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戦争とメディアに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 塹壕ラジオ - Wikipedia

    塹壕ラジオの接写写真。安全剃刀の刃と安全ピンに取り付けられ刃に押し付けられている鉛筆の芯が示されている。 塹壕ラジオ (ざんごうラジオ、英: foxhole radio)は、第二次世界大戦中に兵士が娯楽目的で地元ラジオ局の放送を聴取するため作った間に合わせのラジオ受信機である。 塹壕ラジオとは[編集] 塹壕ラジオは検波器に安全剃刀の刃を、電極針にはワイヤや安全ピンや鉛筆を用いた粗雑な鉱石ラジオである[1]。検波器には、デイビッド・エドワード・ヒューズの発明したカーボンマイクロフォンを応用して初期のラジオ受信機に用いられた検波器に似たものもあった。 再生式受信機やスーパーヘテロダイン受信機は電波を輻射するため、敵に自分の位置を知られるおそれがあり、兵士は通常の真空管受信機を持つことが許されなかった。塹壕ラジオは電源が無く、ラジオ局から受信した電力のみで動作するため、電波を輻射しないので真空管

    塹壕ラジオ - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/30
    「 #塹壕ラジオ という名称は、戦時中の防御戦闘陣地である一人用塹壕(foxhole、蛸壺)にちなんでおそらく報道機関により名づけられた。 最初の報道例は #アンツィオの戦い、後にヨーロッパと太平洋の全域に広がった」
  • 世界を変えた有名な戦場カメラマン18人の写真 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    人々の意識と行動を変えた名写真 今やスマホで誰もが写真を撮影し、すぐにSNSにアップして数万・数十万の人に届く。写真を撮影し公表する「特権」は失われ誰もが表現者になれる時代です。 昔はそのような「時代を切り取る」仕事は写真家の仕事でした。新聞やテレビが大きな影響力を持っていた時代、彼ら戦場カメラマンの命がけの仕事によって人々の意識と行動が変わり社会を動かしていました。その写真は今でも我々の心を大きく揺さぶります。 今回はそのような時代を動かした伝説の名写真をピックアップします。 1. 「崩れ落ちる兵士」 1936年 ロバート・キャパ(1913-1954) Credit: ©Robert Capa © International Center of Photography/Magnum Photos 真偽について議論もある有名すぎる写真 ロバート・キャパはハンガリー出身の写真家で、フランス誌

    世界を変えた有名な戦場カメラマン18人の写真 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/29
    「1961年8月15日、東ベルリンの国境警備兵コンラート・シューマンが有刺鉄線を乗り越えて西側に亡命。この瞬間を収めたライビングの写真は、冷戦構造そのものと、亡命を希望する人が多数いることを象徴するものに」
  • 2015年から2018年のイドリブの情勢|TakeshiSakuragi|note

    写真 : アレッポの最前線で政府軍と激しい銃撃戦を繰り広げる自由シリア軍(2014年5月)  筆者撮影 安田さんの件で僕が触れられることは、彼自身の行動の賛否を個人的に語る前に、シリアの情勢を見ながら、果たしてどこまで妥当性があったのかを検討してみる必要があるかなあと思いました。僕が考える結論は、安田さんの行動には賛成です。結果、拘束されましたが、このような事態は実際に現場に向かわなければわからないから、難しいです。 危険だから行かないという判断も可能でした。ただ、行かなければ、何も得られない。さらに安田さんが入った地域は成功すれば世界的に素晴らしいルポが期待できながらも、たぶん日ではさほど評価はされないテーマ、つまり稼げないにもかかわらず、向かいました。それは報道する価値がある、金が全てではないという、伝えるといった使命感に基づいていると思います。 ・2015年3月からの激変 ファトフ

    2015年から2018年のイドリブの情勢|TakeshiSakuragi|note
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/26
    成果が出る事もあれば、失敗することもある。失敗する人をバッシングするのに、慣れ過ぎじゃないか?「仮に僕も過去のシリアの取材過程で誘拐、拘束されていたら、バッシングの対象になったかと思うと、震えます」
  • シリア内戦に従軍し、自らも被弾しながら戦闘員のリアルな日常を取材する戦場ジャーナリスト #クレイジージャーニー

    クレイジージャーニー【月曜よる10時】 @Crazy_Journey 1時間後の23:56〜『 #戦場 に通って15年…被弾しながらも魂の取材を続ける男』①世界で最も危険と言われる「 #シリア 」の最激戦地に潜入!戦場のリアルな日常を公開②戦いに明け暮れる戦闘員たちのひと時の楽しみとは?行ったから分かる話が続々! #クレイジージャーニー #tbs pic.twitter.com/9nabg8zSiS 2017-11-08 22:57:52

    シリア内戦に従軍し、自らも被弾しながら戦闘員のリアルな日常を取材する戦場ジャーナリスト #クレイジージャーニー
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/10
    「死んでから墓を掘っては間に合わないから、戦闘の前に穴を幾つも用意しておく」
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