『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。 峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出来事を描いた『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』(双葉社)を発表しているが、今回は自分自身の体験やエピソードをまじえながら、より赤裸々な内容となっている。 そんな峰さんは「AV出演というと、多くの人は『自分とはまったく無縁の遠い世界の出来事』と思っていると思うのですが、そんなことはない。自己肯定感が低かったり、セルフネグレクト(通常の生活を維持する気力を失い、自分の健康、安全が損なわれてしまう状態。汚部屋、ゴミ屋敷、ひいては孤独死の原因となるとも言われている)の傾向が強い女の人が、断るのが面倒くさくて流されているうちにいつのまにかAVに出演することになってしまったというケースは意外と多いんです」と話す。 なぜ自分自身に無関心であることが
スカイパークにあるドラえもんのテーマパーク ここでも小学生女子児童の風呂を覗き見する性加害が娯楽化されています。 ドラえもんからしずかちゃんのお風呂シーンや児童ポルノ的なお色気シーンはカットすべきです このままだと日本の子どもたち… https://t.co/PFPqYFk8sT
ソフトオンデマンド専属の現役セクシー女優・野々原なずなさんが描く自伝漫画『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』。電子コミック配信サービス「まんが王国」と新潮社バンチ編集部のコラボで6月に立ち上がった新レーベル「ウツツ」で連載中です。 野々原なずな『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』 身内からの性的虐待など、衝撃的な出来事が生々しい心情とともに描かれている同作は、後述するよう、セクシー女優のイメージ作りのセオリーとしては普段表に出さないような内容です。メーカーの人間をして「AVの歴史に残る」と言わしめる同作を描く野々原なずなさんとはどのような人物なのでしょうか。 ねとらぼエンタでは、野々原さんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティング。対談の進行は“エロマンガ家インタビュアー”こと、稀見理都(きみりと)さんにお願いしました。 野々原なず
さて、まずはコメントなどへのお返事。 1980年代当時に言われていた『ロリコン』と、今言われてる『萌え』ってのは同じものか違うものか、と問われますと、私見では「違うもの」です。 ただ、現在の定義において『萌え』はその範囲が広くなりすぎ、当時の『ロリコン』をもまた内包してしまっている、という意味での「違うもの」なのではないかと。 私個人の考えではありますが、「萌え」というのは「愛でる感情の発露」の包括的形容で、接頭語としての萌え(萌え属性、萌え戦車、など)、接尾語としての萌え(メイド萌え、猫耳萌え、など)、等々広範囲に使われる場合にはまた別の性格を帯びるもの、ではないかと思ってまして、それに比べると当時の「ロリコン」は「二次元美少女萌え」、「キャラ萌え」、「幼女萌え」からあまり大きく逸脱していなかったのではないかと。>id:elenさん。 今回の記事の前後関係ですが、1970〜80年代の関連
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