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ブックマーク / sakisiru.jp (6)

  • 大阪自民のディズニー誘致公約、中山泰秀前衆院議員が関与否定でSAKISIRUに抗議文

    自民党大阪府連(大阪自民)の一部が大阪ダブル選挙の公約に掲げたディズニーリゾート誘致について、中山泰秀前衆院議員が2日付で代理人弁護士を通じ、「公約策定には一切関与していない」と否定する通知書をSAKISIRU側に送付した。 中山氏が旧知のディズニー関係者と接触したと報じたSAKISIRU側に対し「明らかな事実誤認がある」として、記事を削除・訂正し、謝罪文の掲載を要求した。4日中に対応しない場合は法的措置を取ると警告している。 (SAKISIRU編集長  新田哲史) 「公約策定には一切関与していません」 通知書は4日17時過ぎにSAKISIRUを運営するソーシャルラボ社に配達証明付きで届けられた。通知書では、 貴社は、2023年3月30日付で発信されたニュースレター(注・問題の記事)において、「公約づくりに携わった中山前議員らの責任論浮上。迷走深めた無責任体質」などと報道され(以下「

    大阪自民のディズニー誘致公約、中山泰秀前衆院議員が関与否定でSAKISIRUに抗議文
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/04
    「心はイスラエルと共に」の中山元議員。大阪府連の録音あるのね「中山泰秀前衆議院議員が個人的なレベルではありますけども、ディズニー本社に今接触を行っているところということも事実としてあるということで」
  • 大阪自民のディズニー誘致公約、大阪市とUSJの確認書に抵触か…中山氏らの戦犯責任論浮上

    大阪自民のディズニー公約、大阪市とUSJの競合忌避の取り決めに抵触か 公約づくりに携わった中山前議員らの責任論浮上。迷走深めた無責任体質 国会で指摘され、岸田首相も激怒?次期衆院選への影響も取り沙汰 自民党大阪府連(大阪自民)の一部が大阪ダブル選挙の公約に掲げたディズニーリゾート誘致が、大阪市が1996年にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の運営会社との間で「競合避止」を取り交わした事業支援の確認書に抵触するとの見方が29日、クローズアップされた。 一方、大阪自民内部で同日、この公約づくりに携わった中山泰秀前衆院議員らの責任を問う声も浮上した。 「ディズニーできません」松井市長呆れ 「ディズニーランドはできません。USJを誘致する際に大阪市としては大規模テーマパークはもう誘致しないという約束してますから」。この日夕の記者会見でそう指摘したのは、大阪市の松井一郎市長(日維新の会顧問

    大阪自民のディズニー誘致公約、大阪市とUSJの確認書に抵触か…中山氏らの戦犯責任論浮上
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/30
    "自民党大阪府連(大阪自民)が大阪ダブル選挙の公約に掲げたディズニーリゾート誘致が、1996年にUSJ運営会社と「競合避止」を取り交わした確認書に抵触。公約づくりに携わったのはイスラエル中山泰秀(元防衛副大臣)"
  • 100年前の機関銃がウクライナの最前線に… 時代が下っても変わらない「戦争の本質」とは

    ロシアウクライナ戦争で“100年前の機関銃”が登場した意味とは 世界初の「自動式」マキシム機関銃が最前線に出てきた経緯 今回の復活劇に関して奥山氏が考える「2つの教訓」とは こんな印象的な言葉を残したのはルドルフ・チェレーン(1864-1922年)である。彼は北欧のスウェーデンの学者で、後に保守的な政治家にもなった人物だが、近代に入って「地政学」という言葉を最初につくったことでも知られる。 冒頭の言葉の真意は、「戦争が発生すると、それはワインを飲んで酔っ払った人のように、それまで覆い隠していた国家や組織の様々な問題をさらけ出すことになる」というものだ。 今回のロシアウクライナ戦争はすでに稿執筆時にすでに5か月目に入っているが、この戦争も、チェレーンの指摘のごとく一つの興味深い「真実」をさらけ出している。 その「真実」とは「古いテクノロジーの信頼性の高さ」である。 「骨董品」が戦場で大

