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ブックマーク / dev.classmethod.jp (204)

  • 無料で使えるGoogleのIDaaS「Google Cloud Identity Free Edition」を利用してみた | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 今回は、Googleが提供する IDaaS (Identity as a Service) である Google Cloud Identity を使い始めるまでの流れをご紹介したいと思います。 「Google Cloud Identity」とは Googleが提供するユーザーアカウントのサービスと言えば、真っ先に「Googleアカウント」を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。 Googleアカウントと「Google Cloud Identity」は何が違うのでしょうか? 大きな違いが、Googleアカウントが個人向けのサービスであるのに対して、Google Cloud Identityは組織 (会社や学校など) 単位でユーザーアカウントの管理ができるサービスという点です。 また、Googleアカウントではユーザーアカ

    無料で使えるGoogleのIDaaS「Google Cloud Identity Free Edition」を利用してみた | DevelopersIO
  • Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO

    Amazon SES API についての補足の説明です。 From, To, Subject, Body のみ指定すれば、残りはすべて AmazonSES が適切にフォーマットした Eメールメッセージで簡単にメール送信できるのが SendEmail API です。 添付ファイルを使うなど、独自に細かく制御したフォーマットにカスタマイズしてメール送信をしたい場合は SendRawEmail API を利用します。 基となるテンプレートメールを作成して、テンプレート内の変数に対してパーソナライズされた値に置換した内容で Eメールメッセージを送信できるのが SendTemplatedEmail および SendBulkTemplatedEmail のAPIです。 詳細については、AmazonSESのEメール送信方法 を確認下さい。 SESのSMTPエンドポイントを使ったメール送信例は下記ブログ

    Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) | DevelopersIO
  • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

    DA事業部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

    【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO
  • AWS アーキテクチャー図 構成図を自動生成するソリューションを紹介します | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社 の吉井です。 今回は AWS Perspective を紹介します。 Developers.IO を読んでくださっている方々はシステム担当者(アプリもインフラも)が多いと想像しています。 みなさまは詳細度、解像度の高低はあれどアーキテクチャー図を作成していることと思います。 個人的な意見ですが、作成ドキュメントの弱点は ”更新されないことがある” ことにあると考えています。 変更管理を細かく行っている企業ならそんな心配は要らないかもしれませんが、大抵の場合システム稼働日数が増えれば増えるほどドキュメントは置いてけぼりになりがちです。 それはある意味理解ができてドキュメントは無くてもシステムは動くので、システム構成変更時のドキュメント更新の優先度が下

    AWS アーキテクチャー図 構成図を自動生成するソリューションを紹介します | DevelopersIO
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

    3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO
  • [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO

    どうも、 もこ@札幌オフィス です。 私事とはなりますが、先日「Unicorn Rentals」というユニコーンを貸し出すスタートアップ企業に転職しまして、ユニコーンを使って初出社している最中です。 皆さんご存じの通り、世の中の車・バス・電車などの交通手段は全てユニコーンに置き換えられ、近年ユニコーンの貸し出し事業は盛んになりつつあります。 Unicorn Rentalsではビジネスの主軸となるサービスをAWS上で運用しています。 オフィスに着くと入社オリエンテーション担当の人事の方がこう言いました。 「DevOpsチームは昨日全員退職してしまった。まあ、大した人たちじゃ無かったから、君の活躍に期待してるよ」 どうやら私の仕事はDevOpsチームが残したAWS環境を改善して、負荷対策を行ったり 環境を構築したり、AWSレイヤーでトラブルシュートをしたり、チューニングをする必要があるみたいで

    [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO
  • [VPC Peering] 異なるAWSアカウントでのVPCピア接続を試してみた | DevelopersIO

    構成図 手順 アカウントA VPCピアリング作成 AWSコンソールの「VPCダッシュボード」より、「ピアリング接続」を開きます 「VPCピア接続の作成」を実行します * 「ネームタグ」はVPCピア接続の任意の名称を付与します * 「ピア接続するローカル VPC」として、「192.168.16.0/20」を含むVPCを指定します * 「ピア接続する VPC」は、「別のアカウント」を指定します * 「アカウントID」は、ピア接続先のアカウントIDを入力します * 「VPC ID」は、ピア接続先のVPCIDを入力します * AWSの「アカウントID」は、AWSコンソール上で確認可能な数値です 「ステータス」として「Pending Acceptance by ...」となったことを確認します アカウントB VPCピアリングの承諾 アカウントBのAWSコンソールの「VPCダッシュボード」より、「ピア

