例の謎に満ちた20代夫婦による女子高生殺人事件。 3人ともVtuberで、Vtuberとしての嫉妬からの殺人に至ったという狂い過ぎてる事件だった。なんだよコレ。。。。 https://t.co/Juoj3Y04zd
COOL CHOICEイメージキャラクター 「君野イマ」「君野ミライ」 主に若年層に向け、地球温暖化対策を伝えていくために、COOL CHOICEイメージキャラクターとしてWEBサイトや動画で活躍しています。第1弾としてキャラクターのコンセプトの募集を行い、選定されたコンセプトに基づき、第2弾としてキャラクターのデザインの募集が行われ、誕生しました。 コンセプト 女子高生。 「君野イマ」はぐうたらで不摂生。 「君野ミライ」はクールで知的でしっかり者。 部屋の電気も消し忘れ、冷蔵庫の扉も閉め忘れる。真冬の部屋で暖房をガンガンに利かせてアイスクリームを食べるのが至福のひととき。そんなぐうたらな女子高生、君野イマはCoolなChoiceとは程遠い暮らしを送っていた。 「あなた、だれ。もしかして、ドッペルゲンガーってやつ!?」 そんな彼女のもとに突如として現れたのは、姿かたちも自分とそっくりな、も
行政機関といえばサブカルチャーとは最も遠い所に存在しているイメージですが、2016年から環境省が“萌キャラ”を制作、推進しているのをご存じでしょうか。「君野イマ」「君野ミライ」という2人で、YouTubeに3DCGの動画も公開されています。 「君野イマ」と「君野ミライ」(画像はイマとミライ公式サイトから) しかし現在、この2人の動画が「クオリティーが低いのでは」「知名度ゼロ」「税金の無駄遣い」など散々ないわれようとなっているのです。果たして、そんなにダメな子たちなのか。環境省に直接話を聞いてみました。 動画が取得できませんでした プロローグ編。果たしてあなたの意見は 環境省が“萌キャラ”に挑む そもそも「君野イマ」と「君野ミライ」とは、一体何者なのでしょうか。まずは簡単にご紹介いたしましょう。 この2人は、環境省が推進する「COOL CHOICE」というプロジェクトから生まれました。「CO
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 独MPI Informatics、仏Technicolor、仏Valeo.ai、米スタンフォード大学による研究チームが開発した「StyleRig」は、機械学習が生成したリアルな、だが実在しない人物の顔(静止画)を自在に編集できるシステムだ。 顔の向きや表情、光の当たり方などを変更できる。 今回の手法は、GAN(Generative Adversarial Network)を用い、リアルな顔画像を生成するNVIDIAの「StyleGAN」をベースにしている。 StyleGANは、高解像度の人物画像や2つの顔を組み合わせた合成画像を生成するスタイル変換ネットワークで、実在しないがリアルな顔を出
オンライン会議など、双方向コミュニケーションを密にしなければならないとき、顔を出すことが期待されます。人によっては、これがかなりのストレスになり、最大限の能力発揮ができなくなります。心身ともに安全な場で安心して働ける環境づくりです。わたしが意思決定できるオンライン研修の場合は、画像、音声、チャットは理由を問わず任意にしていまして、無言の圧力がかからないように注意もしています。場によって異なりますが、カメラONが多いときと、そうでないときと分かれてますね。 相手の反応を見たいと思う人が多いのも事実です。良質な結果を求めるためでしょう。一方的に話さず、相手の表情から状況を察知しながら、伝え方と情報をアレンジするわけです。対面でできていたことをオンラインでも実現できます。冒頭で「カメラをONにしましょう」の声掛けひとつで、ここは双方向なのだと意識できます。 心身とも安全に働くこと VS 良質な結
10年代に出現し、急速に勃興したエンターテインメントの1つに「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」がある。YouTube上でCGのキャラクターが動画投稿をするものだが、既存のアニメ作品では感じることのできなかった「人間臭さ」が視聴者の心を掴んでいる。現在、バーチャルユーチューバーは1万人を超えるほどに「増殖」。大きな人気を博している。 そんなVチューバー業界で先駆を走り、未だ他の追随を許さない存在がキズナアイだ。2016年12月に動画投稿を開始し、現在のYouTubeチャンネル登録者は270万人超。大型野外フェスやテレビCMに出演、エンターテイメントの新たな道を示しただけでなく、新たな「日本のアイコン」を担っているのだ。 そんなキズナアイが、マネジメントを担っていたActiv8から独立。新たにKizuna AIを立ち上げ、より独立した形で新たな表現に挑戦していくという。一過性のブーム
