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2017年7月3日のブックマーク (5件)

  • ドキュメント72時間 - NHK

    人形やキーホルダー、バッジなどのアニメグッズ。こうした品々を買い取ってくれるお店が舞台。アニメの街、東京・池袋にあって、連日、多くの人が何かを持ってやってくる。好きなアニメが変わったと、以前の推しキャラクターのバッグを売る人。就職で遠方への引っ越しを機に、グッズを手放すという人。気持ちに区切りをつけるために訪れたという人もいる。大好きなものと別れるそれぞれの事情から、どんな今が見えるのか。

    ドキュメント72時間 - NHK
    cinefuk
    cinefuk 2017/07/03
    7/14(金)午後10時50分~ 午後11時15分 ドキュメント72時間「北九州 小倉 “百円酒場”のブルース」店の中心に陣取るのは、自動でお酒を注ぐマシン、一杯100円。安酒を目当てに、24時間営業の店は個性的な客であふれている
  • ベテラン還暦車両復活、熊本市電「5014号車」 : お出かけ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    クリーム色と小豆色の塗装が特徴の熊市電「5000形5014号車」が3月、8年ぶりに復活した。かつて福岡市内で走っていた車両で、熊でも約30年間運行。老朽化で引退したものの、2両つながった連接車が誇る市電随一の乗車定員が頼りにされ、通勤ラッシュで活躍している。還暦を迎えたベテラン車両に、県内外から注目が集まっている。 同車両は1957年4月に製造された。乗車定員130人の大容量が持ち味で、西日鉄道(福岡市中央区)が運営した旧福岡市内線で運行していた。同線廃止に伴い、78年に熊市電に移ると、2009年まで稼働。引退後は、上熊駅で放置されていた。 一方、同市電の車両は現在、ほとんどが1両編成(定員約70人)で、ラッシュ時に乗客があふれることがあった。2両つながった新車両も取り入れたが、車いすが利用できる低床車両で客室に車輪の突起が出てしまい、乗車定員は86人にとどまる。市交通局は利便性

    ベテラン還暦車両復活、熊本市電「5014号車」 : お出かけ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cinefuk
    cinefuk 2017/07/03
    観光客が乗れない運航、本当に通勤需要向けなのね(1957年式)「平日の朝夕に出動し、土曜や日曜、休日は運休する」
  • ジビエの解体と保存■ジビエWORLD | グルメミートワールドの美味しい知識

    ◇死後硬直と解体 ジビエの場合、狩猟後の屠体の状態をどう処理するか? によって素材の質が大きく違ってきてしまいます。 ましてや、ハントから調理までの行程を考えた場合、様々な分岐点が有ります。その分岐点でどのような選択をするかによってジビエの素材としての価値はどうなるのか? つねに自問自答し確認していたいものです。 やむを得ず冷凍をかける場合も冷凍のタイミング、 冷凍の方法、解凍の方法など様々な分岐点が有ると思います。 狩猟の際、仕留めた鳥獣肉はまだ生暖かい状態です。 この状態(死後硬直前)での解体は避けねばなりません。できれば内臓を取り除いた状態で、冷蔵庫保存をします。 この時点でほとんどの獣肉は内臓を取ってしまいます。 鳥類においては内臓は取らない方が多いようです。 ハンターによっては狩猟犬のご褒美に内臓をその場で与えてしまうこともありますが、 購入の際には、確認する必要のある点です。

    cinefuk
    cinefuk 2017/07/03
    狩猟直後、死後硬直前に現場で解体をするのは駄目なのね>「なぜなら、解体して小さな肉にしてから死後硬直が起きると肉が固くなるばかりか、旨い肉汁も出きってしまい、美味しくなくなってしまいます」
  • これが500円で手に入る!?『ラブライブ!サンシャイン!!』水着フィギュア6体がガシャポンより連続リリース! | 電撃ホビーウェブ

    cinefuk
    cinefuk 2017/07/03
    久しぶりにガチャガチャ10cmフィギュア出るのね。 #艦これ で期待したのはこういった商品だったなあ https://t.co/CIf68b2tOz
  • 痴漢騒動のブラックボックス展に感じた「アート無罪」という考え方の危うさ

    私は、ブラックボックス展騒動に「アート無罪」という言葉を思い出した。「アートのためなら、何をやってもいい」と考える一部のアーティストに対する批判を込めた言葉だ。

    痴漢騒動のブラックボックス展に感じた「アート無罪」という考え方の危うさ
    cinefuk
    cinefuk 2017/07/03
    千葉大学/神野准教授『社会や政治など自分より大きなものに対して批判的な作品が減り、自分を安全圏において弱いものを傷付けるような作品が増えているのではないか』