    100年前の機関銃がウクライナの最前線に… 時代が下っても変わらない「戦争の本質」とは
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/21
    日露戦争、ゴールデンカムイの時代の骨董品だ https://www.youtube.com/watch?v=XpBVexKUeUI "マキシムM1910は銃身を丸いタンクで包む「水冷」方式のおかげで連続射撃が可能であり、しかも現代でも使われている7.62mm弾に互換性がある"
  • 安倍元首相銃撃事件に使用か。一報で「自作銃」を疑った3つの理由と今後の懸念

    【編集部より】軍事ライターの蓮見皇志郎さんに事件で使われた可能性が高い「自作銃」について分析、緊急寄稿してもらいました。 安倍晋三元首相が8日昼前、奈良県奈良市で演説中に銃撃された事件で、15時現在、心肺停止状態である。男は直ちに現場で取り押さえられ、後に殺人未遂容疑で逮捕。報道では男は海上自衛隊員に勤務経験のあると伝えられている。 ネットでは散弾銃の銃身を切り詰めた暗殺に特化した「ソードオフショットガン」が使われた可能性が取り沙汰されていたが、その後の報道で自作銃による犯行の可能性が浮上した。実は筆者は、一報に接した当初、自作銃の可能性を疑い、SAKISIRU編集部に連絡。急遽執筆することになった。 筆者が自作銃の可能性を疑った理由としては3つ挙げられる。 1つ目は、これに該当する猟銃がないことである。日は主にミロク製作所、豊和工業の2社が製造しているが、これに該当する散弾銃がない。海

    安倍元首相銃撃事件に使用か。一報で「自作銃」を疑った3つの理由と今後の懸念
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/08
    "自作銃の構造としては、金属パイプに鉄くずと黒色火薬を入れ、電気で発火したというところ(tannenberg gun)だろう。そして確実に暗殺するために2発束ねて、SPに怪しまれないように肩紐をつけてバックに見立てた。"
  • 「メディアが触れないところにこそ真実が……」陰謀論に陥らないための唯一の方法とは

    福田充教授への連続インタビュー。第2回は情報リテラシーの問題 ウクライナ情勢でも跋扈したSNSのインフォデミック かつては「テレビや新聞を鵜呑みにするな」と言われたが、今は… 先のアメリカ大統領選ではQアノンと呼ばれる陰謀論者が跋扈。現下のウクライナ情勢でもSNS空間には真偽不明の情報が飛び交い、私たちのリテラシーが問われる事態になった。 日大学危機管理学部の設置に尽力し、『リスクコミュニケーション―多様化する危機を乗り越える』(平凡社新書)を上梓した福田充教授に、ネット時代の情報リテラシー、インフォデミック(情報汚染)の問題について聞く。(3回シリーズの2回目)

    「メディアが触れないところにこそ真実が……」陰謀論に陥らないための唯一の方法とは
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/30
    「私もメディア疑えと言ってきた。しかし今は『テレビを観ろ!』東大先端研の小泉悠さん、筑波大学の東野篤子さん、防衛研究所など、まともな人がどんどん出ている。youtubeで陰謀論を観るよりずっと事実に近づける」
  • ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範

    緊迫するウクライナ情勢。日国内でのロシア擁護論の危険性とは ロシアが使う「19世紀型ロジック」と「被害者意識」とは 欧米の戦略学者の比喩。「バーベキュー大会に乱入してきた」あの動物… ロシアウクライナに今にも攻撃を仕掛けそうな状態が続いている。稿を執筆している現時点では軍事侵攻はまだ行われていないが、いわゆる「ウクライナ危機」は現在進行中であり、世界の注目を集めている。 日においても、欧米の主導するいわゆる「リベラルな国際秩序」の信頼性や、台湾有事への含意もあるために、必然的に関心を持たざるをない案件だ。 ロシアを徹底擁護する佐藤優&鈴木宗男 このウクライナ危機については、学者のような専門家やジャーナリスト、元政府関係者やSNS上の関心のある人々の間で、いくつもの分析が出され、実に熱い論争が交わされている。 中でも最大の論点の一つが、「ロシアの立場は理解できるのか」という点だが、「

    ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/19
    『露語クラスタであっても、ロシア政府に肩入れする必要はない。ロシア語は権力者の言葉であると同時に、圧政に苦しめられた庶民の言葉でもあるのだから』というTweetを見て、それを分別できない人たちの事を考える
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