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語源と軍事に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 日韓における軍隊敬語の実態(姜, 錫祐)1995 | 大阪大学

    cinefuk
    cinefuk 2021/04/11
    「本稿では日本の旧軍隊と自衛隊、並びに現在の韓国の軍隊を調べること により、戦前の日本軍から戦後の自衛隊における敬語の変化、また両国に おける軍隊敬語のシステムや使用者の意識など」
  • 誤訳の多い軍事用語

    誤訳の多い軍事用語 軍事用語には、歴史的な意味の変遷によって複数の意味があるものが少なくありません。また日の知識人は、諸外国に比べて軍事の素養が弱いと言われています。以下に翻訳書を読んでいてよく目にする誤訳の原因を挙げておきます。ざっと目を通しておくだけで、誤訳はだいぶ減るでしょう。以下『リーダーズ』はリーダーズ英和辞典第2版、『RH2』はランダムハウス英和大辞典第2版。なお、特に誤訳頻度の高いものに★、既存の辞書や定訳に疑問のあるものに?を付しました。 ace 「エース」でいいが、空戦で5機以上を撃墜したパイロット、という明確な定義がある。空の勇士、とかなんとか、あまり意訳してはいけない。 action 行動、ではなく「交戦、戦闘」。だからkilled in action=戦死という意味になる。戦時であっても、墜落事故や交通事故で死んだ場合は「戦死」ではなく「殉職

    cinefuk
    cinefuk 2014/01/04
    映画で専門用語の酷い誤訳を見るけれど、字幕監修をつけて欲しいなあ。これはためになる。 http://hnishy.la.coocan.jp/militerms.html ←niftyからの移転先
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