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2015年10月2日のブックマーク (8件)

  • Symfony勉強会 #6 に参加してきた

    6月30日、Symfony勉強会 #6 に参加しました。それぞれの発表者の方々のセッションのメモです。 目次 一歩先ゆくエンジニアから見たSymfony (@hidenorigoto) symfony1系の総まとめ (@brtriver) Symfonyのアーキテクチャ探索 (@fivestr) Silex ワークショップ (講師: @chisei) 効率的なWebアプリケーションの作り方 ~PHPによるモダン開発入門(@fivestr) Composerでパッケージ管理 (@ooharabucyou) Zombie.jsで始めるサーバーサイドブラウザテスト(@brtriver) オブジェクトの振舞を明確化するためのモックについて(@hidenorigoto) LTの補足 感想 一歩先ゆくエンジニアから見たSymfony (@hidenorigoto) スライドは下記 なぜSymfonyが

    Symfony勉強会 #6 に参加してきた
  • 【PHP】【Symfony 1.4】sfUser::setAttribute、setFlashの第3の引数を試す - い様のたんぶらー

    技術系のネタを中心に色々書きます。 好きな技術は下のTagsの通りで、主にこれらのネタを多く取り扱っています(´∀`*) ご存知の通りSymfony 1.4系のユーザークラスはsfUserですが、 このクラスで良く使われるsetAttributeおよびsetFlashの3番目の引数の存在にこの間気付いたので( ..)φメモメモ sfUser::setAttribute($name, $default =  null, $ns = null) 第3引数で名前空間を指定し、他クラスの値と名前衝突するのを防ぎます。 $user = sfContext::getInstance()->getUser(); $user->setAttribute('key1', 'value', 'symfony/user/myUser/ns1'); $user->setAttribute('key1', 0xF

  • lua-nginx-module を導入した話 (1) JSON-RPC 2.0 batch request編 - mosa_siru’s blog

    nginxにluaを組み込む openresty/lua-nginx-module · GitHub というのが非常に便利で、単なるreverse proxyだったnginxに、あらゆる役割を持たせられるようになります。 nginxの設定を動的にしたり、nginxからDBやmecached, redisなどへのアクセスも可能になります。HTTP requestを発行することさえできます。 これにより、例えばnginxの設定をDB化したり(NginxとLuaを用いた動的なリバースプロキシでデプロイを 100 倍速くした)、ちょっとした認証機能を入れたり、アクセスをmemcachedやredisなどに記録して攻撃を動的に判定してブロックしたりとか、nginxのレイヤーで色んなことができるようになります。(バックエンドのアプリケーションでも勿論同様のことは可能ですが、前段でブロックできるのが嬉し

    clavier
    clavier 2015/10/02
    lua-nginx-module を導入した話 (1) JSON-RPC 2.0 batch request編 - mosa_siru’s blog
  • HashiConf 2015に参加してきました - tkak's tech blog

    9月28, 29にポートランドで開催されたHashiConf 2015に参加してきたのでレポートします。 セッションを聞いて カンファレンス全体を通して、一日目のMitchell Hashimoto氏のKeynoteがやはり一番エキサイティングでした。事前に新しいプロダクトがリリースされる噂はあったんですけど、まさか二つ発表されるとは…。しかも、発表の流れがめちゃくちゃ良くて、みんなワクワクしながら新プロダクトのリリースを待ってたところにNomadが出てきて、おー、ってなったところに、さらにその後『One more thing』でOttoが発表されて、会場はだいぶ盛り上がってました。え、それどこの、スティーブジョブズですか?ってなってました。カリスマ性半端なかった。 個人的に新プロダクトの中でもOttoはとても興味深くて、開発者と運用者の間の責任領域をうまく抽象化し、開発、インフラの構築、

    HashiConf 2015に参加してきました - tkak's tech blog
  • electronでbabel + reactを直接使えるようにするまで - Qiita

    さくっとelectronでbabel呼び出すところまでが良さそうな情報無くて錯綜した。 一旦出来たのでメモ (ビルド&配布あたりまでは行ってないが、まず動く感じのところまでなのでご了承) 出来上がりが見たい場合はこれ (もう記事より古くなってるので多分参考になりません) https://github.com/suisho/example-electron-babel/ 構成 好みだがこんな感じにしている $ tree -I node_modules . ├── app │   ├── client │   │   ├── Foo.jsx │   │   └── main.jsx │   ├── index.html │   └── index.js └── package.json コード体は./app以下に固めている。トップ階層に入れておくと後でgulpfileとか膨れてきた時に汚い感

    electronでbabel + reactを直接使えるようにするまで - Qiita
  • Linux ワークステーションのためのセキュリティチェックリスト | POSTD

    対象読者 これは、プロジェクトITインフラへのアクセスや管理でLinux ワークステーションを使用しているシステム管理者向けの資料です。 システム管理者が遠隔から管理をしている場合は、ワークステーションが主要なセキュリティ条件を満たしていることを確認することで、ITインフラ全体へのサイバー攻撃の進入経路となることを防ぐことができます。その際、ここに書いたガイドラインを参考にしてください。 システム管理者が遠く離れた場所にいない場合でも、携帯可能なノートパソコンを使用している可能性や緊急対応用に自宅から会社のネットワークにアクセスできるよう設定している可能性があります。いずれの場合でも、環境に合ったガイドラインの適用をお勧めします。 制約事項 これは、「ワークステーションの強化」を徹底した資料とは言えません。しかし、これが明白なセキュリティ上のエラーを起こすのを回避できる基的ガイドとなれ

    Linux ワークステーションのためのセキュリティチェックリスト | POSTD
  • Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!SQL 大好き kano-e です。 「データ更新のたびに新規にテーブルを作って、そこにデータを投入したい」とか。 「お客様を DB に登録したら、合わせてそのお客様専用のテーブルを作っておきたい」とか。 「とにかくこの CSV の内容を DB に投入したい、10万件」とか。 こんな状況、意外と遭遇していませんか? この記事では、そんな時に多分役立つ「Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータを PostgreSQL にインポートする方法」について、思いつくままにまとめてみました。 合わせて読みたい「動的に作成したテーブルを db/schema.rb に含めない方法」のおまけ付きです。 はじめに この記事では、以下の内容についてまとめています。 Rails で動的にテーブルを CREATE/DROP する テーブルに対応するモデルを用意せずに SQL を組

    Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog
  • AWS セキュリティグループのオレオレ設定ポリシー - Qiita

    セキュリティグループは、1 つ以上のインスタンスのトラフィックを制御する仮想ファイアウォールとして機能します。インスタンスを起動するときに、1 つ以上のセキュリティグループとインスタンスを関連付けます。各セキュリティグループに対してルールを追加し、関連付けられたインスタンスに対するトラフィックを許可します。セキュリティグループルールはいつでも変更できます。新しいルールは、セキュリティグループに関連付けられているインスタンスすべてに自動的に適用されます。インスタンスに到達できるトラフィックを許可するかどうかの判断では、インスタンスに関連付けられているすべてのセキュリティグループのすべてのルールが評価されます。 by AWS 要するにファイアウォール。 あるある事例 同じ様なポリシーが乱立 AWS担当者が一人の場合にはあまり起こらないが、複数人で設定を行うと同じ様な設定が複数個作られる。特にた

    AWS セキュリティグループのオレオレ設定ポリシー - Qiita