Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
AV Watchが創刊したのは2001年1月なので、創刊から約6年が経過したことになる。10周年を迎えた「INTERNET Watch/PC Watch」の半分程度の歴史しかないが、この間にAV業界もあらゆる意味でアナログからデジタルに大きく動いたように思う。 そもそも、PC Watchの編集部に在籍していた2000年3月に「プレイステーション 2」が発売され、「PC Watchとしてはジャンル違いかも?」と思いながら、DVDプレーヤーとしての機能をレビューしたのが、漠然と「AV情報を紹介する媒体が必要になるなぁ」という想いを抱きはじめたキッカケとなった。 その漠然とした想いを、「AV情報を紹介する媒体立ち上げる」と決意させてくれたのは、2000年8月にソニーが発売した家庭用HDDビデオレコーダ「Clip-On」だった。 Clip-Onが発表された時には、純粋にビデオレコーダで、パソコンと
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/11/24(金) 10:34:30 ID:abDp/6io0 ?PLT ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討 政府の知的財産戦略本部(本部長・安倍首相)は、音楽や映像を違法コピーした「海賊版」をインターネット上からダウンロードすることを全面的に禁止する著作権法改正に着手する。 27日に開く知財本部コンテンツ専門調査会に事務局案を提案。 罰則も設け、08年通常国会に提出をめざしている改正案に盛り込む。 海外でも人気が高い日本のマンガやアニメなどの権利保護を強め、 コンテンツ産業の育成を促す狙いがある。 http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200611230288.html 10 名前:独島守護隊[] 投稿日:2006/11/24(金) 10:35:53
Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日本放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ
前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo
2006年11月13日05:30 カテゴリValue 2.0Money 著作権vs著作利権 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.orgという団体も発足したことだし、そろそろ以下の宿題も少し進めてみることにする。 404 Blog Not Found:著作権の二つの顔-人格権と財産権 著作権に関しては、人格権が過小に、そして財産権が過大に評価されているというのが私の感覚である。それではどうしたらよいかは、entryを追って考察して行きたい。 たけくまメモ : 【日記】今日は忙しかった現在、著作権保護期間を著者の死後50年から70年に延長しようという政治的動きがあるのですが(映画の著作権はすでに公開後70年になってますが、それを他の分野にも適用しようということ)、もちろん俺は反対なのでその旨を伝えたら発起人にされてしまいました。 たけくま教授、ご苦労様で
痛いニュース(ノ∀`): ジャスラック動く 外国曲をハーモニカなどで生演奏、73歳スナック経営者逮捕 まあ、前々から言われていて、週刊ダイアモンドの記事にもなっているくらい闇金に勝るとも劣らない集金っぷりを発揮しているJASRAC。まず初めに言っておくと、著作権侵害は親告罪なので、著作権を持った団体が訴えることは正当な行為。JASRACは著作権者から管理を委託されている団体*1です。問題なのはそこじゃなくて、包括契約という存在。JASRACのHPに詳しく書かれていますが、例えば、「スナックなど飲食店でのカラオケ、楽器演奏」の場合、33.0m2(10坪)まで 3,500円、33.0m2(10坪)を超え66.0m2(20坪)まで 7,500円、66.0m2(20坪)を超え165.0m2(50坪)まで 12,000円 の月額料金が発生します。JASRACの管理している楽曲がどのくらい含まれている
【NHK】中国へ「プロジェクトX」などNHK360番組の放映権を無償提供 1 名前:依頼258,261@試されるだいちっちφ ★ 投稿日:2006/11/08(水) 02:23:16 ID:???0 日中両国は7日、日本が人気ドキュメンタリー「プロジェクトX」など360番組に関する放映権を中国に無償提供することで合意、文書に調印した。 北京の日本大使館によると、提供されるのはすべてNHKの番組で、中国側は翻訳作業を経た上で、国営教育テレビで来年にも放映を開始する見通し。調印式に出席した宮本雄二駐中国大使は「テレビを通じ、より多くの中国の方々に等身大の日本を理解してもらいたい」と話した。 今回の無償提供は、日本政府が実施している対中政府開発援助(ODA)の文化無償資金協力の一環で、中国側が一昨年に申請していた。総額は3540万円。 http://www.daily.co.jp/newsfla
