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カメラと宇宙開発に関するcinefukのブックマーク (2)

  • A giant Soviet spy satellite lens is for sale

    I’m Kosmo Foto’s founder and editor. I’m a New Zealander who has been living in London since the mid-1990s, shooting film seriously since the year 2000. Kosmo Foto was launched in 2012 and has since become a film brand, with the release of my first films Kosmo Foto Mono 35mm (2017) and Kosmo Foto Mono 120 (2019). I’m doing everything I can to promote film photography in the 21st Century, and help

    A giant Soviet spy satellite lens is for sale
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/12
    スパイ衛星 #Yantar2K に搭載された偵察カメラ #Zhemchug4「ゼニットEマウントで使える!」と言われても…w “The case is 66 x 66 x 147cm and the lens has a 42cm diameter, a 132cm length. It weighs 158kg. The combined weight of lens and case is 188kg (413lb)."
  • 月面から帰還したカメラ、ヨドバシ藤沢社長が落札 約9300万円

    オーストリアのカメラ・写真専門オークション会社WestLichtは、このほど実施したオークションでアポロ15号の月面着陸船で使用されたというカメラをヨドバシカメラ創業者の藤沢昭和社長が落札したことを明らかにした。落札額は66万ユーロ(約9300万円)。 出品されたのは1971年、アポロ15号の月面着陸船パイロットとして月面に3日間滞在したジム・アーウィン氏が使用したというハッセルブラッド。8万ユーロからスタートし、大接戦を経て藤沢社長が落札したという。藤沢社長はライカなどクラシックカメラのコレクションで知られている。 月着陸船の重量を軽減するため、撮影後は原則としてフィルムだけを回収してカメラの多くは月面に残された。今も13台のハッセルブラッドが月面に置いてあるという。

    月面から帰還したカメラ、ヨドバシ藤沢社長が落札 約9300万円
    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    なるほどハッセルブラッド。ヨドバシの広報誌には社長のライカ自慢の連載記事があるしね。
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