仕方なく打ったけどまあこういうのは考えるよな https://t.co/nfyB1UHROW
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こんなん回ってきた。中曽根に黙祷しろって。やばいな。 https://t.co/fXz7RTBAJy
長野市が「松代大本営地下壕」入り口に設置した説明看板の住民及び朝鮮人労働者が工事にかかわった部分中、「強制的に」の表記をテープで覆っていることが、8月8日の信濃毎日新聞の報道により問題になりました。市側は文字を覆った理由として「強制的」を否定する投書やメールが複数あったからだとしています。 いま、ヘイトスピーチが社会問題になったり、朝日新聞の「吉田証言」の誤報から「従軍慰安婦はなかった」...というキャンペーンがはられるなど、日本の歴史の修正を騙り歴史を捏造・歪曲・否定しようという動きが強まっています。こうした動きにこの問題をくみさせてはなりません。二度と戦争を繰り返さないために、私たちは戦争の被害の歴史も加害の歴史も、ともに忘れてはいけない、知っていかなければならないと思います。 松代大本営地下壕の公開は、太平洋戦争の遺跡として存在を多くの人に伝え、平和の大切さを後世に伝えることが目的と
第2次世界大戦中に細菌戦の研究をした「731部隊」を本部とする旧関東軍防疫給水部(関防給)について調査している滋賀医科大名誉教授らが19日、戦後に政府が作成した関防給に関する公文書を発見し、組織機構や支部の隊員の所属、敗戦前後の行動の一端が明らかになったと発表した。支部で細菌を生産していたことも公文書で初めて裏付けられたという。「不明な点が多い組織の隊員一人一人の情報や、元隊員の証言などの根拠となる文書で、歴史を検証する上で意義深い」としている。 公文書は1950~51年に作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」。滋賀医大名誉教授の西山勝夫さん(78)らが昨年、国立公文書館で見つけ、今年3月までに公開された計41枚を分析した。 公文書から、関防給は本部と五つの支部などから成り、それぞれの組織機構も裏付けられた。大連支部については「終戦時迄(まで)主として細菌の研究及(および)生産に住じていた
難民・移民に冷淡な国と国民 日本政府に提出される難民申請者数は、5年ほど前から毎年ほぼ倍増している。昨年2016年(平成28)の難民申請は1万901件にものぼった。しかし申請を受け入れた者の割合は平均1%以下にとどまっているのだ。 昨年2月に実施された「産経・FNN世論調査」によると、「日本が移民や難民を大規模に受け入れること」に対して70%近い日本人が反対し、賛成は20%にすぎない。 ヨーロッパ諸国では、戦禍を逃れてきた在留外国人というだけで難民の地位が認められる。しかし日本では申請者に、「政治的意見を理由に、迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有すること」といった要件の証明を、厳格に求めている。 西欧の国々の大半は他国からの移住によって建設された。日本が単一民族国家であることも神話である。それにもかかわらず、国家も国民も他の国から移り住むことを希望する人にきわめて冷淡だ
岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現:倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた組織的な監禁、暴行傷害、殺人事件である。 外部からは「模範施設[4]」と評価されて施設の内情が閉ざされていたことから、犠牲者は開設から2年余りで76名[1][注 1]にものぼった。 この実情は、1949年(昭和24年)2月に施設収容者の一人が脱走して毎日新聞大阪本社にリークしたことを契機に、同社社会部の記者であった大森実と小西健吉が潜入取材した結果、社会的に知られることとなった[5]。その後、本件は国会でも取り上げられて、太平洋戦争後の混乱期における弱者支援制度の構造的な問題が指摘された[3][6][7]。事件発覚から1年後には館長や県職員らに判決が下っているものの、罪状は業務上横領ないし私文