安田猛投手(ヤクルト)が田淵幸一選手(阪神)を敬遠で歩かせ、日本プロ野球の連続イニング無四球記録は「81」で途切れた。[全文へ]
2013/9/17・富田倫生さんの追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」と「本の未来基金」創設のお知らせです。 2013/8/12・内閣官房TPP政府対策本部に「TPP交渉参加に関する意見」を提出しました。 2013/6/17・6月29日(土)19:00~21:00、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)緊急公開シンポジウム『日本はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?』を開催します。 2012/12/10・12月12日(水)18:00~20:30、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)キックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します。 2012/04/17・4月30日(祝)15:00~17
JASRACがYouTubeに接続遮断、匿名性排除の圧力 1 名前:依頼167 投稿日:2006/10/31(火) 19:15:02 ID:tVCDFLN10 ?PLT ■対策第2弾は直接アピール、法的措置も「情報収集中」 「一斉削除依頼」発表の翌週24日、「対策強化週間」の参加者に、対策第2弾としてYouTubeへ提出する「共同アピール」の文面案がJASRACから配られた。そこには、「映像の掲載を『掲載後の削除』から『事前審査』に変更」「投稿者の匿名性の排除」「削除依頼手続きの簡素化」などの要望項目が並んでいる。 「一斉削除」を現場で仕切り、JASRACのYouTubeとの交渉窓口を努める送信部ネットワーク課の浅倉史征係長は「今回の一斉削除依頼はあくまで意思表示。本当のねらいはこの共同アピール」と話す。アピールに盛り込むかどうか検討する事項には「問題が解決するまで日本からのYouTube
地上デジタル放送で採用しているコピー制御技術「コピーワンス」の見直しに向けて,総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で,家電業界と放送業界の代表者が協議している。コピーワンスとは,地上デジタル放送の番組を1回しか録画できないようにする技術のことである。そのコピーワンスを大幅に緩和したいというのが,家電業界の意向だ。視聴者による録画の自由度を高めて,地上デジタル放送受信機やその録画機器の販売を促す狙いがある。家電業界はコピーワンスに代わる技術として,コピー回数の制限を実質的になくしたうえで,インターネットへの配信を不可能とする「EPN」(Encryption Plus Non-assertion)という技術への変更を放送業界に強く求めている。 しかし,番組の不正なコピーを防ぐために,コピーワンスを維持したいというのが放送業界のスタンスである。両業界の主張の隔たりは大
この記事へのトラックバック YouTube訴訟 Excerpt: メディア・パブ: 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ WSJ.comによると,News Corp., NBC Universal(General Electric Co.),.. Weblog: No Shortcut Life Tracked: 2006-10-15 16:13 News Corp.の不思議な請求 Excerpt: 読んだ瞬間「???」と思ったので脊髄反射的にクリップ。 Weblog: 水道橋SmallCafe Tracked: 2006-10-15 22:11 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ Excerpt: ■メディア・パブ: 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ http://zen.seesaa.net/article/25507807.
気分一新で、Amazonの話しをしましょ。 Stanford Technology Law Reviewっていう「ロー・レビュー」があんだよね。 そこで、Jonathan Kerry-Tyermanさんのこんな論文が発表されてる。 『No Analog Analogue: Searchable Digital Archives and Amazon’s Unprecedented Search Inside the Book Program as Fair Use』 http://stlr.stanford.edu/STLR/Articles/06_STLR_1/KT-fair%20use.pdf このタイトルは、とっても洒落てんだけど、和訳がひじょーに難しい。アナログ思考(Analog)とアナロジー(Analogue)がひっかけられてて、意味からすると、「アナログなアナロジーで考えんな」
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