有志エンジニアやバーチャルYouTuber(VTuber)が参加するX-Oasis設立委員会は5月29日、VRを活用したバーチャル風俗店「X-Oasis」の設立に向けたクラウドファンディングを始めたと発表した。BOOTHでの出資額は5500円(税込)から。6月の営業開始を目指すという。 VR空間で従業員と利用者が互いにアバターの姿になり、1対1で疑似的な性的サービスを行う。利用料金は40分7000円(税別)から。 アバターを身にまとったVR空間で疑似的な性的行為が行える独自のシステムを開発。3月にはαテストを終了し、現在はリリースに向けて開発を進めているという。 まずはスマートフォンを使った簡易VRゴーグルに対応。ハイエンドVRヘッドセット「HTC VIVE」「Oculus Rift/Quest」には8月に対応予定で、手足や腰の動きを入力できる「VIVEトラッカー」も使えるという。 “バー
もへもへ @gerogeroR しかし日本のVチューバー業界「アル中のおばはん」「刑務所専門の実際収監されてた人」「あいりんのドヤで生きる日雇い女性」とかもう「海外じゃ絶対ありえない連中」がわんさかいて本気で多様性を感じる。 リンク YouTube Hakuno Imasaka 酒クズ系バーチャルYouTuber、今酒ハクノ(いまさかはくの)のチャンネルです! お酒のレビュー、そしてお酒を使った面白いチャレンジなどを中心に、 週に2~3回ほど動画投稿を行っていきます! また生放送も行っています! 毎週火曜日22:00~23:00「今酒ハクノのとりあえず生」(雑談生)、 毎週土曜日22:00~23:00「今酒ハクノのストロング生」(一週間の振り返り放送)など、 皆さんと一緒にワイワイする放送を行っています! ■サブチャンネル「今酒ハクノの二次会さぶちゃん」(映画レビュー、ゲーム実況 16
Twitterで絵日記が話題の「ハンバーガーちゃん」って何のキャラクター?作者・ハンバーガーさんにインタビュー 2020/05/14 10:00 特集 Twitterで投稿される絵日記が数千回のRTを集めたり、ファンアートがたくさん投稿されたりと話題のハンバーガーちゃん。以前、マンガ家・ハトポポコ先生のインタビュー記事で紹介させていただいたこともあります。 SNSで「絵日記マンガ」がバズる理由は?ハトポポコ先生にインタビュー | アル 『平成生まれ』、『ビオトープ』、『けんもほろろ』、『パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン』、『みなクズ with 男子校系男子』など、可愛らしい絵柄で日常系の作品を描かれるハトポポコ先 alu.jp ハンバーガーちゃんは、バーチャルYouTuberのマシーナリーとも子さんと共に同人活動をされているハンバーガーさんが、自らの日常を絵日記で伝えるた
こんにちは。先日 恋顔(Koigao)という3D VTuber向けアプリを開発しています という記事でもお伝えしていた、表情認識に特化したVTuber向け顔トラッカーアプリ恋顔がリリースされました。 さて、タイトルにある通り、国内すべての地域で緊急事態宣言が解除されるまで通常3000円で販売される製品版ライセンスが120円になるキャンペーンをやります。96%OFFですって。今の所5月31日までとされていますが、さらに延長されればこちらも延長します。予定より早く解除されたときはその時に考えます。 (ライセンスはiPhoneアプリ内で購入いただく形です。ライセンス購入画面では3000円のままになってますが、電源ボタンダブルクリックして購入の認証する画面で実際に決済される金額が表示されるので、ご安心ください。) 2020/05/12 19:33 追記 頼む トライアル版で動作確認してからライセン
東京都・大田区議会の、おぎの稔(みのる)議員は4月1日、バーチャルYouTuber(VTuber)として動画配信を行うためのキャラクター「おぎの稔(みのり)」を発表した。デザインは大田区在住の漫画家・伊東ライフさん。VTuberとして配信することで、主に若者層に大田区の魅力や政治・社会問題などを語っていきたい考え。 おぎの氏は無所属・2期の現職議員。表現の自由や若者向けの各種支援、自殺対策などを政策に掲げる。ネット上ではTwitterやPixivなどを中心に発信し、コミックマーケットではスマホゲーム「Fate/Grand Order」の同人誌を頒布するなど、“オタク”的な活動を続けている。 おぎの議員がVTuber参入を表明したのは1月。「SNSで若い方を中心に情報を発信している私の活動スタイルに合致する」と考え、美少女キャラクターのアバターをまとう“バ美肉”(バーチャル美少女受肉)に向け
2019年9月ごろから、Googleアカウントを狙ったフィッシング詐欺の被害が相次いでいます。その攻撃の矛先は不特定多数の一般人ではなく、動画投稿で収益を得る「YouTuber」(ユーチューバー)の人たちです。手口も比較的新しい手法で、Googleの二段階認証を突破して不正ログインする方法が用いられています。なぜYouTuberが狙われるのか、どのような手法でGoogleアカウントが乗っ取られているのか、関係者から得られた情報をまとめました。 仮想通貨取引所「Coincheck」からの大量の仮想通貨流出事件や、「漫画村」など海賊版漫画サイトの追跡でいち早く新情報を探し当てたホワイトハッカー。ダークウェブやネット上での匿名化技術に精通し、「ダークウェブの教科書 匿名化ツールの実践」(データハウス)を執筆した。 日本を含め世界中で被害発生 このYouTuber乗っ取り事案は世界規模で発生してい
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