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EVとホンダに関するcinefukのブックマーク (12)

  • ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用した素材が、ホンダの軽商用電気自動車(EV)のフロントグリルに採用された。 これまでのリサイクル素材とは異なり、品質基準を満たしつつ、デザイン面での特徴をアピールする。リサイクル素材の魅力と今後の可能性を訴求していく。 ホンダの軽商用EV「N―VANe:(エヌバンイー)」のフロントグリルに、住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用したポリプロピレン(PP)材料「ノーブレンMeguri(メグリ)」が採用された。 回収されたホンダ車の廃棄バンパーの洗浄・粉砕を経て、住友化学が強みの材料設計技術やコンパウンド技術を生かし、PP材料にリサイクルした。自動車のバンパーで使われていたPPのリサイクルに際して、今まで取り除かれていた塗膜を多く混ぜ合わせることで特徴あるリサイクル素材を活用した外装として仕上げた。 品質面を保ちつつ、持続可能な社会の実現に向けた魅力あ

    ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    cinefuk
    cinefuk 2024/07/20
    グリルに採用ということは、強度は落ちるのかな。"「ノーブレンMeguri」回収されたホンダ車の廃棄バンパーの洗浄・粉砕を経て、住友化学が強みの材料設計技術やコンパウンド技術を生かし、PP材料にリサイクル"
  • ホンダ、新型軽商用 EV 「N-VAN e:」 10月10日発売 価格は243万9800円から

    ホンダ、新型軽商用 EV 「N-VAN e:」 10月10日発売 価格は243万9800円から
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/13
    「e:Gは、商用ユースに特化し、機能性を追求したタイプ。シートは運転席の1席のみ設定。より長尺の物を積めるよう助手席側ダッシュボードの形状を工夫し、N-VAN ガソリンモデルと比較して95mm室内長を伸ばしたほか」
  • ホンダ、八千代工業をインド社に売却 EV化見据え - 日本経済新聞

    ホンダは4日、連結子会社でガソリン車向け燃料タンクなどを手がける八千代工業をインドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに売却すると発表した。ホンダが165億円を投じてTOB(株式公開買い付け)を実施し八千代工株を取得した後に、マザーソンのオランダ子会社に190億円で一部株式を売却する。自動車業界では電気自動車(EV)シフトが進んでおり、供給網の再編が今後も続きそうだ。TOBの開

    ホンダ、八千代工業をインド社に売却 EV化見据え - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/05
    "連結子会社でガソリン車向け燃料タンクなどを手がける八千代工業をサンバルダナ・マザーソン・グループに売却。ホンダが165億円で八千代工株をTOBした後に、マザーソンのオランダ子会社に190億円で一部株式を売却する"
  • モチーフは「スーパーカブ」「ダックス」「ズーマー」 ホンダが電動二輪車3モデルを発表 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカー トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ

    モチーフは「スーパーカブ」「ダックス」「ズーマー」 ホンダが電動二輪車3モデルを発表 【ニュース】 - webCG
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/14
    "本田技研工業(中国)投資有限会社は2023年1月10日、上海で開催されたオンライン発表会において、電動二輪車の新ブランド「Honda e:」と、先駆けとなるモデル「ホンダ・カブe:」「ダックスe:」「ズーマーe:」を発表"
  • ソニーホンダの新EVは「アフィーラ(AFEELA)」

    ソニーホンダの新EVは「アフィーラ(AFEELA)」
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/05
    "AFFELAの語源は、「モビリティ体験の中心に在る”FEEL”を表した」とのことで、「Mobility Tech Companyとしてモビリティの革新を追求する」と語った。"
  • いろは坂でホンダのヴェゼルがやたらと立ち往生していたけど、『i-DCD ハイブリッドシステム』の弱点が原因ではないか

    リンク www.honda.co.jp VEZEL|Honda公式サイト HondaのSUV、VEZEL(ヴェゼル)の公式サイト。タイプ、価格、燃費、デザイン、性能・安全、機能・装備などをご紹介しています。セルフ見積り、販売会社検索、試乗車検索、商談申し込みなど購入検討に便利なツールもご用意しております。 9 users 30876