    [VPC Peering] 異なるAWSアカウントでのVPCピア接続を試してみた | DevelopersIO
  • EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO

    Active Directoryに関する一般的な情報に加えて、AWS環境に特化した留意点について解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 EC2インスタンス上にWindowsの「Active Directory」環境を構築する際のTIPSをいくつかご紹介します。 今回は、以下のような構成を前提に説明します。 (オンプレミスのActive Directoryと連係しておらず、AWS内に閉じたActive Directory環境) TIPSその1: DNSについて DNS参照先の設定 Active DirectoryはDNSと密接に連係するサービスです。 Active Directoryのドメインコントローラー、および、ドメインに参加するメンバーサーバー・メンバークライアントは、DNSの参照先を適切に設定する必要があります。 ドメインコントローラーは、自サ

    EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO
  • AWS再入門ブログリレー Amazon SQS編 | DevelopersIO

    こんにちは、もこ@札幌オフィスです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2020』の 5日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとっても AWSサービスの再発見や2020 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。5日目のテーマはAmazon SQSです。 Amazon SQSとは? Amazon SQSとは「Amazon Simple

    AWS再入門ブログリレー Amazon SQS編 | DevelopersIO
  • (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は EC2 に CloudWatch エージェントをインストールして SSM ( AWS Systems Manager ) を使って起動する方法をご紹介します。 わりと初歩的な内容かな?と思うのですが、個人的にハマりどころが多かったので手順を残しておきたいと思います。 構成 今回はパブリックサブネットに構築したEC2インスタンスにCloudWatchエージェントをインストールします。 EC2 インスタンスからインターネットゲートウェイを経由して CloudWatch にログをプッシュします。 なお、EC2 インスタンスから CloudWatch にログをプッシュするためにはアウトバウンドのインターネット接続が必要になります。 やってみる 前提条件 EC2インスタンス、インターネットゲートウェイは構築済みとします。 また

    (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO
  • AWS Toolkits for Visual Studio Code で S3 を扱えるようになりました | DevelopersIO

    こんにちは、岩城です。 アップデートの紹介です。 Amazon S3 の機能が AWS Toolkits for Visual Studio Code で利用可能に AWS Toolkit for Visual Studio Code とは、Visual Studio Code 用のオープンソースプラグインで、AWS 上でのアプリケーションの作成、デバッグ、デプロイを容易にします。(引用元) これまでにも様々なサービスに対応していましたが、今回のアップデートにより S3 が追加されました。 CloudFormation Lambda Schemas StepFunctions S3 <- new 何ができるのか VSCode 上では以下の操作が可能です。 バケット リスト表示 バケットの作成・削除 フォルダ リスト表示 フォルダの作成 バケットやオブジェクトの削除はできますが、フォルダの削

    AWS Toolkits for Visual Studio Code で S3 を扱えるようになりました | DevelopersIO
  • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

    Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。WindowsDockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

    Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

    【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
  • 顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターンまとめ(Whitepaper参照) | Developers.IO

    2020年最新のホワイトペーパーから「顧客拠点からVPCへの接続パターン図説」を、日語訳で1ページに抜粋してまとめてみました。 どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 今回は日語訳ページが提供されていない AWS Whitepapers を参考に、「顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターン」というテーマで1ページにまとめてました。 動機としては、まず最近更新の Whitepaper がPDFではなく、最新のUIで閲覧できるようになっていることに感動し、かつ図も多く構成パターンを比較するのに有用だと感じたので、欲が出て「1ページにまとまっていて日語の状態で欲しい」と思ったのでいったん作ってみました。 概要 参照したWhitepaper バージョン 日付: 2020年6月6日 変更内容: ホワイトペーパーの更新 説明: AWS Transit GatewayとAW

    顧客拠点から Amazon VPCへの接続パターンまとめ(Whitepaper参照) | Developers.IO
  • 【初心者向け】営業がVPC作成からEC2インスタンス構築までやってみました | DevelopersIO

