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ブックマーク / tech.feedforce.jp (21)

  • CloudFront + Tilda でソーシャルPLUSのプロモーションサイトを一新しました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして。新卒エンジニアの mizukmb です。普段はソーシャルPLUSチームでインフラ担当としてアレコレしてます。 先日、ソーシャルPLUSのプロモーションサイトを一新しました。 🎊 https://socialplus.jp それに伴いインフラ構成も CloudFront と Tilda で作り直し、いい感じの運用ができるようになりましたので紹介します。 https://socialplus.jp 経緯 これまで、プロモーションサイトの修正やコンテンツの追加を行う場合、マーケティングチームからエンジニアに修正の依頼をする必要がありました。これにより、マーケティング・エンジニアの両方に追加タスクが発生してしまう問題をこれまで抱えていました。 そこで、コンテンツの修正などの作業がマーケティングチームだけで完結できるように、 Tilda と呼ばれる CMS サービスを利用することにし

    CloudFront + Tilda でソーシャルPLUSのプロモーションサイトを一新しました | feedforce Engineers' blog
  • mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた

    mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog
  • API Gateway + LambdaでSlackボットを作ってみた | feedforce Engineers' blog

    寒くなってきましたが暑がりなのでまだ上着はあまり出番がありません、内定者のお豆腐です。 そろそろクリスマスですね!ターミナルでnpm xmasを実行すれば黒い画面の中でちょっとしたクリスマス気分を味わえるかもしれません。 さて、今回はエンジニア内定者ブログ第2弾として「API Gateway + Lambdaを使ってサーバーレスなSlackボットを実装してみる」というお題で記事を書いてみました。 目的 昨今、サーバーレスアーキテクチャと呼ばれる技術分野が注目されており、それを実現する基盤としてAmazon Web Services(以下AWS)のLambdaが注目されています。 今年10月にAWSが提供するAPI GatewayがTokyoリージョンでも使用が可能になり、API GatewayLambdaを組み合わせたアプリケーションの開発がより手軽に行えるようになりました。 そんな中、

    API Gateway + LambdaでSlackボットを作ってみた | feedforce Engineers' blog
  • フィードフォースではRubyのrpmをGitHubに自動リリースしています | feedforce Engineers' blog

    皆様いかがお過ごしでしょうか。tjinjinです。もうすぐ2015年も終わりますね。皆様にとってステキな年になったでしょうか。私にとってステキな年だったので、来年はもっと熱い年にしていきたいなと思っているところです。 日はRubyのrpmパッケージ作成を自動化しましたのでご紹介します! ちなみにすでにRuby-2.3.0のrpmパッケージを作成しました!!! https://github.com/feedforce/ruby-rpm/releases/tag/2.3.0 As Is 弊社内ではこれまでRubyの新しいバージョンがリリースされるたびに有志が、手動でパッケージを作成してGitHubのreleaseページに公開するという運用をしておりました。慣れればなんてことはないのですが、初めて行う場合は若干面倒だなという感じる作業でした。フローに起こすと下記のようになります。 Rubyのリ

    フィードフォースではRubyのrpmをGitHubに自動リリースしています | feedforce Engineers' blog
  • GCE の preemptible VM で、インフラの CI を回し始めました | feedforce Engineers' blog

    こんにちは! a-know こと、いのうえです。 ここではあまり技術的な記事を書くことが少ない私ですが、今回は少し、踏み込んだ内容の記事をお届けしたいと思います。 ...あ、この記事は フィードフォースエンジニア Advent Calendar 2015 の 15日目の記事であり、また、Google Cloud Platform Advent Calendar 2015の 15日目の記事でもあります。 はじめに タイトルにある "GCE" とは、いわずもがな、 "Google Compute Engine" のことですが、その "preemptible VM" とは、下記のような特徴を持ったインスタンスのことです。 Google の膨大なデータセンターの余剰リソースを活用したインスタンス 低コスト(最大70%オフ) 低寿命(最大で24時間までしか持続しない) 上記のような特徴以外は、基

    GCE の preemptible VM で、インフラの CI を回し始めました | feedforce Engineers' blog
  • Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!SQL 大好き kano-e です。 「データ更新のたびに新規にテーブルを作って、そこにデータを投入したい」とか。 「お客様を DB に登録したら、合わせてそのお客様専用のテーブルを作っておきたい」とか。 「とにかくこの CSV の内容を DB に投入したい、10万件」とか。 こんな状況、意外と遭遇していませんか? この記事では、そんな時に多分役立つ「Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータを PostgreSQL にインポートする方法」について、思いつくままにまとめてみました。 合わせて読みたい「動的に作成したテーブルを db/schema.rb に含めない方法」のおまけ付きです。 はじめに この記事では、以下の内容についてまとめています。 Rails で動的にテーブルを CREATE/DROP する テーブルに対応するモデルを用意せずに SQL を組

    Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog
  • roadworkerを使ってRoute53を管理する | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。tjinjinです。ついにMGSが発売されましたね!弊社内の一部で話題になっています! さて、日は弊社内で利用を始めたroadworkerというツールについてご紹介させていただきます。 背景 弊社では社内にBINDでDNSサーバを立てており、各ドメインのネームサーバをそこに向けるようにしていました。ただ、BINDのセキュリティアップデートの作業コストの増加があり、自前運用をやめるため、AWSのサービスであるRoute53に移転を検討しました。そのうえで、移転後のレコードの管理をコードで行いたいという思いがありましたので、roadworkerを導入することにしました。 roadworkerとは roadworkerとは、Route53を管理できるツールで、既存の設定からのエクスポート機能など便利な機能が揃っているツールです。gemになっており、気軽に利用できます。 roadwo

    roadworkerを使ってRoute53を管理する | feedforce Engineers' blog
  • BigQueryで待望のUDF(user-defined function)がリリースされたので早速試してみた | feedforce Engineers' blog

    ゆきやんです! ついに出ました!! UDF!!! 前回の私の投稿では弊社でのBigQueryの導入事例をご紹介いたしました。 今回は、今朝リリースされたBigQueryの新機能であるUDFについて書きたいと思います。 UDFとは UDFとは、BigQueryで実行するクエリ内にJavaScriptを書いて任意のロジックが実行できるようになる機能です。 この機能によって、BigQueryのクエリでは表現しづらかったことも表現しやすくなります。 UDFはすぐに試せる UDFを用いたクエリの実行は、以下のようにBigQueryのWebUIからすぐに試すことができます。 Query Editorでは、クエリを入力します。 UDF Editorでは、UDFを入力します。 実際に使ってみる では、実際に使ってみながら説明していきます。 ある数値をカンマ区切りの金額表示形式に変換してみましょう。 (例:

    BigQueryで待望のUDF(user-defined function)がリリースされたので早速試してみた | feedforce Engineers' blog
  • 『最近の情報収集方法』というお題で発表しました | feedforce Engineers' blog

    増田です。GitHub のフィードを日夜監視する毎日です。 社内勉強会で『最近の情報収集方法』という発表をしたので、このブログでもお知らせします。 発表後に参加者の皆さんからも情報収集方法を教えてもらったり感想を頂いたので、私のコメントともに記載しました(大変な量になってしまった...)。 発表の内容 使ったスライドはこちらです。 ※ 資料にあるリンク等をコピペしたい場合は Speaker Deck のページから PDF をダウンロードし、お手元のアプリで開けば可能です。 概要 なるべく情報を取りに行かずに済むようにしている 情報の量や密度をコントロール可能にしている コードを書けたので問題解決の幅が広がった フィードフォースの社員なのでフィードと仲良く 技術系 HBFav iPhone を置いておくだけで情報が降ってくる Twitter 興味あるアカウントのリストを作成 @masutak

    『最近の情報収集方法』というお題で発表しました | feedforce Engineers' blog
  • terraformを使ってAWS環境を構築する | feedforce Engineers' blog

    お久しぶりです。tjinjinです(╹◡╹) 最近じめじめしていますね。梅雨あけると夏ですよ!!夏アニメが始まりますよ!! ということで、PV見た感じの私のおすすめは六花の勇者です!”りっか”ではなく”ろっか”です! AWS環境のコード化 弊社ではAWS環境の構築を管理コンソールでの温かみのある作業やRakeTaskで行ってきましたが、サービスを新規で立てるのに時間がかかるという課題があり、AWS環境もコード化したいという思いがありました。インフラチーム内で検討した結果、 名前がかっこいい コードが読みやすいということで一部サービスでterraformを採用し始めています。 terraformを使って行く中で、何点か壁にぶち当たったので情報共有できればと思います。 terraformとは? 一言で表すとインフラ構成をコード化することのできるツールというところでしょうか。みんな大好きHash

    terraformを使ってAWS環境を構築する | feedforce Engineers' blog
    clavier
    clavier 2015/07/07
    terraformを使ってAWS環境を構築する | feedforce Engineers' blog
  • RubyでBigQuery始めました | feedforce Engineers' blog

