ウクライナ出身アンドリー氏講演 憲法改正を考える集会 都内 日本国憲法公布から74年を迎えた3日、若者たちが憲法改正について考える「改憲実現オンライン集会2020」(主催=同実行委員会、後援=勝共UNITE、国際勝共連合)が開かれた。同集会は17年から毎年行われているが、今年は「燃やせ、国を想う心を」をスローガンにオンライン方式で行われ、全国の学生らが参加した。 基調講演したウクライナ出身で政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏は、度重なる他国による支配を受けた同国の歴史を振り返りながら、「今、日本人は祖先から国防意識を受け継ぎ、この国を守る覚悟を決めないと国は保たない」と、国防意識の重要性を強調した。 その上で、「安倍前首相は任期中に憲法改正を成し遂げられなかったが、多くの日本人が改憲の必要性を痛感し、目覚めたと私は信じる」と述べて、自衛隊の明記など憲法改正の実現を訴えた。
ベビーレモン🇯🇵🇺🇦 @bblemon_0120 一応上官とナザレンコさんの事を話してきました!その内容です 1 大使館は一切拘束力は無く、ウクライナのパスポートを保持していれば帰国できる 2 日本語とウクライナ語を話せる人材なら入隊は確実。(上官も喜んでいました) 3 軍属経験が無くても訓練するので大丈夫 以上です! 2024-06-20 01:24:14 ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 @nippon_ukuraina ベビーレモン氏へ。注目を集めXで承認要求を満たすために行ったなら、場違いなので、帰国をおすすめします。応募したばかりで興奮状態なのもわかるが、本当に真面目に勝利に貢献する気があるなら、まずは大人としての責任を持ち、組織というもの理解し、自分の言動はどの影響をもたらすか しっかり自覚を持ってください。 はっきり申し上げますが、18歳で英語も現地語もわか
ウクライナ・チェルニヒウ州で軍事演習に参加するウクライナ兵(2023年10月13日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【10月31日 AFP】ポーランドは30日、ノルウェーの「ネオナチ(Neo-Nazi)と直接つながりがある」男を拘束したと発表した。男はウクライナ領土防衛隊に外国人義勇兵として加わろうとしていた。 このノルウェー人の男は9月、ウクライナに入国しようとしたところ拘束され、ポーランドの治安を脅かした疑いで勾留された。 ポーランドの国内保安局(ABW)男について、「ウクライナの領土防衛隊外国人軍団に加わるつもりだった」「前回のウクライナ滞在時には、複数のロシア兵の遺体から装備品(ワッペンや軍服、武器)を入手したとされる」と説明した。 男の身柄はノルウェーへ引き渡される予定。 ABWによれば、警察は男の拘束時、違法薬物や「過激主義や進歩的急進主義に関
在日ウクライナ大使館の公式X(旧Twitter)が、『通販生活』に対して抗議しました。同誌の2023年冬号の表紙に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を「ケンカ」と表現した文章が記述されていることを受けてのものとなります。 通販生活2023年冬号(画像は通販生活公式Xから) この表紙の上部には「『戦争できない国』『できる国』―どちらを選ぶにも覚悟が要る」と書かれている他、中央には前線で戦うウクライナの人たちが映ったテレビを見る猫の姿が、その下には以下のような文章が書かれています。 プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。 がんばれ、がんばれ、がんばれ。 守れ、守れ、守れ。 殺せ、殺せ、殺せ。 殺されろ、殺されろ、殺されろ。 人間のケンカは「守れ」が「殺し合い」になってしまうのか。 ボクたちのケンカは せいぜい怪我くらいで停戦するけど。 見習ってください。 停戦してください。 この表紙
「おびえてばかりいては暮らせない」、戦争が日常になっていた ――たかまつさんは今年8月、ウクライナに取材に行かれました。なぜ危険な紛争地をあえて取材しようと思ったのでしょうか。 第1の目的は、平和学習をアップデートしたいと思ったからです。今、日本の平和学習は沖縄戦や広島、長崎で原爆を体験された方など、戦争経験者の方からお話を聞くことが主流になっています。しかし、戦争を語れる方も高齢化しており、今後は今までのようなやり方はできなくなります。新しいものをつくらなければならないと感じていました。 日本では誰もが、二度と戦争を繰り返してはいけないとわかっていますが、具体的に何をすればいいのかはわかっていません。日本の平和教育は“平和を祈ること”で終わっているからです。これからは、平和を守るのではなく、平和をつくることが重要になると考えています。そのために私たちは何をすればいいのか。まさに戦時下にあ
最近のウクライナ情勢で最も残念に思ったことは、少なくないリバタリアンが陰謀論に傾倒していることでした。 とりあえず以下のツイートをご覧ください。 It's day 15 of war in Ukraine. 1) After yesterday's deadly attack on a Mariupol maternity hospital, a false claim began trending on Russian Telegram that a non-preganant crisis actor played the role of two pregnant women there. It was echoed by the Russian embassy in UK today. pic.twitter.com/LenVVB7wZP — Shayan Sardarizadeh
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