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雑誌と性犯罪に関するcinefukのブックマーク (10)

  • 吉川赳・衆議院議員(42)、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」記事裁判で敗訴判決 請求はいずれも棄却

    吉川赳・衆議院議員(42)が、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」と報じた週刊ポストとNEWSポストセブンの記事で名誉を毀損されたとして、発行元である小学館に対し7500万円の損害賠償と謝罪広告を求めていた裁判。東京地裁は7月17日、原告である吉川議員の請求をいずれも棄却し、訴訟費用は原告の負担とする判決を言い渡した。 2022年6月に報じた記事では、当時18歳の有名私立大学に通う女子大生とデートをしたあとに、一緒に飲酒した上、高級ホテルでともに過ごしていたことや、女性が取材に対して「4万円のお小遣いをいただいた」と証言したことなどを伝えていた。 吉川議員は自民党を離党。2022年7月、ブログで〈女性から「大学一年生」や「18歳」という発言はありましたが、「そういう設定で働いているのだな」と理解〉しているとして、〈飲酒可能な年齢であると思いこんでいた〉などと反論していた。 週刊ポスト

    吉川赳・衆議院議員(42)、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」記事裁判で敗訴判決 請求はいずれも棄却
    cinefuk
    cinefuk 2024/07/18
    「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」は事実ではない、名誉棄損!と訴えたが、裁判の過程でゴシップ記事がことごとく事実であると認定され、請求棄却。過ちであったと認め許しを請えば妻子や支持者も許してくれたかも
  • 博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕

    2023年3月31日、博報堂による雑誌『広告』が刊行されました。目次を通覧しただけでも、かなり読みごたえがありそうです。雑誌で僕は、『アイドル・スタディーズ――研究のための視点、問い、方法』(明石書店、2022年9月)の著作がある社会学者の田島悠来さんとジャニーズをめぐって対談しました。60年代から続くジャニーズ歴史と現在を語ったものですので、よろしければ読んでみてください。 とはいえ、英BBCによるジャニー喜多川の性加害をテーマにしたドキュメント番組が放送されて以降、社会的にはジャニーズを単に称揚するわけにはいかないだろうという向きがあると思います。僕自身はいまのところ、BBC以前と以後で態度を変更する必要はとくに感じていませんが(というか僕自身、BBCの取材協力者のひとりでもあるので、根的な態度変更はしようもないとも言えます)、へんに炎上してから取り繕ったように見られるのも不

    博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/01
    "出来上がった誌面を見ると、対談記事の末尾に以下のような付記がありました。『本記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています。』"
  • 『フェミニストの認識「本来、男性は女性の身体に欲情しないものなのに、広告や創作物が欲情するように刷り込む」』へのコメント

    世の中 フェミニストの認識「来、男性は女性の身体に欲情しないものなのに、広告や創作物が欲情するように刷り込む」

    『フェミニストの認識「本来、男性は女性の身体に欲情しないものなのに、広告や創作物が欲情するように刷り込む」』へのコメント
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/27
    昭和には『小便臭いガキ』という言い回しがあったけれど、現代ではほぼ死語になった。ロリコンを「生物的本能」と思い込まされているけれど、1982以降40年間のロリコン・ポルノ雑誌の氾濫によるものでは?と振り返る
  • ブルセラ - Wikipedia

    cinefuk
    cinefuk 2022/02/15
    「本来価値の希薄な商品を高額で販売できる店の利害」「比較的容易に入手した自らの持ち物を高値で販売できるという女子中高生の利害」「普段接触できない青少年と接触したりショーツなどに価値を見出す顧客の利害」
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 「痴漢は犯罪」だけど「満員電車徹底攻略」法を伝えようとした痴漢専門誌の行方 - おたぽる

    ――ようこそ、「特殊古書店ダリオ堂」へ。当店では、ちょっと変わったたちを皆様にご紹介していきましょう。 90年代のエロ界は、細分化が進んでマニア系やフェチ系の専門誌が次々と誕生しました。脚フェチ専門誌やスカトロ専門誌なんかは、かなりの成功を収めたのですが、その一方で空振りに終わった専門誌も多かったのです。そのひとつが、1996年に創刊された「フィンガープレス」(笠倉出版社)。なんと、痴漢専門誌なのです。 今では世論的に絶対刊行不可能だと思われますが、この頃は痴漢歴30年という山さむ氏が自らの体験を綴った「痴漢日記」がベストセラーになり、映画化もされるなど、ちょっとした痴漢ブームが起きていたんですね。 この「フィンガープレス」創刊号の表紙にも、大きく「あの山さむ氏も全面協力!!」なんて書かれていたりして、スター扱い。おおらかな時代です。 しかし、痴漢というのは明らかな犯罪なわけで、そ

