現在、海外から輸入されていないモデルが欲しいと思うと、利用するのが並行輸入だ。しかし、純内燃機関のモデルでも何かと課題の多い制度だが、エンジンがなく排ガス規制を気に気にしなくていいEVになると、使いやすくなるものなのだろうか? 海外には日本では発売されていない新興メーカーが発売する格安EVから、メジャーブランドが投入した海外専用車までさまざまなモデルがある。そんな海外のEVが欲しいと考えている読者もいることだろう。 今回は、そんな海外製のEVを並行輸入する際に発生する、ガソリン車以上に複雑で高い壁についてと、では格安EVは日本で手に入らないのか? その現状について解説していきたい。 文/加藤久美子 写真/HONDA、常力電動車、ELECTRIC IMPORT MOTORS 【画像ギャラリー】世界には魅力的なモデルがたくさん! 日本にも導入希望のEVたち(11枚)画像ギャラリー ■EV並行輸
A plastic Apple Watch SE may still be happening, but not until next year
FUGU INNOVATIONS JAPANは6月12日、公道走行対応電動キックスクーター「FG-ESR002-BK」の販売を開始したと発表。販売はドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)にて。価格は4万3780円。 FG-ESR002-BKは、耐久性・質感の高いウッドデッキと8.5インチのタイヤを使用した電動キックスクーター。3時間の充電で最長約15kmまでの距離を走行可能で、IP54の防水・防塵機能を備える。対応身長は150~200cmで、耐荷重は約120kg。本体サイズは、縦置き時がおよそ幅1100×奥行き460×高さ1215mm、折りたたみ時がおよそ幅1100×奥行き460×高さ500mm。重さはおよそ12kg。保証期間は購入後1年間。
自転車+バイクの“ハイブリッドバイク”で話題になった「glafitバイク」を展開するglafitがプロダクト第二弾、電動スクーターの「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」を発表。2020年5月28日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行割引提供も含めたキャンペーンを開始しました。 ナンバーを取って日本の公道を走れる電動スクーター「X-SCOOTER LOM」 X-SCOOTER LOM 全ての写真はこちらから! X-SCOOTER LOMは、新世代の近距離移動のための乗りものとして提案する、折りたたみ機構付きの立ち乗り型電動バイクです。 フル充電で航続約40キロ走れるバッテリーと電動モーターを備え、ステップに跨がり、立ち乗りでスイスイ~と運転できます。日本では第一種原動機付自転車としてナンバーを取得可能です。 X-SCOOTER LOM(ホワイト) バッテ
ちょっとした距離を移動するのに最適な折りたたみ式電動バイクです。 折りたためるというところに重点をおいたためなのかちょっと変わった操作感になっているのですが、実際に乗っているムービーを見ると意外と動きが滑らかで、実際にどんな感じなのか乗って見たくなります。 これが折りたたみ式電動バイク「Yike Bike」。 ボディーにはカーボンファイバーが使われており、強度を維持しつつ重さを10kgまで抑えています。 前輪の大きさは20インチ。 ブレーキには急ブレーキあるいは低摩擦路でのブレーキ操作においてタイヤがロックし滑るのを防止するアンチロック・ブレーキ・システムを採用。安全のため、最高速度は時速25kmに抑えられています。 折りたたむとこんな感じ。 このように折りたたんでお店の中に持ってはいることができるほか、車の中に積み込んだり電車の中に持ち運ぶことも可能。 バイクというと正面にハンドルがある
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