    初めまして!今年1月からジョインしたyukiyanです。 feedforceではアプリケーションエンジニアを担当しています。 最近、弊社のあるプロジェクトにて Google BigQuery を導入しました。 その際、学びがいくつかあったので知見として投下します。 ※ Railsプロジェクトなので、一部のサンプルコードにRailsの表現も含まれています。 BigQueryとは BigQueryとは、Google Cloud Platform(以下、GCP)が提供するクラウドサービスです。 超でかいデータをSQL風のクエリで数秒で解析できます。 5億件のデータを3秒程度でフルスキャンできます。 もっと知りたいという方は、hadoop - Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiitaを参照してください。 gem

    RubyでBigQuery始めました | feedforce Engineers' blog
  • Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。2月に入社して以来、とうとう勉強会の担当が回ってきた腰越です。 最近、現在進行中のプロジェクト(Rails)にて Bugsnag というサービスを導入いたしましたので、導入までの経緯について発表させていただきました。 Bugsnag とは? なぜ Bugsnag を使うのか Bugsnag をどう使うのか Bugsnag とは? Bugsnag は、アプリケーションで発生した例外の検知・診断に役立つサービスです。 類似サービスとして、Airbrake や Raygun、Rollbar、オープンソースでは Sentry(SaaS, OSS) や errbit などがよく知られているのではないでしょうか。 Bugsnag 導入に至る経緯 これまで、アプリケーションのエラー処理にて「エラーメールを送る」という対応をよく行ってきましたが、その一方で、過去の経験から「発生したエラーを通知

    Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog
    clavier
    clavier 2015/05/19
    Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog
  • ElastiCacheをCloudWatch+fluentd+Zabbixで監視する | feedforce Engineers' blog

    ご無沙汰しております。増田でございます。 先日2日にはゼノブレイドが発売され、今月23日にはブレイブリーセカンドが発売されます。 そんな忙しい中、みなさんいかがお過ごしですか。 KyotoTycoonからElastiCacheへの移行 今まで弊社のソーシャルPLUSでは、RailsのセッションストアとキャッシュサーバにKyotoTycoonを使っていました。 しかし、KyotoTycoonはRails4でmemcachedを使うために必要なdalliから使えません。バイナリプロトコルをフルサポートしていないためだと思います。 そのため今週月曜日にAWS ElastiCacheに移行しました。 KyotoTycoonは他にも以下のようなツラミがありました。 開発が止まっている KyotoTycoonが稼働するEC2インスタンスを自前で用意し、運用する必要がある レプリカと合わせて2台構成 サ

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  • CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!今年1月からジョインしましたtjinjinです。feedforceではアニメインフラを担当しています。ちなみに今季オススメアニメはSHIROBAKOです。 今回サーバCIにDockerを導入しましたので、実際の設定や工夫した点など投稿したいと思います。 feedforceのサーバCI 弊社ではこれまでCircleCIまたはJenkinsとAWSを組み合わせてサーバのCIを行って参りました。 参考: JenkinsでサーバのCIを始めました しかし、CircleCIを利用するプロジェクトが増えるにつれ、CircleCIに実行待ちが発生するようになりました。CircleCIの実行ログを確認したところ、AWSのセットアップに時間がかかっていることがわかったので、環境のセットアップ時間を短縮できるもののはないかと探していました。そんな折、Dockerがいいのではという話を耳にしました

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  • Vagrantで簡単に作れる!!RubyやKyotoTycoonのrpmたち | feedforce Engineers' blog

    皆さんお元気ですか。 Debian GNU/Linux好きだけど、最近rpmの作り方を習得した増田です。 昔話 初めてRedHat Linuxに触れたのは7.1の頃(2002年?)。あの頃は配布されているrpmが少なく、make installに逃げていました。 そんな中出会ったDebian GNU/Linux。配布パッケージが膨大で、手動ビルドの手間から逃れることが出来ました。Emacsとか興味あるアプリはビルドしてましたが。 サーバのCIとrpm作成 時は流れ2014年。先日こんな記事を公開しました。 JenkinsでサーバのCIを始めました | feedforce Engineers' blog 実はこの時は、CookのたびにRubyやKyotoTycoonをビルドしていたため、CIに30分くらいかかっていました。CIに使うEC2インスタンスはt1.microでしたし。。 これでは使

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  • Anemoneによるクローラー入門 | feedforce Engineers' blog

