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医療と戦争に関するcinefukのブックマーク (8)

  • 「これが私たちの義務」負傷したロシア兵を治療するウクライナ人医師の葛藤

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「これが私たちの義務」負傷したロシア兵を治療するウクライナ人医師の葛藤
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/14
    偽赤十字も含め、ハーグ条約違反「負傷兵たちはウクライナ軍の制服を着用し、キエフから来たというが、ウクライナ語は一言も話せないうえ、首都近郊の地名を一つも言うことができず、身元を証明する書類もなかった」
  • 「あの感触は…」米兵の生体解剖事件、70年以上消えぬ苦しみ | 西日本新聞me

    狂気のメス 九大生体解剖事件 第2次大戦末期に起きた「九大生体解剖事件」。タブーを破り、語り始めた人たちがいます。

    「あの感触は…」米兵の生体解剖事件、70年以上消えぬ苦しみ | 西日本新聞me
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/13
    #九州大学 #しかたなかったと言うてはいかんのです https://t.co/OjKUJMb8eC 『手術中に持たされた輸液瓶の中身が博多湾の海水だと知る。本土決戦で負傷者が多数出ることを想定した「代用血液」開発実験だったのだ』
  • 現在、私たちが並んでいる途方もなく長いワクチン待ちの行列について|山辺真幸

    (追記:2021/04/21 この記事よりも新しいデータを元に書いた記事はこちらです→「長いワクチン待ちの行列はどのように消化されていくのかについて」) なんとなく夏ぐらいには、私たち一般市民にもワクチンの順番が回ってくるような気になっているが、実際はどうなのか。 NHKのワクチン特設サイトと、官邸の「新型コロナワクチンについて」のサイトを総合すると、長い長いワクチン待ちの行列が見えてくる。 発表されているスケジュールまず、NHKのサイトでスケジュールと優先接種対象者とその人数を頭に入れておきたい。 接種の優先対象者は、医療従事者が480万人、高齢者が3600万人。必要な接種回数は一人につき2回だから、それぞれに必要な接種回数は、960万回と7200万回となる。 現在までの実績続いて、官邸のサイトでダウンロードできる実績レポートを見ると、医療従事者は昨日(4月13日)までに、1,743,4

    現在、私たちが並んでいる途方もなく長いワクチン待ちの行列について|山辺真幸
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/15
    オリンピックの諸問題も含め「日本型組織」とは何なんだろう?と災害の度に思う。「憲法9条廃止!」と主張する勢力を見るたび「戦争に勝てる組織を、70年以上経っても未だに作れないのはサツマ精神論の悪影響」と思う
  • 厚労省 看護系大学に大学院生や教員の医療現場への派遣を要望 | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる医療体制のひっ迫を受け、厚生労働省は全国の看護系の大学に対し、看護師の免許を持つ大学院生や教員を医療現場に派遣するよう要望しています。 各地の医療機関では、新型コロナウイルスの感染拡大やクラスターの発生などで看護師が不足し、通常の診療にも支障が出始めています。 このため厚生労働省は、全国にある看護系の大学およそ280校に対し、看護師の免許を持つ大学院生や教員を医療現場に派遣するよう要望しています。 派遣先は新型コロナウイルスに感染した患者を受け入れている医療機関や療養施設などで、都道府県が指定した「ナースセンター」に登録すると希望する日程や勤務地などに応じて派遣先を調整してくれます。 賃金は派遣先の医療機関や都道府県から支払われるということです。 厚生労働省は「医療体制がこれまで以上にひっ迫し、地域によっては危機的な状況になっている。看護教育の場も大変な状況であるこ

    厚労省 看護系大学に大学院生や教員の医療現場への派遣を要望 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/05
    旧日本帝国の精神性の表れ、取り戻したい「日本」の真似事。戦争を知らない戦後老人世代による、ファンタジーの戦争。だから「勝利」「克服」というふわふわした言葉を使う
  • 岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」 | AERA dot. (アエラドット)

