![幻の「サンリオSF文庫」、国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開中【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6cdfebf3eb3e584f2d35a903464a22df2e6bb95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1588%2F757%2Fyajiuma-watch_1.png)
第2回、第3回に引き続き、今回も参加させていただきました! 酒餅の参加キットはアオシマ製ドルバックで、というポリシーを貫き、今回もドルバックです(´▽`;)アハハ 相変わらず酒は飲めませんが、古き良き時代に泥酔しながら製作いたしました。 製作したのは特装機兵ドルバックより、アオシマ製1/24PAティンクル・ベルとティンクル・サムです。 コンバージョンキットということで、差し替えでどちらかを再現するのかと思いきや、 1キットに2体付属というアオシマ製ドルバックキット暗黙の了解ゆえか、 きちんと両方を造ることができました(^_^;) 例に漏れず、脚部はキットのままだと気をつけ!ポーズしかできないので、今回も少し矯正しました。 決して改造ではありません、矯正です(´д`;) あと、手がなんの表情もない残念な造形なのに加え、片方は武装が手首一体型になっていたので、 ちょん切って整形し、それをビルダ
タイプ・あ~る @hitasuraeiga 無類の映画好きでアニメ好きのタイプ・あ~るです。映画に関する話題(アクションやSF系の作品が多め)を中心に色々つぶやいていますが、アニメの話も大好きです(特に好きなアニメーション監督は宮崎駿、富野由悠季、庵野秀明、押井守など)。ブログも不定期更新中です。type-r.hatenablog.com blog.livedoor.jp/thx_2005/ タイプ・あ~る @hitasuraeiga 劇場版『#機動警察パトレイバー』(1作目)のラストは当初、押井守監督の案では「方舟が沈んで終わり」になるはずだったが他のスタッフから猛反対されて絵コンテを描き直し、零式との激しいバトルが追加された。結果、観客も関係者も大満足!ただ一人、押井監督だけは納得してなかったらしい。 pic.twitter.com/WCaFjy9uHF 2023-08-10 12:2
2020年5月3日 Last Update: 2020年7月30日 1980年代 アニメ原作 ロボット漫画 漫画感想記 トップをねらえ! NeXT GENERATION 銀河系宙域戦より400年後、地球帝国は銀河連邦とシリウス同盟に二分され、人類文明は長い戦乱の中で衰退していった。銀河連邦とシリウス同盟との領土戦争は膠着、一時的な平和の中、両勢力はあゆみよりを始めていた。沖縄宇宙高校に通いトップ部隊入りを目指す少女ハヤミマリナは、ひょんなことからマイクロガンバスターを手に入れ、アラシジュンとともに、シリウス星地底に封印されたグレートガンバスターを復活させてしまう。時を同じくして全滅したはずの宇宙怪獣が出現。地球圏では凍結艦隊が復活、タシロ軍神のもと動き出す。生活圏を宇宙の星々に広げた人類に未曾有の危機が迫っていた!【下巻165pより引用しつつ改変】 登場人物 ハヤミマリナ 銀河連邦軍付属沖
「君の教科書が真っ赤っか」だっけ?(よくおぼえてない) それはサブタイトルの一部ですね。0null0 11:30 2004年3月17日 (UTC) 唯一の映像化されたエピソードである第3話の正式なタイトルは、「びっくり!君の教科書も真っ赤っ赤」ですね。無加川のニジマス 21:15 2004年10月17日 フジヤマ将軍(?)を演じられたSF作家の名前を書くのはだめ?--58.1.169.11 2005年10月5日 (水) 10:46 (UTC)[返信] こちらの画像イメージにありますが、タイトルは「びっくり!!君の教科書もまっ赤っか!」が正しいタイトルです。MASA 2005年12月28日 (水) 15:46 (UTC)[返信] >フジヤマ将軍(?)を演じられたSF作家の名前を書くのはだめ? SF作家氏のお名前をご存じなら、是非とも氏のHPをじっくりお読みになってください。 「大日本」を含め
なにより故人は人と人との距離感に敏感な方だったから、よけいにそう思うのだ。しかし編集部からの「小田嶋さんのツイートを拝見していてお親しいのかと思いましたので」という依頼文に、気むずかしさの中に、読み手にそう思わせる程度には好意を表現していただいていた故人への感謝を込めて書かせてもらうことにする。 初めて小田嶋さんにお目にかかったのは80年代の後半、当時私は『SFアドベンチャー』という徳間書店が出していたSF雑誌で読者投稿欄を持っており、その隣で小田嶋さんもコラムを連載されていた。その担当編集者が同じだったというご縁で顔を合わせることになったのだ。 『SFアドベンチャー』はSFプロパーの書き手が多い『SFマガジン』と違って中間小説誌を母体としていたので、小田嶋さんのようないわばアウトサイダーの起用も多かった。それゆえに彼のコラムは理性や相対価値観を持って任ずるSFファンに軽くケンカを売るよう
星敬さんの訃報。先日「ふと思い立ち」こういう日記を書いたばかりだったのだが。 最初の読み切りマンガが商業誌に載ったのは1979年の夏。東北沢と池の上から等距離の東大の宇宙航空研究所(JAXAの前身。跡地は現在東京大学先端科学技術研究センターに)の隣の風呂ナシ共同トイレ四畳半のアパートに住んでいた頃だった。その年末には早くも連載を持たされたので、もう少し広くて便のよい、そこからどちらの線でも一駅の下北沢の六畳の1DKに引っ越した。あいかわらず風呂ナシの物件だったけど。 まったくの偶然だったが、その部屋から歩いて2分のマンションに、当時豊田有恒さんが起ちあげたSF関係のクリエイターの事務所「パラレルクリエーション」が入ることになった。星敬さんはその現場責任者みたいな立場だった。 星さんと初めて会ったのは、実はその少し前で、小松左京研究会の発起人・土屋裕さん(故人)から紹介されたのだったと思う。
七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon そんな訳で、先日届きましたレンズマンについて今回から取り上げていきましょう。今年最後の隠し玉としてネット全体でも全話レビューは多分これが唯一ではないかと思ったりする。キャプテンフューチャー同様版権のややこしさがある為か #レンズマン pic.twitter.com/JJ4JS8Ix7l 2017-12-23 20:57:05 七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon 動画配信や再放送も一切なく、映像ソフトも第6話までしか発売されていないとかなり幻の作品になっていたっぽい。この作品もグラップラーという戦闘ロボットが登場するっぽいので、もしかしたらロボットアニメの定義に当てはまるのではないだろうかとの理由で見れるならば見たいとの興味は #レンズマン pic.twitter.com/PTCO1Fej1P
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