タグ

ブックマーク / dragoner-jp.blogspot.com (3)

  • 長谷川豊が勇んで突っ込んだ地雷原

    お久しぶりです、dragonerです。ブロガー名乗っているのに、今年はほとんど記事書いてません。ここまで書いてない期間が長いと、8月に出させて頂いた新書はブログ記事30分の分量があるので許してください、というネタも使えなくなりつつあります。 安全保障入門 (星海社新書) posted with amazlet at 16.10.02 石動 竜仁 講談社 売り上げランキング: 68,810 Amazon.co.jpで詳細を見る リハビリに何か書こうと思っていた所、世間では長谷川豊の「殺せ!」が話題になっていました。この人、前から明らかに逆張り野郎で主張には同意できんし、「映画吹き替えはタレントじゃなくて声優使え!」みたいな数少ない同意できる主張でさえ、こいつは表に出してはいけないヤツや、とスルーしてきましたが、一躍時の人となっています。そういうわけで、遠慮なく長谷川豊について書ける環境にな

    長谷川豊が勇んで突っ込んだ地雷原
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/03
    "80~90年代前半のテレビ黄金期に読売テレビ社長を務めた青山行雄名誉会長は、2002年に急性腎不全により亡くなられております。現在の幹部にも、青山名誉会長の部下が大勢残っている。思いっきし虎の尾を踏んでますね"
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
    cinefuk
    cinefuk 2014/07/21
    防衛庁の本職の研究者vs宮﨑駿少年(1958)魚雷艇の防空システム論だが、海自ミサイル艇は結局対空装備諦める方向で進化した。読者討論の場が投稿欄しか無かった時代はタイムラグがそれぞれ1ヶ月以上開いた訳で。
  • 吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史

    広報は自衛隊にとり、国民に自衛隊を知ってもらう為の重要な活動であると共に、なによりも新しい隊員を呼び込む為のイメージ作りでもある訳です。 自衛隊もお役所だし、パブリックイメージ、とっても大事。 でも、民間企業もタマにやらかすのと同じように、「これはアカン……」、と思わせる、やっちまった感溢れる広報の成果も存在するものまた事実……。 今日はそんな自衛隊広報の黒歴史を見て行きたいと思います。 空自編 アカン。 「東京ラブストーリー」のカンチ役でブレイクする前、まだビッグネーム化していない若き織田裕二主演ですが、どんな役も織田裕二になってしまうとしか言い様がない迫真演技はこの頃から健在。 織田裕二演じるF-15パイロット(コールサイン:「ゴクウ」)が、ドヤ顔でシトロエン乗り回して基地に赴任してきたり(身分証忘れて基地に入れず、フェンスを越えて警務隊に捕まる)、ロッカールームで防大出のライバルパイ

    吹っ飛ぶ広報室 自衛隊広報の黒歴史
    cinefuk
    cinefuk 2013/05/24
    これはw "「少女と戦車」でググっても、ガールズパンツァーの事ばかり出てくるという事実に対し、自衛隊はガールズパンツァーに感謝すべきだと思います"
  • 1