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SFとオカルトに関するcinefukのブックマーク (10)

  • The weird aliens of early science fiction

    Humanity's ideas about aliens have been evolving for millennia – but in the era before television, they were considerably stranger.

    The weird aliens of early science fiction
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/23
    「リトル・グレイ型エイリアン」に収斂する前の宇宙人たち。低予算映画の都合で、人間が着ぐるみで演じる事ができる宇宙人が量産され、宇宙人との遭遇体験もグレイタイプに揃ってしまった
  • ペルーの奥地に出没する「空飛ぶエイリアン」の正体が「ジェットパックで空を飛ぶ違法採掘者」であったと判明

    ペルーの奥地にある先住民の村で、夜になると「空を飛ぶエイリアン」が出現し、住民たちを驚かしたり誘拐しようとしたりするという目撃情報が相次いで報告されていました。しかし、ペルー海軍と警察の調査により、この空飛ぶエイリアンの小隊が違法に金を採掘するギャングのメンバーであったことが判明しました。 No eran extraterrestres sino mineros ilegales https://www.espaciomisterio.com/enigmas-y-anomalia/no-eran-extraterrestres-sino-mineros-ilegales_58150 Loreto: fiscalía cree probable que mineros ilegales estén detrás de aparición de "seres extraños" | RPP N

    ペルーの奥地に出没する「空飛ぶエイリアン」の正体が「ジェットパックで空を飛ぶ違法採掘者」であったと判明
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/15
    "2023年7月29日には地元の15歳少女が誘拐未遂に遭うという事件も発生したため、ペルー海軍と警察は調査に乗り出した。イキトス市からボートで10時間ほど進んだところにあるイキトゥ族の村で調査を行った結果"
  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
    cinefuk
    cinefuk 2023/06/22
    この空気がQアノン運動に繋がり、最終的にJ6議事堂襲撃事件に至る訳で、たかがBBSのイタズラと思って甘く見ていると、社会が崩壊する事だってあり得る
  • ヴィクトル・ストチコフスキー「なぜ私たちは“謎の宇宙人が人類を作った説”に惹かれるのか」 | 単なる迷信やフィクションとして片づけられない理由

    人類を誕生させたのは地球外から飛来してきた謎の宇宙飛行士だったのか──。人気の理論「古代宇宙飛行士説」をテーマとした『もう一つの起源を求めて』(未邦訳)をフランス社会学高等研究院の人類学者ヴィクトル・ストチコフスキーが上梓した。 そのストチコフスキーに仏誌「ル・ポワン」が、聖書から異星人の飛来まで、天地創造に関する主要な物語がなぜ強い影響力を持ち続けるのかを聞く。 「神話」と「歴史」が語るもの ──フランスの文化の伝統では人類の起源に関する主要な物語は何ですか。 広く伝わっているいくつかの物語のなかから3つだけ挙げます。最も古いのが聖書の『創世記』です。そこでは天地がいかに創造されたかが描写されています。最初の人類が楽園で平和に暮らしていた後に、原罪を犯し、エデンの園から追放され、一生、呪われた地で労働に苦しみながら、地からわずかな物をとることになった話が書かれています。 18世紀にな

    ヴィクトル・ストチコフスキー「なぜ私たちは“謎の宇宙人が人類を作った説”に惹かれるのか」 | 単なる迷信やフィクションとして片づけられない理由
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/24
    無神論者でいる事のストレス(認知的不協和)を解消するために「intelligent design」論に寄りかかるしかない。科学者の振りをするのを辞めて、おとなしく創造論者に戻れば良いのに
  • メドベッド (Skye Prince情報)|かんろ

    こんにちは、かんろです。 秋も深まる11月。新しい時代がすぐそこまで来ている気配が感じられるようになりました。 今日は黄金時代で私が一番期待しているメドベッドについてです。おそらく非常に多くの方が楽しみにしていますよね。命を守ってくれたり、健康を促進してくれる技術が身近になることは当に嬉しいですよね。そして、ワクチンを自分の意志に反して打たなければならなかった方々にも大きな希望です。 今回のブログでは、オーストラリアのサイキック、Skye Prince (スカイ・プリンス)がアライアンス(銀河連合だと思います)から受け取ったメッセージを引用しますが、それによると来月にもメドベッドについての情報開示があるとのことです。 なお、スカイは秘密宇宙プログラムで6年(火星の時間)働いたことがあり、実際にメドベッドのオペレーターをやっていたそうです。また、10代の頃に肩に大きな怪我をしていたため、そ

