「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け!コア・ファイター」の上映会に登場した富野由悠季総監督 アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け!コア・ファイター」の上映会が9月14日、国立映画アーカイブ 長瀬記念ホールOZU(東京都中央区)で開催され、富野由悠季総監督が登場した。同作は映画祭「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」の招待作品として上映され、富野総監督は「間違えたんじゃないか? 巨大ロボットものがここで上映されると思っていなかった。本当のことを言うと、当たり前だろ! 25年遅かった!」と“富野節”で語った。 映画界について聞かれると、「映画界、映画に恨みつらみしかない。それがあって、やってこられた。巨大ロボットものだって映画だけど、アニメは映画じゃないといわれて、50年過ごしてきた。アニメが一般化したので、僕の言っていることが分からない人もいるかもしれ
▲最近は中国製二眼レフカメラにハマっていますが、カラーで撮影したくて、まずはフジのフィルムを買いましたけど、1本千円ぐらいなので、結構割高です。 もうちょっと安いのがないかなぁ…と思っていたら ▲ありました!ロモグラフィーの商品って割高なんだろう…とばかり思ってましたけど、意外に安くて3本で2180円でした。 【目次】 ずっと敬遠していたロモグラフィーのフィルム B&Hで格安ブローニーフィルムを購入すると ずっと敬遠していたロモグラフィーのフィルム ▲どうせ高いんだろうな…と思って、全然見向きもしませんでしたが、先日現像を出しに行った時に、ダメ元で「安いフィルムありませんか?」と聞いてみたら、店員さんがこれを勧めてくれました。 Lomography Color Negative 100 120 (3本パック) 出版社/メーカー: Lomography メディア: エレクトロニクス この商品
1984年から1993年まで発行され、累計160万冊に達しているロングセラーの全集がある。『日本食生活全集』(農山漁村文化協会)がそれで、47都道府県ごとに1冊ずつ、昭和初期の食事を聞き書きしたもの。庶民の食生活をうかがい知る貴重な資料はこれまで、多くの研究者やジャーナリスト、食文化に興味を持つ人たちに利用されてきた。 県別に昭和初期の食卓が紹介される『日本食生活全集』。刊行から約30年経つが、現在も売れ続けている(農文協提供) その続編の役割を担うシリーズが現在、農文協(農山漁村文化協会)から年4回ムック形式で発行されている。『伝え継ぐ 日本の家庭料理』シリーズがそれで、今回は都道府県ごとではなく、料理のジャンルごとに全16冊出す。2017年11月に刊行が開始され、これまでに「すし」「肉・豆腐・麩のおかず」「小麦・いも・豆のおやつ」「炊きこみご飯・おにぎり」など8冊が出ている。次回は11
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