    いろは坂でホンダのヴェゼルがやたらと立ち往生していたけど、『i-DCD ハイブリッドシステム』の弱点が原因ではないか
    cinefuk
    cinefuk 2022/11/01
    "発進時乾式クラッチ保護のために、モーターアシストがかかるので電力が使われる/ 坂道発進を繰り返すと当然多くの電力が必要になる/ 坂道発進でエンジンの余力が少ないから発電量が少ない→バッテリー容量無くなる"
  • ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    生産終了するバイクが相次いでいる昨今。殿堂入りするバイクのパターンを紹介する第三回は、50ccの「原付」をテーマに取り上げる。 他のクラスと違い、排ガス規制が適用されるのは3年後だが、電動化が進み、いずれエンジン版は淘汰される可能性が高い。 そして11月にはホンダが同社で初めて一般向けに原付一種&二種相当の電動スクーターを発表する模様。これがEV化の流れを加速させることになりそうだ。さらにスーパーカブ50の電動化や、電動モトコンポの噂も探った! 文/ベストカー編集部 【画像ギャラリー】原付の未来を占う、ホンダEVスクーターと電動カブ&モトコンポはこうなる!?(11枚)画像ギャラリー 2025年までエンジン版50ccは存続できるが、その先は絶滅の可能性あり 排気量50cc未満の第一種原動機付自転車(原付一種)は、販売台数、ラインナップともに減少の一途をたどっている。 1980年に国内だけで原

    ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/30
    「2025年までエンジン版50ccは存続できるが、その先は絶滅の可能性あり」
  • ホンダ 新車をすべて電気自動車や燃料電池車に 2040年を目標 | NHKニュース

    自動車メーカーのホンダは、2040年に世界で販売する新車を、すべてEV=電気自動車と、水素で発電するFCV=燃料電池車にするという新たな目標を打ち出しました。ハイブリッド車を含めてガソリンエンジンを使う車をなくす目標を掲げたのは、国内メーカーでは初めてです。これは今月就任したホンダの三部敏宏社長が23日、都内で開いた記者会見で明らかにしました。 それによりますと、ホンダは車の電動化の新たな目標として、2040年に世界で販売する新車を、すべてEVとFCVにすることを目指すとしています。 EVとFCVは走行中に二酸化炭素を出さず、ハイブリッド車を含めてガソリンエンジンを使う車をなくす目標を掲げたのは、国内メーカーでは初めてです。 また、この目標に向けて3年後の2024年には、国内で軽自動車サイズのEVを投入する計画で、こうした電動化などに今後6年間で5兆円を投資するということです。 三部社長は

    ホンダ 新車をすべて電気自動車や燃料電池車に 2040年を目標 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/23
    内燃機やめたホンダに独自性どこまで残るのか?『また、今の車の生産体制や部品メーカーとの取り引きはガソリンエンジンの車やハイブリッド車が中心ですが、これをEVやFCV向けにどう見直していくかも課題』
  • ホンダ、新型EV「Honda e」の注文受付一時停止。第1期の販売予定台数完売

    ホンダ、新型EV「Honda e」の注文受付一時停止。第1期の販売予定台数完売
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/11
    500万円のコンパクトカーが10日間で完売するって、ちょっと驚き https://t.co/gwBnDDJe39
  • あまりに罪つくりな電気自動車「ホンダe」に試乗した - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    あまりに罪つくりな電気自動車「ホンダe」に試乗した - webCG
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/10
    「500万円のクルマ」として、強い趣味性もなく、威張れるクルマでもない。これでも10日間で数百台を売り切って本年度分「第一期受付終了」している訳で、わかってる人は結構多いのかもしれない
  • ホンダ、ディーゼル新規開発中止 欧州で21年に販売撤退 - 日本経済新聞

    ホンダはディーゼルエンジンの新規開発を打ち切る。2021年までに主力市場の欧州でディーゼル車の販売から撤退し、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの電動車に経営資源を集中する。日や欧州の自動車大手が相次ぎ開発の中止を表明し、自動車の脱ディーゼルの動きが鮮明になっている。ディーゼルはガソリン車よりも二酸化炭素(CO2)排出量が少なく、燃料も軽油を使うため維持費が安い。欧州で根強い人気

    ホンダ、ディーゼル新規開発中止 欧州で21年に販売撤退 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/24
    ディーゼルは排出ガス浄化技術も高度なものになり開発コストも高く、車両も高価になる。ダイムラーAGがEVシフトを考えている( https://t.co/sr7AAWwEaM )なら、今後エンジンの新規開発は世界的にシュリンクしていく可能性も
  • スマートフォンなクルマ、ホンダのEV「Honda e」。NFC、バーチャルキー、デュアルディスプレイで目指すもの

    スマートフォンなクルマ、ホンダのEV「Honda e」。NFC、バーチャルキー、デュアルディスプレイで目指すもの
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/19
    ウェイクアップワード「OK Honda!」で起動するナビゲーション。助手席とデュアルディスプレイを交換して操作できるのは助手(コ・ドライバー)の意味が戻ってくるようで、面白いな
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