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EVとtechnologyに関するcinefukのブックマーク (3)

  • EVやスマホから電池パックが消える 構造材料一体化の仰天技術

    電気自動車(EV)や電動飛行機、さらにはスマートフォンから電池パックが“消える”可能性が出てきた。 最近のEVやドローン、電動飛行機やHAPS(High Altitude Platform Station)と呼ばれる成層圏で飛行する基地局用無人航空機などはわずかでも重量を減らすべく、電池のパッケージを構造体で代替するといった工夫が試みられている。 その方向を究極にまで推し進めたのが、スウェーデンの大学Chalmers University of Technologyと同KTH Royal Institute of Technology(スウェーデン王立工科大学)の研究チームだ。同チームは、Liイオン2次電池(LIB)を構造材料と一体化させて、電池としての体積や重量を大幅に低減する技術「構造体電池(Structural Battery)」を共同開発した(図1)1)。電池は筐体(きょうたい)や

    EVやスマホから電池パックが消える 構造材料一体化の仰天技術
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/03
    『Liイオン2次電池(LIB)を構造材料と一体化させて、電池としての体積や重量を大幅に低減する技術「構造体電池( #StructuralBattery)」電池は筐体や車両の骨格の中に埋め込まれ、直接は見えなくなってしまう』
  • ギアチェンジ時に駆動力抜けのない変速システム、京大が開発

    自動車などのギアチェンジの際、ギアを変えるためにトルク伝達を一時的に切る「駆動力抜け」のない変速システムを開発したと京都大学が発表した。変速中でも駆動力を伝えることができ、電気自動車(EV)に搭載すれば電力消費の効率化で走行距離を延ばすことも可能という。 新技術では、ギアチェンジのために動力源と駆動輪の間のトルク伝達を一時的に切断する際、非円形の歯車によって駆動力を伝達する。非円形歯車は減速比を滑らかに変化させることができる形状になっており、切り替える2組の歯車対の中間的な状況を作り出し、変速中でも駆動力を伝えることができるという。EV用の2段変速システムに加え、エンジン車用の4段変速システムも開発した。 変速の際の速度が低下せずスムーズに走行でき、変速後に無駄な加速が不要となる。またCVT(無段変速機)と異なり歯車によって駆動力を伝達するため、効率も高い。変速後の回転低下による「変速ショ

    ギアチェンジ時に駆動力抜けのない変速システム、京大が開発
    cinefuk
    cinefuk 2013/12/18
    ”非円形歯車”子供の落書きを連想するいびつな歯車が高効率を実現するとは興味深い。
  • 超小型に“乗れない”自動車メーカー 官主導で市場性の視点欠落+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」が、年度内にもナンバーを付けて公道を走れる可能性が出てきた。国土交通省は「買い物弱者」とされる高齢者対策や、観光地の「足」としての利用を想定し、新たな自動車市場の誕生に期待を寄せる。これに対し、メーカーが開発に腰を入れる気配はなく、民間側のビジネスは盛り上がりに欠ける。官主導で普及を目指す超小型車には、当に必要とする人がどのくらいいるかという市場性の視点が抜け落ちていて、軽自動車を凌ぐ市場に育てるにはハードルも高い。(フジサンケイビジネスアイ)高齢者に優しく 「静かで乗り心地がいい。低炭素型のまちづくり実現に普及が進んでくれれば」。国交省が18日開いた国内5社が開発中の超小型車のイベント。父親譲りの“省エネルック”をまとった羽田雄一郎国交相が試乗し、宣伝役を買って出た。 超小型車デビューのシナリオは、いわば国と地方自治体の合作といえる。始まり

    cinefuk
    cinefuk 2012/06/21
    COMS等小型EVはあるけれど、ミニカー登録で1人しか乗れないのだよね。これが同税率で2人乗りに改善されれば需要はある筈。
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