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北九州と表現規制に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【北九州市長選】保守分裂の余波続く 自民会派が武内氏支援の市議への処分求める|NetIB-News

    2月5日に投開票された北九州市長選挙は、元厚生労働官僚で新人の武内和久氏が、新人で元国土交通官僚の津森洋介氏などを破り、初当選をはたしたが、自民党内の溝は簡単には修復しないようだ。自民党福岡県連の松尾統章幹事長が6日に原口剣生県連会長に辞職願を提出。津森氏を支援した同市議会の最大会派「自民党・無所属の会」でも中島慎一団長と村上幸一副団長が、市長選敗北の責任を取るとして7日付で引責辞任した。 さらに、「自民党・無所属の会」は、8日、初当選した元厚生労働官僚の武内和久氏を支援し、現職の北橋健治市長の市政運営を批判したことを「重大な背信行為」として自民党の市議2人の処分を求める要請書を党福岡県連に提出した。 自民党・無所属の会が自民党県連に処分を求めているのは、三原朝利、大石仁人の2名の若手市議。三原、大石両市議は、12月2日に北九州市役所で行われた武内氏の政策発表に合わせて、「自民党・無所属の

    【北九州市長選】保守分裂の余波続く 自民会派が武内氏支援の市議への処分求める|NetIB-News
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/12
    "「自民党・無所属の会」は、8日、初当選した元厚生労働官僚の武内和久氏を支援し、現職の北橋健治市長の市政運営を批判したことを「重大な背信行為」として自民党の市議2人の処分を求める要請書を党福岡県連に提出"
  • 太平洋戦争開戦当日の大阪毎日新聞夕刊、北九州で見つかる | 毎日新聞

    岩下さんが父親から引き継いで保管していた太平洋戦争開戦を伝える大阪毎日新聞夕刊。左上に「第六版」と記されている=北九州市八幡東区で2020年12月5日午後0時39分、奥田伸一撮影 79年前の太平洋戦争開戦(1941年12月8日)当日、大阪毎日新聞社西部支社(現毎日新聞西部社)が発行した夕刊の最終版「第六版」が、北九州市八幡西区の元会社員、岩下安宏さん(82)宅で保管されていた。1面に「帝国遂に対米英宣戦布告」の見出しを張って、旧日軍の米ハワイ・真珠湾攻撃や昭和天皇の宣戦布告詔書を掲載しており、社内に現存しない紙面。歴史的な出来事を伝えると共に、新聞が戦意高揚の一翼を担ったことが読み取れる。 新聞は配布地域ごとに記事の締め切り時刻を設定しており、第六版は締め切りが最も遅く、最新のニュースが掲載された。小倉北区の西部社には、締め切りが最も早い「第三版」のみが保存され、同じ日の夕刊でも記事

    太平洋戦争開戦当日の大阪毎日新聞夕刊、北九州で見つかる | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/08
    社内保管分「第三版」と内容違うのか『79年前(1941年12月8日)大阪毎日新聞社西部支社(現毎日新聞西部本社)が発行した夕刊の最終版「第六版」が、北九州市八幡西区の元会社員、岩下安宏氏(82)宅で保管されていた』
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