ニュース

    米大リーグは21日、ソウルの高尺スカイドームでの開幕シリーズ第2戦でドジャースとパドレスが対戦し、ドジャースの大谷は開幕戦に続き「2番・指名打者」に入り、5打数1安打1打点だった。

    産経ニュース
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    cine-paranoia 2006/01/27
    痛い、痛いよ、酒を飲ませた上での合意なんて意味ないのに
  • 事件も腹立たしいがコメントも腹立たしい - kmizusawaの日記

    京大元アメフット部員:婦女暴行 監督「人間として失格」http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/photojournal/news/20060127k0000m040093000c.html記者会見では大学幹部や監督が硬い表情で頭を下げ、現役学生やOBからは「腹立たしい」との声が上がった。「人間として失格で、言語道断。選手を信頼して一緒に困難に取り組んでいたのに、スポーツ全体への裏切りだ」「驚いている。部にいる知り合いはストイックに練習に励んでいる。事実だとしたら、自分がやったことをどう考えているのか。しかも、スーパーフリーの事件が社会を騒がせた後で、同じ学生として腹立たしい。大学のイメージが損なわれる」◇若者の対話能力不足  石川弘義・成城大名誉教授(社会心理学)の話 子供っぽい事件がまた繰り返されてしまった。女性と付き合うためにはそれなりに工夫や時間をか

  • 「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan

    これからは、インターネットを使って誰かに不快感を与えただけで犯罪になる。 これは冗談ではない。Bush大統領は米国時間5日、自分の身元を明かさずに不快な書き込みをインターネット上で行ったり、迷惑な電子メールを送信したりすることを禁止する法令に署名した。 つまり、メーリングリストやブログで誰かとケンカするなら、名を名乗った上でやりなさいということだ。全面禁止にしなかっただけでも議会に感謝するべきなのだろう。 Usenetの大半の投稿を犯罪にしてしまう可能性が高いこのばかげた法令は、「Violence Against Women and Department of Justice Reauthorization Act」と呼ばれる法律に盛り込まれている。この法律に触れると、厳しい罰金と2年未満の懲役に処せられる可能性がある。 「一番大きな問題は不快という言葉の使い方だ。不快と感じるかどうかは

    「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan
  • 犬は落ちても歴史は進む。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年01月25日22:15 カテゴリ 犬は落ちても歴史は進む。 私は、1976年の田中角栄の逮捕を思い出します。あのときも「世の中、お金じゃない」という大合唱が起きました。その一方で、「角さんみたいな人がいるから、景気も良くなるんだ」という声が、地方を中心に根強く残りました。田中角栄が失脚した後も田中的な政治は続き、その流れを汲む橋内閣&小渕内閣は、2000年まで続きました。ホリエモンの逮捕後も、金融とITを武器に成り上がろうとする若い世代の動きは続くでしょう。夜空に輝く六木ヒルズと、雪に埋まる新潟県の集落。同じ国の映像とは思えないほど、世界が違っているのが印象的です。ライブドアは、政治問題にもなりました。自民党の総裁選がらみ。加藤紘一や片山虎之助がライブドアを批判しているのは、安倍晋三&竹中平蔵の路線を止めようとする動きですね。政治の世界で、強いエネルギーが渦巻いている雰囲気も

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    cine-paranoia 2006/01/26
    「ギャップ」を埋めていきたい
  • fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!

    この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の

    fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!
    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/01/26
    煽動的な部分を省いて読みやすくしてくれたらいいのに
  • Hotwired Japan : 日本の未来はスローな国家?(下)

    の未来はスローな国家?(下) 2006年1月25日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年01月25日 (1/24から続く) スローライフは一時的な流行に過ぎないという見方もあったが、この5年間の雑誌コーナーを見る限り、そうした予想は外れたようだ。最近訪れた大阪の書店には、『スローリビング』、『自休自足』、『天然生活』といった誌名の新しい雑誌が大量に並んでおり、いずれの雑誌も「健康で持続可能な生活様式」(lifestyles of health and sustainability: LOHAS)を強調していた。これらの雑誌をめくってみると、さまざまな写真で同様のテーマが語られていた。たとえば、山小屋、木製家具(さりげなく米アップルコンピュータ社のコンピューターが添えられる)、睡眠、わびさび、簡素、裸電球、手作りパン、『大草原の小さな家』に出てくるような清教徒的厳格

  • アメリカの風景 シカゴの法律事務所から:ライブドア問題と民主主義 - livedoor Blog(ブログ)

    アメリカのロースクールに留学後、シカゴにあるローファームで働いています。アメリカでの生活、趣味から法律のことまで、気の向くまま思いついたことを書いている日記です。 ライブドア問題、ついに堀江社長が逮捕されたようだ。捜索から1週間、予想されていたこととはいえ、逮捕に至ったことで、各マスコミは、ホリエモンの悪事は確定したかのような論調で、政治家や財界首脳は、一生懸命額に汗して働くことが大切で、金儲け主義、マネーゲームはダメだともっともらしいことをコメントしている。日でどんな雰囲気なのかはわからないが、外にいて、アメリカから見ていると、どうも違和感がある。強制捜査から逮捕にいたるまでの流れをみていても、どうも、どこか、気持ち悪く、釈然としない。その気持ち悪さを分析してみたい。 まず、証券取引法違反容疑だとはわかるが、まだ、どの行為がはっきり違法なのか釈然としない。以下は、asahi.comから

  • Hotwired Japan - 日本の未来はスローな国家?(上)

    の未来はスローな国家?(上) 2006年1月24日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年01月24日 G・K・チェスタトンが軽快な調子で嘆きをつづった1910年出版の『世界はどうしてしまったのか?』(What's Wrong With the World)は、ユーモアを交えた戒めから始まる。ここでは、まるで国に寿命があるかのように「若い国」と「死にゆく国」について延々と論じることの愚かさが戒められている。 チェスタトンは同書の中で、「人々は、スペインは晩年を迎えたと言う。スペインはじきに歯抜けになると言うのだ。あるいは、カナダからまもなく独自の文学が生まれると言う。カナダはもうすぐ口ひげを生やすにちがいない年齢になるといったところか。だが、国を構成するのは人間なのだ。国を建てた第1世代はもう老いてしまったかもしれないが、1万代目は活力にあふれている可能性だってある