    神戸大学大学院教授・医師 岩田健太郎 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 格的な冬が到来し、日列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日はどのような道を歩むべきなのか。神戸大学大学院教授の 岩田健太郎医師に聞いた。 *  *  * 菅首相は感染対策を最優先しながら経済を回していかなければならないと主張しています。どちらも当然大事ですが、アクセルを踏みながらブレーキを踏めと言っているのと同じで、受け手は混乱してしまいます。 その結果、みんな自分の都合で考えることになり、「コロナは風邪」と考えるような人はGo Toを活用し、そうでない人は入念に対策をする。感染対策は、みんなが集団的に同じ行動をしないと効果が出にくい。Go Toも感染を恐れる人が多ければ効果

    岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」 | AERA dot. (アエラドット)
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/04
    失敗の可能性を考慮しない無謀な作戦によって南の島で戦病死した祖父。報酬は僅かな遺族年金と「英霊」扱いのみ。国民はもちろん、兵站不十分な状態で働く医療従事者に「賃下げ」で報いる中央政府・地方政府の姿
  • 戦争中、女性は生理をどう過ごしていたのか

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    戦争中、女性は生理をどう過ごしていたのか
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/29
    脱脂綿は軍隊に優先して供給されて、生理用品は後回しにされた。脱脂綿を洗って再利用するとか、詰めた紙が残って膣炎になるとか酷すぎるな
  • Vol.06 69回目の終戦記念日に寄せて | 東京都立 松沢病院

    2014年8月15日、日は69回目の終戦記念日を迎えました。69年前、成人として8月15日を迎えた人は、今年、89歳を超えているという計算になり、兵士として太平洋戦争を戦った経験のある人はとても少数になりました。1988年に私が認知症の治療を始めたころ、外来受診する男性の患者さんの多くは、兵役の経験を持ち、南方で、あるいは中国での従軍体験を持っていました。それから20年以上が経過した今日、認知症外来を受診する患者さんが語る戦争体験は、集団疎開であったり、親に手を引かれて逃げ惑った空襲の体験であったりして、前の世代が持っていた戦争体験とは明らかに質の異なるものになっています。私は今年62歳ですから、これからの患者さんは、戦争体験どころか、戦後の苦しい時代の経験さえ、実体験として記憶していない世代になっていくのでしょう。 1952年生まれの私にとって、太平洋戦争は決して、遠い昔の歴史の教科書

    cinefuk
    cinefuk 2019/07/08
    「戦争は、松沢病院の歴史にも大きな爪あとを残しました。特筆すべきは戦争中の死亡退院患者の数」「日中戦争が始まると、翌38年には死亡退院数が2倍になります。きっかけは入院患者用給食の内容の変更」
  • 報道【放射能汚染された諸島を除染した兵士らが医療を受けられない】関連ツイートまとめ(2017.1.30作成)♯マーシャル諸島

    Yuri Hiranuma @YuriHiranuma Troops Who Cleaned Up Radioactive Islands Can’t Get Medical Care nyti.ms/2jIkRXf 2017-01-30 04:41:46 Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 「放射能汚染された諸島を除染した兵士らが医療を受けられない」 nytimes.com/2017/01/28/us/… 米政府は、マーシャル諸島での核実験に携わった兵士らの被ばくは認めており、補償制度により無償の医療を提供しているが、20年後に除染に携わった米軍兵士らが補償を受けれない件。 2017-01-30 09:11:14 Yuri Hiranuma @YuriHiranuma (続)マーシャル諸島の島民に島を返す際、民間除染業者に任せた場合の費用が4千万ドルもかかるので、米政

    報道【放射能汚染された諸島を除染した兵士らが医療を受けられない】関連ツイートまとめ(2017.1.30作成)♯マーシャル諸島
    cinefuk
    cinefuk 2017/02/01
    「撮影クルーが防護服を着た写真と動画を撮った後、防護服などを返却するように命じられ、その後、防護服を目にすることすらなかった。それ以降は半ズボンと帽子のみで作業した」
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