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ブックマーク / to-ti.in (11)

  • トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】

    創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】創作の質を問う、第5回トーチ漫画賞大賞作。

    トーチweb 創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】
  • トーチweb 週刊 元恋人を作る

    「週刊 元恋人を作る」(2023.12.4公開) 毎号届くパーツによって元恋人が再現できるという雑誌『週刊 元恋人を作る』が発売。 学生起業を目指す優等生のななみは、失恋の痛みを癒すため、 密かに『週刊 元恋人を作る』で元カレ作りを始めるが──。 「美しい私たち」(2023.8.4公開) 突如、地球に飛来したUFOの攻撃により、人類は滅亡の危機に陥る。 美容やファッションに一生懸命だった「私たち」も、 いつしか鳩を追いかけ、缶詰を漁る日々を過ごしていた……。

    トーチweb 週刊 元恋人を作る
  • トーチweb 線場のひと

    ——————————————————————————————— (⚠️注意書き) この作品には、一部性的な表現や暴力的な描写が含まれています。 また、扱う時代背景を勘案し、当時の表現を使用しているため、 一部 現代では不適切な描写も出てきます。 作品はそれらの行為を肯定するものではありませんが、 そういった表現に対して不快感や不安を感じる方は、ご自身と相談のうえ、お読みください。

    トーチweb 線場のひと
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/18
    "「戦後」と呼ばれる時代を日本とアメリカに生きた、異なるナショナリティ、セクシャリティ、バックグラウンドやアイディンティティをもつ4人の人間の物語。" #小宮りさ麻吏奈
  • トーチweb 半分姉弟 【第3話 亀渕まりな】

    半分姉弟 【第3話 亀渕まりな】揺らぐアイデンティティを抱きしめる

    トーチweb 半分姉弟 【第3話 亀渕まりな】
    cinefuk
    cinefuk 2023/06/13
    「自分のモヤモヤを解消するために謝罪して、赦しを求めることのエゴイズム」について。小学校とかで「謝ったのだから、もう仲直りしなさい」と強要される教育あるよね
  • トーチweb 愛人 ラマン

    ////『愛人 ラマン』絶賛発売中///// フランス文学の不朽の名作を世界で初めて漫画化!! 物語が始まった時、私は十五歳半だったーー 1929年、フランス領インドシナ。 現地のフランス人女学校に通う貧しい少女は、 ある日メコン川のボート乗り場で華僑の青年と出会う。 少女は金と快楽のためと割り切って関係を持つが…… 世界を虜にする叙情と官能の作家・高浜寛が フランス文学の“あの名作”を世界で初めて漫画化!! (オールカラー作品) ★第21回文化庁メディア芸術祭「優秀賞」受賞第一作 ★「アングレーム国際漫画祭2020」公式招待 熊県天草生まれ。筑波大学卒。『イエローバックス』でアメリカ「TheComics Journal」誌「2004年ベスト・オブ・ショートストーリー」受賞。海外での評価も極めて高く、著作の多くがフランス語訳されている。各国の著名なBD作家らと共に「カルティエ」の商品ブッ

    トーチweb 愛人 ラマン
  • トーチweb 半分姉弟 【第1話 米山和美マンダンダ】

    半分姉弟 【第1話 米山和美マンダンダ】揺らぐアイデンティティを抱きしめる

    トーチweb 半分姉弟 【第1話 米山和美マンダンダ】
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/29
    「マジョリティにだって苦労はある」「お前だけが苦しんでいると思うな」みたいな言葉、理解を拒絶する言葉、断絶の言葉を昨今よく見かけるようになった。「気にせずに済む特権」に自覚的でいたい https://t.co/m0k1q8Np6P
  • トーチweb ブログ 【追悼 みなもと太郎先生(担当編集者より)】