    こんにちは! 見た目30歳の新卒1年目中野です。 今回は社内でクローラーについて勉強会を行ったので、その内容について記事を書きました。 クローラーとは、WebページからHTMLを解析して周期的に情報を収集する技術です。 初心者向けの内容となっていますので、クローラーに興味があってやってみたい!という人に読んでいただきたいなと思います。 Anemoneによるクローラー入門 from Tasuku Nakano クローラーとスクレイピングについて まずはクローラーについて説明していきます。 ただ、その前にスクレイピングという技術もあるので先にそちらを説明します。 ご存知かと思いますが、スクレイピングとは、WebページのHTMLを解析してデータを抽出することです。スクレイピングはWebページ1ページに対して処理を行います。 一方クローラーは、Webページ内にある全てのリンクを巡回して、深堀りしな

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  • feedforceで使っている開発ツールたち(Slackはじめました) | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。漫画「GIANT KILLING」に最近ハマっている鈴木です。(チームビルディング厨) 今日は弊社feedforceのエンジニアが使っている開発ツールたちをご紹介します。 開発マシン, エディタ 「開発マシンのOS自由」としていますが、結果として現在のメンバーは全員Mac。 ディスクやメモリに余裕が欲しいので Mac mini + デュアルモニタという構成にしています。 メインとして使っているエディタの勢力分布は以下のとおりです。 Vim: 6 Emacs: 3 Sublime: 2 Rubymine: 1 Atom: 1 「ペアプロするときは相手のエディタを使ってみる」という穏和な関係を保っています。 バージョン管理、CI 以前このブログに Subversionだった (゚д゚;) 的な記事がありましたが、現在はGitに移行してGitHub(Organizationプラン)を

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    clavier
    clavier 2014/10/24
  • アジャイル開発で便利だったホワイトボードなどまとめ | feedforce Engineers' blog

    はじめまして。アジャイル開発推進おじさんの増田です。プライベートでは マスタカのChangeLogメモというブログを13年くらいやってます。 3月に中途で入ってから5ヶ月が過ぎました。( 5月にForkwellさんからインタビュー受けました!) 前職で使って便利だったツールを買うときに改めて探したり、今の職場に合うものを探すのは結構面倒でした。ググってもなかなか欲しい情報にたどり着けなかったため、オレ得的に記事を書くことにしました。 なお、価格は購入当時のものですので、ご注意ください。 ザラザラの壁にも貼れるホワイトボードペーパー ホワイトボード シート (粘着材付き) : クリーンスチールペーパー 0.2mm厚×900mm×1M【切売】【RCP】 100cm x 90cm あたりの価格 3,800円 (税込 4,104 円) 送料別 これは当に買ってよかった。お値段もお手頃ですし、オス

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  • 個人で使ってみた Docker とCoreOSとか | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。 技術チームの星野と申します。 社内勉強会で、Dockerfileの作り方とか、CoreOSでのDockerでのデプロイ方法の一例を紹介しました。 ↑はその際のスライドです。前半のポエムっぽい序章は、適当に読み飛ばしていただければと思います。 個人としてDockerを試している理由は、構成管理をDockerfileというシンプルな形式で記述しようとしているところが魅力的だったからです。 「CoreOSの発表」と言いつつ、デモでは「CentOS7」も使ったりしました(CentOS7がリリース直後だったから!!)。 CentOS7ではsystemdがデフォルトで動いており、弊社ではCentOSを採用しているサービスも多いため、ここぞとばかりに試させていただきました。 補足 あと、スライドの補足として、今回デモで動かしたCoreOSの起動〜Jenkinsコンテナ起動までのスクリプトの

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  • 「今日から始める Go言語 と appengine」というテーマで社内勉強会をしました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!DF Plus開発チーム エンジニアの いのうえ と申します。 少し前にはなるのですが、表題のテーマで社内勉強会にて発表をしたので、その資料をこちらでも公開したいと思います。 弊社での主な開発言語はRubyで、またプラットフォームも CentOS の専用サーバだったり、AWS EC2だったり、なのですが、私が前職で Google App Engine(以下 appengine)メインの仕事をしていたことと、その appengine で使える言語であり、最近異様な盛り上がりを見せてきている言語である、ということで、 『Go言語』 と 『appengine』 のふたつをいっきに、私の勉強会のテーマとして取り上げさせて頂きました。(弊社では採用技術ではないものを社内勉強会のテーマとして取り上げたりすることもよくあります^^) と、いう理由は言わば建前で...。 好きなんです!僕は!

    「今日から始める Go言語 と appengine」というテーマで社内勉強会をしました | feedforce Engineers' blog