「九井諒子展」が「ダンジョン飯 迷宮探索展」と同時開催、京都・福岡を巡回 2024年6月11日 21:45 4275 104 コミックナタリー編集部 × 4275 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1351 2884 40 シェア
「九井諒子展」が「ダンジョン飯 迷宮探索展」と同時開催、京都・福岡を巡回 2024年6月11日 21:45 4275 104 コミックナタリー編集部 × 4275 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1351 2884 40 シェア
福岡県の門司港駅隣にある九州鉄道記念館で鉄道貨物輸送150周年記念の特別展示が行われた。そこでゲスト展示されたのが国鉄バスの動態保存車だ。各地で貸出展示を行っているので九州では有名な車両だが見てきたのでレポートする。 文/写真:古川智規(バスマガジン編集部) 今回は期間限定のイベントのため、成田からジェットスターで福岡に飛んだ。通常は玄界灘からアプローチしてランウェイ16に降りるのだが、なんだか様子がおかしい。 降りる方向がずれているし高度も高い。左を見ると福岡空港が眼下に広がったので、北風で南側からアプローチするのだろう。 そうするとかなり南側まで飛んでから旋回してILSに乗らないといけないので、それにしては近すぎると思っていたが窓から福岡空港がはっきりと視認できたのでビジュアルアプローチ(視認進入)でランウェイ34に降りたようだった。 迫力あるかつ美しい福岡の街並みを堪能できたランディ
JR九州×ゼンリンミュージアム タイアップ企画 小倉駅で「ゼンリンミュージアム」の出張展示が始まります!! 九州旅客鉄道株式会社小倉駅(所在地:福岡県北九州市、駅長:雲田 昭慶)とゼンリンミュージアム(所在地:福岡県北九州市、館長:佐藤 渉)は、2023年6月19日(月)~2024年3月下旬まで、JR九州小倉駅5・6番のりばの旧喫煙ルームを活用し、北九州市周辺の歴史や交通史を紹介する全3回の出張展示を開催します。 ■タイアップ企画開催の背景 小倉駅では、2020年4月に在来線の喫煙ルームを廃止して以降、旧喫煙ルームを、「通勤・通学、旅行などで鉄道をご利用になるお客さまに向けて地域の魅力を紹介する場にしたい」という想いで活用してきました。 ゼンリンミュージアムは小倉駅の取り組み趣旨に賛同し、「交通の起点となる小倉駅で、地域の歴史に触れながら鉄道での移動を楽しんでほしい」というコンセプトのもと
若戸大橋のたもとにあるニッスイ戸畑ビル。1936(昭和11)年に建造されたビルで、2009年に「北九州都市景観賞」を受賞しています。 このビルの1階にニッスイの創業時から現在までの歴史や戸畑との関わりを知ることができる「ニッスイパイオニア館」があります。 建物内は意匠を凝らした天井や扉などそれだけでも歴史を感じます。 漁港として栄えた戸畑港 ニッスイは1911年下関で創業しましたが、1929年戸畑に移転しました。 案内係の話によると、下関だと関門海峡の潮の流れが速くて操船に悪影響だったのも理由の一つのようです。 また当時の船の燃料は石炭だったので、筑豊炭田が近くにあり若松も石炭積出港として栄えていて、八幡では製鉄所が建設され人口も増えて街としても発展していたので移転先として戸畑を選んだようです。 ニッスイは200海里の設定(1977年)がされるまで、世界各地で漁をしていて、当時の漁船の模型
[助成プログラム] 2017年度 研究助成プログラム [助成題目] 活用文化財としての歴史的木製什器の在野保存――新たな文化財概念の確立とその保存活用方策に関する実践的研究―― [代表者] 三島美佐子(九州大学総合研究博物館) 今回の執筆依頼をいただいたさい、本研究での取り組みが「人と家具が日常生活の中で自然と交流する「場づくり」にも通じるものだったのでは?」というご指摘を、財団の加藤さんからいただいた。これまでの筆者の「場づくり」への理解はごくごく単純で、物理的な「空間づくり」と同義だったので、「空間づくり」をしていても「場づくり」をしていたという意識はあまりなかった。しかし加藤さんのご指摘から、そもそも「場づくり」とはなんぞや? と思い、さらりとウェブ検索してみたところ、さまざまに解釈されたり深掘りされたりした記事がたくさん上がってきた。それをみていると、確かに筆者がやっていたことは、