    では早速VPC~EC2まで構築してみましょう! まずはAWSアカウントを入手して、AWSマネジメントコンソールにログインしてください。 ログイン時のMFA認証も入れておきましょう。 ログインするとマネジメントコンソール画面が表示されます。 ここの検索窓からVPCを検索しましょう。 VPCダッシュボードが表示されます。左のVIRTUAL PRIVATE CLOUDと記載がある下の”VPC”という文字を押しましょう。 VPC作成画面が表示されます。名前タグは自分で分かる名前を記入し、CIDRブロックを入力します。 今回は割り当て可能なホスト数が一番多い10.0.0.0/16を利用しています。 ※IPアドレスについては私も勉強不足なところがあるので、勉強しながら別途ブログに纏めようと思います。。 作成を押すと、一瞬でVPCが作成されました! サブネット作成 次はサブネットを作成します。 VPC

    【初心者向け】営業がVPC作成からEC2インスタンス構築までやってみました | DevelopersIO
  • Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux 2 への移行は終わりましたか? Amazon Linux 2 へ移行するには新しいインスタンスを作成する必要がありますが、その時におすすめしたい設定があります。 ※2020-07-08に「注意点 その2」を追記しました。 おすすめの設定 セッションマネージャーを利用できるようにすること メモリ使用率とディスク使用率を CloudWatch で見れるようにすること これらを設定しておくと、今後の運用が楽になります。 セッションマネージャーを使うメリット メリットとしては、SSH 接続をしなくても EC2 のコマンドが実行できるようになりますので、セキュリティグループで SSH を解放する必要が無くなりセキュリティの向上につながります。 この画像はマネジメントコンソールから EC2 にログインした時のものですが、AWS Systems

    Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO
  • 無償で使えるプロ仕様の映像編集ソフト「DaVinci Resolve」を導入する(for Win/Mac/Linux) | DevelopersIO

    弊社主催のオンラインイベント、Developers.IO 2020 CONNECT! みなさんはもう参加されましたでしょうか。 今回ぼくもこちらに参加し、2の動画をあげました。 その動画編集につかったのが、標題にも書きました Blackmagic Design 社製の「DaVinci Resolve 16」です。 こちらはプロユースの格的な機能が備わっている一方で無償でも使え1、今回のようなセッション動画向けの編集程度であれば、3年落ちのMacBook Pro 13inch2でもそこそこの速度で動きます。 むしろZoomやQuickTime Playerで撮ったままの720p・1080pサイズのMP4ビデオ・AACオーディオ、つまり不可逆圧縮された素材をそのままタイムラインに配置してストレスなく動いてくれるので、サブスクリプションなし・登録のみで使えることを考えれば、今回の用途において

    無償で使えるプロ仕様の映像編集ソフト「DaVinci Resolve」を導入する(for Win/Mac/Linux) | DevelopersIO
  • KMSの設定と運用を簡単にする方法を考えてみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 皆さん、KMSを使っていますか? しっかり利用しようと思って使い始めるとどうしてもアレが大変で苦しめられると思います… そう、キーポリシーです。 今回はそのキーポリシーをなるべく簡単に設定・運用するための方法を考えてみました。 KMSとは KMSについては下記ブログが参考になるので、KMS自体を知りたい方はご参照下さい。 10分でわかる!Key Management Serviceの仕組み #cmdevio 「実践 Amazon KMS」 #cmdevio2015 #cmdevio2015H キーポリシーの簡単な利用方法 まずは下記画面を御覧ください。 こちらは、KMSの鍵詳細画面ですが、キーポリシーに直接ポリシーのドキュメントが表示されずに「キー管理者」と「キーユーザー」の2つの項目が表示されています。 CLIからKMSを利用している人は馴染みがないかもしれません

    KMSの設定と運用を簡単にする方法を考えてみた | DevelopersIO
  • 「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO

    西澤です。クラスメソッドに入社してからおよそ5年間クラウドの推進やAWS技術に関する支援をさせていただいております。この経験を何か形にしたいと思い、少し遅れてしまったのですが、Developers.IOイベントに乗じてまとめさせていただきました。 発表資料 資料はこちらにアップロードしております。 夜間に録音したので覇気が無い感じになってしまいましたが、動画はこちらです。 まとめ 「AWS設計でやりがちな失敗パターン」というタイトルで考え始めたのですが、もっともお伝えしたい点は、AWSを利用されるお客さまのマインドセットを変え、クラウドを活用できる組織に変わって欲しい、というところに集約できるかなと思います。技術的な問題以上に、考え方を変えられないこと、組織を変えられないことが、クラウド活用を阻害するアンチパターンになっていると思いました。 どこかの誰かのお役に経てば嬉しいです。

    「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO