拙著 Haskell入門 のサンプルコードは lts-8.24 にしか対応していなかったので、現時点の最新である lts-10.6 に対応させた。変更したのはすべてライブラリがアップデートされたのを追随したもの。 master ではなく lts-10 というブランチにしてあるので、注意。 github.com LTSのアップデートによって ghc-8.2 が使えるようになったのが嬉しい。引き続きHaskellでの開発をお楽しみくださいませ。
良いスライドなのに肝心のミリオンPからしたらちんぷんかんぷんな内容だったので未来ちゃに説明するつもりで噛み砕いていこうと思います。そこそこ長くなってしまった。 件のスライド ミリシタを支える GAE/Go from Google Cloud Platform - Japan www.slideshare.net 既に目を通したPも多いかと思いますが、4ページ目で一般人バイバイです。テクニカルタームの嵐です。 ミリシタの話をするのならせめてフリガナを振ってくれよな!カタカナにも! GAEってなんだろ〜(●・▽・●) Googleとあるように、天下のGoogle様が提供する「アプリケーションを運営するためのプラットフォーム」です。 本来何らかのサービスを運営するためには、アプリ本体を置くサーバーやそれを配信するためのインフラ環境、大量アクセスへの対応、セキュリティ対策、データ解析、そしてアプリ
#insideFE #insideFE_B 15:40〜 のセッションです。 Inside Frontend : https://inside-frontend.com/#seminar-b3
Googleなど検索サジェストからキーワードのヒントを得ることは多いですよね。そのサジェストをGoogle Apps Script(GAS)でも取得できます。 Googleサジェストを調べる方法 Google Apps Scriptでは、標準でhttp通信をする関数を持っています。以下のGIFアニメのように、セルにその関数を記述するだけで自動的に検索キーワードを拾ってきてくれます。 IMPORTXML()関数 IMPORTXML()は、スプレッドシートからXMLを取得する関数です。公式のヘルプには、WikipediaからAタグのリンクをひっぱってくるコードが紹介されています。 IMPORTXML("https://en.wikipedia.org/wiki/Moon_landing", "//a/@href") Googleサジェストの仕組み Googleサジェストは、検索窓への入力を検知
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自己紹介 こんにちは。 Hirozといいます。 タイトルにある「中年の危機」は、かっこよく言えば「ミッドライフ・クライシス」と言うそうです。 私は、そんな中年の危機ど真ん中の文系非エンジニアのアラフォーおっさんです。 35歳くらいから「このままでいいのか」と思うようになり、葛藤の迷宮に入り込んでしまいました。 今もまだ抜け出せていません、たぶん。 その過程で「組織の肩書きによらない素の自分の力でやってみたい」、「直接人の役に立つ実感が得られることがしたい」と思うようになり、それを具現化する手段としてWEBサービスを造ってみたいと思うよう
こんにちは。仕事上で chrome://tracing (about:tracing) を使う必要が出たので、私の知っている限りの情報をここでまとめることにしました。 chrome://tracing の情報は世の中にあまりありません。もし記事中に間違いを見つけられたり、より良い利用方法をご存知の方は、ぜひ @tkihira まで教えてください。よろしくお願いします! なお実際は隠し機能ではなく、ただあまり知られていないだけです。公式の情報は https://www.chromium.org/developers/how-tos/trace-event-profiling-tool ここから辿れると思います。 注意 この機能は、Chrome のインスタンス全体のプロファイルを取るものです。不用意に実行すると、すべての Chrome のタブを巻き込んで落ちます。記事中では Chrome Ca
私たち運用型広告の運用者(以下、広告運用者)は、広告運用者と言うぐらいですから広告運用ができることは当然なのですが、広告運用以外の周辺業務も対応したり適切なアドバイスができればよりビジネスの勝率を上げられるのではないでしょうか?昨今はT型人材(特定の分野に深い専門性を持って軸を持ちつつ、かつそれ以外のジャンルについても幅広い知見を持っている人材)が活躍する、と言われていますよね。私もその通りだと、広告運用者として様々な会社さんをお手伝いする中で、ひしひしと感じています。 それでは、広告運用者においては、T型のIの部分が広告運用だとすると、T型の ̄の横棒の部分には何が合った方が良いのでしょうか?今回は、事業主や広告代理店で広告運用に携わっている方で、「広告運用以外のもう一つはこれ!というスキルが欲しいが、何をすればいいのか分からない」という方に向けて、広告運用と特にシナジーのありそうなスキル
We are proud to announce the beta release series of JupyterLab, the next-generation web-based interface for Project Jupyter. tl;dr: JupyterLab is ready for daily use (installation, documentation, try it with Binder) JupyterLab is an interactive development environment for working with notebooks, code, and data.The Evolution of the Jupyter NotebookProject Jupyter exists to develop open-source softw
We all know, in recent years, javascript has become a highly developed programming language. Many developers are getting interested in using javascript, and it’s becoming the most popular language in the world (Stack Overflow Developer Survey 2017). Currently, you can see how many libraries and frameworks are built using javascript. It is a very easy language to learn, works well when combined wit
日頃からTEDなどの動画サイトを著名人のデザイン思想や日々の取り組みを知る場として利用されている人は多いと思います。以前Goodpatch Blogの記事でも幾つかの有益なTED動画を紹介させていただきました。 1. デザインあ デザインあはNHKで毎週土曜と木曜の午前に放送されている知育番組です。キャッチコピーは「こどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」をはぐくむ」となっておりますが、大人でも楽しめる内容になっています。 番組紹介ページにもある通り、デザインとは人とモノ、人と人との繋がりをより良くするためのプロセスというまさにUXの本質を説くような番組になっていて、一見難しいと思われるUXの重要性を子どもたちにも分かるように有名クリエイターによって緻密に計算された音楽と映像を使って感覚的に説明しているのがこの番組の特徴です。 個人的にはこの番組を見て育った子どもたちがどういう大
「Keyword Mania」というツール、導入することでGoogleアナリティクスで表示されている(not provided)を可視化することが出来ます。 現在、国内の代理店では弊社が唯一の正規認定販売店でして、実際に今、世界でかなり話題になっており、既に15,000以上のアカウントが導入しています。 そこで今回は、Googleアナリティクスで表示される(not provided)とは?というところからキーワードマニアの概要、仕組み、そしてキーワードマニアを応用して出来ることなど、キーワードマニアの全てをご紹介します。 0.そもそも(not provided)って何? (not provided)とは、検索エンジンからサイトを訪問したユーザーがどのような検索キーワードでサイトへ流入してきたかが不明の場合に表示される値です。 2013年の9月よりGoogleは検索を行うすべてのユーザーのプ
Amazon マーケティングサービスはAmazonのお取引会社様にクリック単価入札形式 (CPC)の広告ソリューションを提供しています。影響力のある広告でAmazonでの売上を促進できます。Amazonのお客様が広告をクリックしたときにのみ課金されます。詳細な広告掲載結果レポートで広告費の最適な用途も把握できます。スポンサー プロダクト広告、ヘッドライン検索広告、商品ディスプレイ広告がAMSに含められます。 日本でのサービスを2016年3月に開始されて以降、2017年頃から特に注目が高まっており、今最も注目すべき広告サービスと言っても過言ではありません。 Unyoo.jp では、AMSになぜ期待が集まっているのか、どのような広告サービスでありどう運用すべきなのかといった点をシリーズ形式で紐解いていければと考えております。今回はAMSを知らない方や運用したことがない方へ向けて概要と始め方を、
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