あなたは、今年の東大入学式での祝辞について、どう思いましたか? 日本における女性学の第一人者・上野千鶴子先生によって、東京医科大の不正入試問題など女子学生が直面する性差別の指摘から始まり、「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と語られた祝辞は、 入学式や東大学内を超えて大きな反響を呼びました。(こちらから全文が読めます) 「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい」 上野千鶴子さん、今朝行われた東大来賓祝辞。素直に耳を傾けたいお話です。全文が、早く読みたい。https://t.co/Snu8lmmp5L — ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) April 12, 2019 祝辞の内容に賛同・感動する人が多くいた一方で、「祝辞で言う内容ではない」と
元農水事務次官の熊澤英昭容疑者(76)が、同居していた無職の長男(44)を刺殺した事件で、報道各社が3日の昼前後から、「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」などと供述していると報じ、ネット民から報道関係者にまでさらなる衝撃が広がっている。 【速報 JUST IN 】農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 #nhk_news https://t.co/98frj44fpn — NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月3日 NHKニュースのツイッターには。 なんかもう やりきれんな。。。 やるせない などの絶句する反応も相次いだが、 子供のメンタルのフォローより、親の面子にこだわった犯罪ですね。 などと熊澤容疑者を厳しく論評する意見もあった。 また、NHKの報道で、事件前に地元の区役所に長男のことで相談がなかったことに注
この記事はデジサートのWebサイトに掲載された「Why Home Network Security Is Important」をデジサート・ジャパンが日本語訳、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 日々の生活にIoTが浸透しつつあります。家電がネット接続することで多くの利便性をもたらすと同時に、外部から不正アクセスされる危険性も忍び寄っています。残念ながら、まだ多くの人々がその危険性を強く意識していません。 家電への不正アクセスといえば、2016年10月に起きた大規模なDDoS攻撃を思い浮かべる方もいるでしょう。TwitterやSpotifyといったサービスが利用できなくなるなど、史上最悪規模といわれた事件です。 パスワードが工場出荷時のままなど、セキュリティ対策が十分にとられていないIoTデバイスが大量に悪意のあるソフトウェア「Mirai」に感染し、DoS攻撃の
「兄が母のコピーなら、僕はコピー2号。でも、僕は兄と同じことはしない」—。弟は悲痛な叫びを残して、みずから死を選んだ。大事件のあと、加害者家族を待っていたのは、拷問に近い日々だった。 生きる理由がない 「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることをあきらめようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」 そう語った青年は、その1週間後、みずから命を絶った。彼の名前は加藤優次(享年28・仮名)。日本の犯罪史上稀にみる惨劇となった、秋葉原連続通り魔事件の犯人・加藤智大(31歳)の実弟だった。 彼の問いかけに対し、どう答えればよかったのか、いまでも答えは見つからない。彼を止められなかったことは悔いが残る。だが
海外旅行などで米国に入国するためのビザを申請する際、6月からソーシャルメディアのアカウント名などの提出が義務付けられるようになったと、米New York Timesや米Bloombergなどが2日に報じている。 この変更は、海外テロリストの入国を阻止するために米国への入国審査を強化するという2017年3月に発行された大統領令に基づくもので、米New York Timesによれば過去5年間に使用したソーシャルメディアアカウントの情報の提出が求められるという。 米国自由人権協会(ACLU)ディレクターのヒナ・シャムシさんは米New York Timesに対し、「このような義務化は旅行者やその友人、家族などに監視の疑念を抱かせる。そして政府はソーシャルメディアの情報をどう利用するのか説明できていない」と、SNS情報申告義務化への懸念を示した。 関連記事 Facebookの5000万人の個人情報、