佐藤亜紀さんの新刊『黄金列車』の刊行を記念して、三鷹「SCOOL」にて深緑野分さんとの公開対談が企画されました。『黄金列車』を巡る話から創作論にまで飛翔した濃密な対談から、一部をご紹介します! 削ぎ落された文体で描き出される「人間」の姿 深緑:今回帯の推薦文を担当させていただいたのですが、どうしようか、まるまる1週間パソコンの前で悩みました。この本は読んでいて本当にいろんな感情が湧きあがってくるので、深いところまで潜って感情を整理するという作業をする必要があって。読み終わったとき、ぼろぼろ泣いてしまって、感情が走りまくったメールを担当編集さんに送ってしまいました。そしてようやく出た言葉がこの「ここに人間がいる」だったんです。対談のために読み返していても、読みどころがたくさんあって、付箋の数が大変なことになってさっき佐藤さんにも引かれたんですけど(笑) 佐藤:読み込んでいただいていて、嬉しい
もにょもにょ @monyomonyo5 三親等以内の親族の軍歴の取り方お伝えします! もし身内に第二次大戦時に兵隊に行っていた方がいるようでしたら、 どんな部隊に配属されて、 給料いくらだったかとかわかるので、 オススメです! 続く) pic.twitter.com/tty1LuD1iB 2019-01-28 01:50:42 もにょもにょ @monyomonyo5 まずは心構えを。 ・とにかく人に聞こう! 兵籍簿取り慣れている人はあまりいらっしゃらないと思います。 わからない事ありましたら、 親族とか役所とかに聞きまくりましょう。 ・気長にやろう! 基本電話や封書でのやり取りになります。 気長に構えましょう! 続く) pic.twitter.com/UzFPXL7GT3 2019-01-28 01:56:03
このたび、防衛研究所が戦史叢書の最初の10巻のWeb公開を開始した(戦士史料・戦史叢書検索)。 公開されたのは次の10巻。 マレー進攻作戦比島攻略作戦蘭印攻略作戦一号作戦<1>河南の会戦ビルマ攻略作戦中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで東部ニューギニア方面陸軍航空作戦大本営陸軍部<1>昭和15年5月まで陸軍軍需動員<1>計画編ハワイ作戦 太平洋戦争(大東亜戦争)の戦史をまとめた一次資料で、防衛研修所戦史室が1966年から編纂した戦史叢書(そうしょ)は資料的価値が高いものの、都道府県図書館や大学図書館など閉架式の大型の図書館にしか収蔵されなかったため一般の人にとってはアクセスがしにくい資料だった。 子供の夏休みの宿題の予習として、お父様、お母様方この夏戦史叢書を読んでみるのはいかがだろうか。
選択的夫婦別(べつ)氏(うじ)制度とは、夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の氏を称することを認める制度です。なお、この制度は一般に「選択的夫婦別姓制度」と呼ばれることがありますが、民法等の法律では、「姓」や「名字」のことを「氏(うじ)」と呼んでいることから、法務省では「選択的夫婦別氏制度」と呼んでいます。 現在の民法のもとでは、結婚に際して、男性又は女性のいずれか一方が、必ず氏を改めなければなりません。そして、現実には、男性の氏を選び、女性が氏を改める例が圧倒的多数です。ところが、女性の社会進出等に伴い、改氏による職業生活上や日常生活上の不便・不利益、アイデンティティの喪失など様々な不便・不利益が指摘されてきたことなどを背景に、選択的夫婦別氏制度の導入を求める意見があります。 法務省としては、選択的夫婦別氏制度の導入は、婚姻制度や家族の在り方と関係する重要な問題ですので、国民
14年末の特定秘密保護法施行後、初 国の行政機関が指定した特定秘密を記録した文書について、廃棄に向けた手続きが進められていることが内閣府などへの取材で分かった。特定秘密文書の廃棄は2014年末の特定秘密保護法施行後、初とみられる。順次廃棄が進められるとみられるが、秘密文書は通常の文書と違って第三者のチェックに制約がある。専門家からは「本来残すべきものまで廃棄される恐れもある」との指摘がある。 特定秘密文書は、公文書管理法に基づいて一般の文書と同様に、それぞれの保存期間を過ぎれば内閣府のチェックを受けた後に廃棄することができることになっている。ただし、特定秘密保護法の運用基準で、指定から30年を超えた文書は重要性が高いと判断されて一律に公文書館などに移管されて保存されることが定められている。
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