戦争の悲惨さや命の尊さを伝えようと、北九州市が建設を進めている新たな展示施設「北九州市 平和のまちミュージアム」が、ことし4月に開館することになりました。 「北九州市平和のまちミュージアム」は、市が小倉北区の勝山公園で、おととしから建設を進めていて、ことし4月19日に開館することになりました。 一部2階建ての施設は、延べ面積がおよそ900平方メートルで、1階の展示スペースには、市民から寄贈された戦時下の暮らしを伝える資料や長崎の原爆に関する資料などが展示されます。 また、昭和20年8月8日の「八幡大空襲」を再現した映像を360度の壁に映し出すシアターや、かつての兵器工場「小倉陸軍造兵廠」を、模型などに映像を投影するプロジェクションマッピングで再現するコーナーもあります。 北九州市は、開館後の来場者の受け入れについては、上限を設けるかどうかなど、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、改めて
" style="background-image: url(https://www.gururich-kitaq.com/wp-content/uploads/2020/09/魅力再発見パスポート ヘッダー画像②.jpg);"> 北九州の魅力再発見パスポート 市民の皆さんに本市の観光施設の魅力を体感してもらうため、「北九州の魅力再発見パスポート」を販売します! パスポートの購入で、対象施設への入場が期間中何度でも無料になります!! ・ 緊急事態宣言延長を受け、実施期間が4月25日(日)まで延長となりました。 ・ 既にパスポートをお持ちの方は、そのまま使用できます。 パスポートをお持ちでない方は、販売窓口で新規購入も可能です。 ・ スタンプラリーシート、スタンプラリー景品(商品券)も、4月25日(日)まで利用できます。
北九州平和資料館に保管されている特高警察の調書=北九州市若松区で2020年2月27日午後2時31分、津島史人撮影 思想犯や反政府活動を取り締まった戦前の特別高等警察(特高)が取り調べた「中国共産党諜報(ちょうほう)団」事件の「訊問(じんもん)調書」が北九州市若松区の「北九州平和資料館」に保管されている。首謀者として逮捕された中西功(つとむ)氏(1910~73年)の取り調べ記録で、日米開戦前に中国側へ流された情報や、ゾルゲ事件で処刑された朝日新聞記者、尾崎秀実(ほつみ)(01~44年)とも情報交換していた事実が記されている。研究者は「調書全てがそろい、特高警察の具体的な手法も分かる非常に貴重な資料だ」と評価している。 戦後、共産党参院議員となった中西氏は上海の日系教育機関「東亜同文書院」在学中に共産主義運動に関わり、逮捕時は日本の国策会社「南満州鉄道」のシンクタンク「満鉄調査部」に所属。上海
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家ルーツ(おっさん)がふらりとどこかへ行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで漫画にする連載「ルーツレポ」。今回は北九州にあるトイレ好きの聖地「TOTOミュージアム」に行ってきました。 これまでの取材一覧:漫画「ルーツレポ」 ルーツ プロフィール 北海道出身の漫画家・漫画原作者。代表作に『てーきゅう』(原作)、『ルーツビア』など。ヤングチャンピオン烈にて、『異世界のトイレで大をする。』連載中。ニコニコ静画で自分の日常を4コマ(実質3コマ)漫画にした『自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。』更新中。中身はビール好きのおっさんです。 編集雑記 ルーツといえばご存じ、ヤングチャンピオン烈にて『異世界のトイレで大をする。』を大好評連載中の漫画家。ちょっとした学者レベルで古今東西
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く