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語源と仕事に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 本当に欲しいものは? | エレセン スタッフブログ

    この図をご覧になったことがありますか? 出典は、"University of London Computer Center Newsletter No.53,March.1973"(ブライアン・L・ミーク、パトリシア・M・ヒース)。日語では1982年に「成功するプログラミング」(訳:永田守男ほか)として発表されたに掲載されています。 これは、「立ち木にブランコを作る」を1つのプロジェクトと捉えたとき、そのプロジェクトに関わるそれぞれの役割の間で起きるミス・コミュケーションを漫画にしたものです。 (図を見る順序は、左上→中→右上→左下→中→右下) 左上:要求元のニーズをヒアリングした結果、プロジェクト依頼者イメージしたもの 「普通のブランコよりもごついものにしたいようだ。イスの板を3枚重ねにすると立派だよなぁ」 (影の声:そんなごついイスってブランコに必要なのかなぁ)」 中:プロジェクト

    本当に欲しいものは? | エレセン スタッフブログ
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/17
    『 #顧客が本当に必要だったもの 出典は、"University of London Computer Center Newsletter No.53,March.1973"(ブライアン・L・ミーク、パトリシア・M・ヒース)。日本語では1982年出版「成功するプログラミング」(訳:永田守男ほか)』
  • 現実社会でのチートは超一流のレア技術を持っている…のではなく

    吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 過去に凄いと思った技術を持っていた人は「超一流のレア技術」を持っている… のではなく、「シンプルな技術を1,5流ぐらいまでの熟練度まで磨き上げ、それを2、3つもって組み合わせ、一つの技となす」というやり方をしていた。 実は今のビジネスとかでオススメされるキャリアの作り方と似ている pic.twitter.com/ksuVhELZOA 2019-04-06 09:09:04

    現実社会でのチートは超一流のレア技術を持っている…のではなく
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/09
    #チート(cheat:不正)という言葉を、「卓越した能力」全般を指す言葉として誤用を続けたなろう系作家(読者)を憎む。正しい意味の「チート」とは、たとえば賄賂とか、詐欺とか、権力・立場を利用した利益誘導とか
  • 閑話傍題(アネクドートの小部屋): 和文露訳指南第384回

    -タイトルについて- これは閑話休題がもとですが、閑話はアネクドートのことで、小話を読んでみて、及第となるのか、はたまた「コリャ、ア閑話」となるのか受け取り方は人それぞれという意味もかけています。 傍題は「針小棒大」と「膨大」、それと「題ではない」と言う意味を掛けています。 和文露訳要覧第205回 └ 智 04/22 └ Го 04/22 └ やま 04/23 └ ブーチャン 04/23 └ さきちゃん 04/23 和文露訳要覧第204回 └ ブーチャン 04/16 └ さきちゃん 04/16 └ やま 04/16 └ Го 04/19 └ 智 04/21 和文露訳要覧第203回 └ ブーチャン 04/15 └ 智 04/15 └ Го 04/15 └ さきちゃん 04/16 └ やま 04/16 和文露訳要覧第202回 └ Го 04/15 └ ブーチャン 04/15 └ さきちゃん

    cinefuk
    cinefuk 2019/02/02
    ノルマと対になる #トゥフター という言葉について。「 #туфта (tufta) というのはロシア語の俗語で、品質の悪い仕事、いかさま、にせもの、たわごと、ナンセンスという意味だと、ロシア口語大辞典に載っています」
  • 「ノルマ」の語源は「標準」なのに「最低条件」という意味で使われている - 太陽がまぶしかったから

    photo by 401(K) 2013 ノルマは「標準」なのか「最低条件」なのか 「ノルマ」という言葉は「営業ノルマ」のように「必達目標」とか「課業」のような意味合いに使われる事が多いのだけど、英語では「norm」と書いて「標準」「基準」「規範」などを意味する。形容詞だと「normal」である。「標準」なのだから、それよりも低い状態も一定までは許容されるはずなのだけど、いつの間にか絶対に超えるべき「最低条件」に転じている。 日における「ノルマ」はロシア語の「norma」を経由しており、ロシアの強制労働における「標準作業量」が実態的には「最低作業量」として運用されてきたことから、シベリア抑留者が第二次大戦後にそのニュアンスを紐付けて使い始めたということらしい。 「リストラ」の語源も「合理化」であるし、こういうカタカナ語やルー語しゃべりはなんだろうと感じる事もある。とはいえ「サボる」や「ハ

    「ノルマ」の語源は「標準」なのに「最低条件」という意味で使われている - 太陽がまぶしかったから
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/12
    「ノルマをごまかす」というロシア語「トゥフター」、興味深い>日本における「ノルマ」はロシア語の「norma」を経由しており、強制労働における「標準作業量」が実態的に「最低作業量」として運用されてきたことから
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