    「痴漢は犯罪」だけど「満員電車徹底攻略」法を伝えようとした痴漢専門誌の行方 - おたぽる
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/24
    『1996年に創刊された痴漢専門誌「フィンガープレス」今では世論的に絶対刊行不可能だと思われますが、この頃は痴漢歴30年の山本さむ氏が体験を綴った「痴漢日記」がベストセラー・映画化等、ちょっとした痴漢ブーム』
  • 「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)は、読めば必ず人に紹介したくなるだ。特に、第二部以降で詳述されている、70年代から90年代にかけてメディアがどのように「痴漢」という犯罪を扱ってきたかについて。 『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)(C)エトセトラブックス メディアは、面白おかしく娯楽として「痴漢」を消費してきた。 書では、文化人やタレント、ミュージシャンたちがインタビューで自分の過去の痴漢行為を自慢し女性を侮辱した表現を行ってきたことがつまびらかにされている。 ■雑誌の創刊号で「スレスレ痴漢法」特集が組まれた過去 一例を紹介すれば、1976年に「私は、女性には、痴漢に襲われたいという願望があるのではないかとも考えている」「女性にとって、それほど不愉快な出来事ではないのではないかという気がする」とエッセイ

    「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/22
    『1995年に検挙件数が上がった。東京でも大阪でも、それまでの1.5倍の検挙件数。1995年は阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件があって駅構内などに警察官が立つようになり、被害に遭った人がすぐに届出しやすくなった。』
  • 「スレスレ痴漢法」が特集された雑誌『月刊ドリブ』を読んでみた。|Tamaka Ogawa

    今後はthe letterで記事を配信していきますので、よければ下記からメールアドレス登録もお願いします。基、ブログと同じように読めますが、メアド登録してくれた人だけに読める部分とかもあります。

    「スレスレ痴漢法」が特集された雑誌『月刊ドリブ』を読んでみた。|Tamaka Ogawa
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/22
    『痴漢を特集したドリブの編集長が #嵐山光三郎。表紙コピー・巻頭コラムが #糸井重里、 #篠山紀信 がインタビューページの撮影を担当、痴漢法特集のイラストや文章は #南伸坊 と #渡辺和博。当時の気鋭クリエイターが』
  • 痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち

    痴漢に遭う女性が後を絶たない一方で、メディアは冤罪被害ばかりを取り上げる。なぜなのか。龍谷大学犯罪学研究センターの牧野雅子氏は「日の男性メディアが1990年代までは痴漢を『娯楽』として楽しんでおきながら、現在は『冤罪被害者』としての男性像を強調してこれまでの『加害』をなかったことにしている」という——。 メディアと男性が作った痴漢文化、痴漢ブーム かつて日のメディアには「痴漢文化」「痴漢ブーム」があった。出版、新聞、テレビを問わず男性メディアに共通した現象だった。とりわけ1990年代は、痴漢体験記や痴漢マニュアル、痴漢常習者による手記が出版された他、雑誌には痴漢を扱った記事が数多く掲載された。痴漢専門誌が創刊されたほどだった。 男性誌には、痴漢しやすい場所の情報が掲載され、常習者の手口や痴漢だと通報された場合の対策など、痴漢のススメとしか言いようがない記事が掲載されていた。その時代のこ

    痴漢問題はなぜ「冤罪被害」ばかり語られるのか 女性を「嘘つき」と罵る冤罪論者たち
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/05
    『娯楽としての痴漢ブームが終焉し、冤罪ブームへ:80年代まで男性誌で圧倒的なボリュームを誇っていた痴漢を扱った記事(沿線情報、被害者の写真付き被害体験記、常習者の手口の紹介)は、2000年代にほぼ姿を消す。』
  • �橡�厚生報告(村松班)文1.PDF

    cinefuk
    cinefuk 2018/10/25
    『大人向け雑誌における「女子高生」の性的商品化と思春期女子の性行動の変化に関する研究(分担研究:メディア情報が女性の健康に及ぼす影響に関する研究)』
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