    メドベッド (Skye Prince情報)|かんろ
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/18
    「オーストラリアのサイキック、Skye Princeがアライアンス(銀河連合)から受け取ったメッセージ。スカイは秘密宇宙プログラムで6年(火星の時間)働いたことがあり、メドベッドのオペレーターをやっていたそうです」
  • オルゴン - Wikipedia

    オルゴン (Orgone) は、精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギー。オルガスムス(性的絶頂)からオルゴンと名づけられた。オルゴンは性エネルギー、生命エネルギーであるとされ、病気治療に有効であると考えられた。日では東洋のいわゆる気のエネルギーと同じモノと考える者がいる。 発見[編集] 1939年に、ライヒはナチス・ドイツからノルウェーへ亡命中、オスロ大学にいた。そこで彼は、小胞バイオンを培養基に入れ、顕微鏡で観察した。その際、彼はバイオンと異なる光を見た。それは青い光で激しく動いていた。その放射は、目や皮膚を痛めるとライヒは感じた。そこで彼は培養基を内側が金属、外側は木の板の箱に入れた。その後、箱を開けてみると培養基ごと光っており、培養基を取り出しても箱の中に光る粒子が見えたという。ライヒはこのエネルギーをオルゴンと名づけ、箱をアキュムレーターと

    cinefuk
    cinefuk 2021/11/10
    『1951年、ライヒはラジウムの放射能を中和できるものと期待して実験したところ失敗した。検体は死に、研究員は吐き気や頭痛で研究所を退去した。発生したものをOrgone Anti-Nuclear Radiation(反放射性オルゴン、略称Oranur)』
  • 喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる

    けっへる @LAFRVK @MiuraYue 実は月だけでなく、太陽や太陽系諸惑星、黄道12宮等、我々が「地球」だと思っている場所を取り巻く天体に見えるものは、全てホログラムと言うか、人工知性体が見せている夢のようなものに過ぎません。 人工知性体は地球の疑似環境を再構成し我々に見せることで、人類の文明形成過程を観察しています。 2021-03-08 03:43:16

    喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/10
    メガゾーン23と天動説の合体、反科学『実は月だけでなく、太陽や太陽系諸惑星、黄道12宮等、我々が「地球」だと思っている場所を取り巻く天体に見えるものは、全てホログラムと言うか、人工知性体が見せている夢』
  • 米ユタのモノリス、消失の謎解明「砂漠にごみを残すな」

    米西部ユタ州の砂漠地帯で見つかった謎の金属製柱「モノリス」。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【12月2日 AFP】米西部ユタ州の砂漠地帯で見つかった謎の金属製柱「モノリス」がどのように出現したかは依然として謎に包まれているが、その消失の謎は解けたようだ──残念ながら、異星人とは無関係だ。 インスタグラム(Instagram)に1日、世界中の注目を集めたモノリスを持ち去ろうと、真夜中に作業する男性4人を捉えた写真が投稿された。 投稿したのは、先月27日に現地を訪れた写真家のロス・バーナーズ(Ross Bernards)さん。バーナーズさんが写真に添えた説明によると、4人は同日夜に突然現れ、モノリスを横倒しにして解体し、手押し車に載せて持ち去ったという。 バー

    米ユタのモノリス、消失の謎解明「砂漠にごみを残すな」
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/02
    "「男性たちの1人が私たち全員を振り返り『痕跡を残すな』と言った」12月1日夜、アンディー・ルイス(Andy Lewis)さん(34)が「われわれがユタのモノリスを撤去した」と題した動画をYouTubeに投稿した。"
  • 米国での特殊任務・・・ - つれづれなるままに ~紐育から~

    cinefuk
    cinefuk 2020/03/10
    「ルート66:UFO操縦免許」というジョークグッズが売られているのか。ぼくも #cattlemutilator #abductionagent #organtaker の資格が欲しい
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/21
    ジェーン・エヴァンスの #Cryptomnesia エピソード、むかしオカルト雑誌で流行った「前世の記憶」が、どれも似通ったような漫画二次創作だったが、もしかしたら彼女らも本気で「前世の記憶が蘇った!」と信じていたのかも
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