    みなもと太郎先生が逝去された。 8月7日午前2時。入院中の病院で亡くなったと奥様からご連絡があった。昨年来、先生は肺がんの療養のため入退院を繰り返す生活を送られていたが、『風雲児たち』の連載再開を目指して前向きに病と向き合われていた。病状は深刻なものだったけれどお会いする度にお元気で、当にこのまま全快してしまうのではないかと私は思っていた。亡くなられた当日も、朝には売店で新聞を買い、夕方にはコンビニで夜を買い、夜にはご家族とLINEで楽しくやりとりされるなど当に普段どおり過ごされ、深夜に息を引き取ることになるとは、奥様にも思いもよらなかったそうだ。「人も、いつも通り眠ったものだと思ったのではないでしょうか」とおっしゃっていた。 翌8日、先生にお会いしてきた。ながやす巧先生が描いた似顔絵が仏壇にあった。どうにも言葉が出ず、まともなお悔やみも言えぬまま帰ってきてしまった気がする。どうぞ

    トーチweb ブログ 【追悼 みなもと太郎先生(担当編集者より)】
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/31
    ネームとは何か?なるほど"「漫画は誰かからの許可なしに描いてはならないものだと決めつけられるいわれはない」「漫画は事前の計画に沿って描かれなければならないという法はない」という声を私は同時に聞いていた"
  • トーチweb 言葉の獣 【第1話】

    //////2023/2/24 単行第2巻発売!////// 単行Amazonで購入はこちら 美しいだけではない、様々な〈獣〉と出会う東雲とやっけん。 対話によって心のうちに見えてきたのは、 記憶と記録にまつわる、二つの違った考えだった——。 「私は忘れられたくない。みんなに」 「なぜみんな記憶に固執するんだろう」 第2巻 初回特典配布店舗一覧

    トーチweb 言葉の獣 【第1話】
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/14
    意外な事に探偵ものだったか https://t.co/6vvVyXQvmg
  • トーチweb 船場センタービルの漫画 【船場センタービルの漫画】

    作を原作とした短編アニメーション「忘れたフリをして」が船場センタービル50周年記念特設サイトにて公開中。声と主題歌はコムアイ(水曜日のカンパネラ)が担当、アニメーションの監督は大川原亮、アニメーションスタジオはCALF、制作はCEKAI

    トーチweb 船場センタービルの漫画 【船場センタービルの漫画】
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/01
    広告漫画として、これをOKする広告主の度量に何よりも感心した。文化だ。『治った…のか?(醤油に大量の水を足して薄めた感じ)』(でも考えてみると「100%透明な水」でいることは健康時でも難しいかもしれない)
  • トーチweb 宙に参る

    機械やプログラミングに妙に長けている主婦・鵯(ひよどり)ソラは、 病気で亡くなった夫の遺骨を義母に届けるため宇宙へと旅立った。 道中のお供は人工知能を搭載したロボットである息子の宙二郎(ちゅうじろう)。 長期渡航を目的として作られた巨大宇宙船、経由するコロニーやテラフォーミングされた星、 いつか訪れそうな宇宙時代への期待が膨らむ、近未来サイエンス・フィクション。 ✴︎各界でも愛読者多数! 「次にくるマンガ大賞」三年連続ノミネート! ✴︎待望の単行4巻 & 特装版は2024年5月16日発売予定。

    トーチweb 宙に参る
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/06
    3話「永世中立棋星」も良かったが、8話「BORN IN SPACE」のインフラ描写も興味深い。維持費が安いとされる「小三推六角艇」は「小型三推進器六角規格宇宙艇」の略だろうか。ちょっとしたプレジャーボートくらいの感覚?
  • トーチweb 作品一覧

    連載タイトルの一覧ページです。Just another WordPress site

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    cinefuk
    cinefuk 2015/06/16
    一気に読んでしまった。欠損のない人間なんて居ないのに。"13歳でちばてつや賞を受賞し漫画家としてデビュー後ほどなく精神病院に入院。その後15年以上に渡る著者の涙と笑い、そして再生の記録"
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