マスメディアの迷惑 ツイッターやフェイスブックなどのSNSの名物の一つがマスメディア批判である。 直近の例では、滋賀県の保育園の園児や保育士16名が巻き込まれ、うち園児2名が亡くなった交通事故にさいしての記者会見が批判を集めている。さらに、同事故の遺族による声明文を、取材の自粛を求める部分を削除して伝えた報道に対しても厳しい批判の声が上がっている。この件に限らず、近年では大きな事件や事故、災害があるたびにメディアスクラムや報道被害が告発されるようになっている。 ただし、このような告発は、取材記者のふるまいが以前よりも「悪化した」から生じるようになったというわけではない。それどころか、取材記者のふるまいは以前と比べればむしろ改善されている可能性のほうが高い。 たとえば、メディアスクラムの古典的事例として知られる1980年代初頭の「ロス疑惑」にかんする取材をみてみよう。故・三浦和義氏が保険金殺
かれこれ12年ちょっとTwitterを使っているが、はじめてTwitterアカウントを凍結された。「おかしいな」と気づいたのは外出先からiPhoneでTwitterを触っていてFollowing / Followersともに表示がゼロになったこと。特に凍結されたとかの表示はないし、警告メールのようなものも来ないので、最初はAPIの不具合とか、国際ローミングなので通信状態が悪いのかと思っていた。 ホテルの自室に戻って調べ始めたところ、Twitterで他の人がわたしのアカウントが凍結されたと騒いでいるのをみて、はじめて自分のアカウントが凍結されたことを知った。慌ててブラウザからTwitterにアクセスして指示に従って異議申し立ての手続きを行ったが、まだ返事は来ていない。ネットで調べると昨年4月から原因となっているツイートを教えてくれるようになったらしいのだが、自分には特にメールなどきていない。
NO.1 ベルシャイン駒ケ根店入口 ちなみにPもダイエー独自だったり、 奥が深いです・・・ NO.2 ベルシャイン伊那店看板 この先にあります NO.3 横須賀店案内看板矢印 現:コースカベーサイド。関係ないがこの看板の下に旧ロゴ発見。横須賀店は旧ロゴが多い。(ブログより) ※旧ロゴも張替え済みのことだそうです。 NO.4 マルエツ駐車場案内矢印 この店舗は旧ロゴ時代から健在。ダイエーグループの名残。 (画像をトリミングして公開しているため、ほかの写真と比べて小さいです。ご了承ください。) NO.5 ダイエー大宮店売り場案内 階段を意味しているそうです。分かりやすいように「この階段より~…」も入れておきました。 NO.6 マルエツ佐知川店案内 こちらは一本の道ににょきって生えた感じの看板。 NO.5同様、分からなくなるのでマルエツ佐知川店も入れておきました。 NO.7 ビック・エー駐車場案
農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては
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フィリピンの中間選挙でドゥテルテ大統領派が地滑り的な勝利を収めた。大統領任期6年の折り返し点で、上下両院議員や自治体の長、議員らが一斉に改選される選挙は、大統領任期前半のパフォーマンスに対する審判でもある。地元メディアには「史上最強の大統領」「野党を一掃」といった見出しが躍る。異形の国家元首が高い支持率を維持する背景には、世界に広がる「アンチ・ポリコレ(政治的妥当性)ムード」、「きれいごと疲れ」があるようにみえる。 下院選は、勝馬に乗るために政党を渡り歩く議員が多いので政権与党の勝利が定番だ。注目されるのは定数24のうち半数の12議席が改選される上院。全国一区で投票されるため、知名度の高い候補の争いとなり、上位当選者は次期大統領候補とみなされる。5月13日に実施された今回の上院選では、中間派の1議席を除いて与党が11議席を占めた。 候補者個々の力量や人気より、大統領の支持が票を押し上げた。
「ダウンタウン」の松本人志が2日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。川崎の20人殺傷事件についてコメントした。 松本は今回の事件で「唯一の救い」と明かした上で事件現場に「滋賀県の交通事故の時もそうですけど、花を持ってきてくれる人がすごく増えていますよね。こういうのは唯一の救いですけど」と言葉を絞り出した。 岩崎隆一容疑者は犯行後に自殺した。松本は「人間が産まれてくる上で不良品って何万個に1個絶対これはしょうがないと思うんですね。それを何十万個、何百万個にひとつぐらいは減らすことはできるのかなって、みんなの努力で」と示した上で「正直、ボクはこういう人たちはいますから絶対数。その人たち同士でやりあって欲しいですよね」とコメントしていた。
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