TECH x GAME COLLEGE #20 (https://techxgamecollege.connpass.com/event/129268/) で, データの整合性を保つという観点から, マイクロサービスや RDBMS との付き合い方などの話しをしました. その際に使用したスライドとなります.
A curated list of websites with beautiful free icon design sets that can be used for personal and commercial projects. Icon design can be hard to get right. Creating a set of unified icons that compliment each other can be very challenging. The best designers are able to even add personality to an icon set to match the tone of the project. In this post, we wanted to share some of the best sites to
RubyのJIT開発でやろうと思ってることが大体 @_ko1 さんの作業待ちでブロックしていて暇なので何かを書こうと思い、JVMを書くことにした。 まだその辺のアプリを気軽に動かせるレベルでは全然ないが、別に秘密裏に開発する必要もないと思ったので公開した。 github.com これの紹介と、現時点で学べたことをこの記事に記録しておく。 何故JVMなのか 仕事でJVM言語を使っている 僕が所属しているTreasure Dataでは、大雑把に言うと本番サーバーのサービスは大体Ruby, Java, Scala, Kotlinで書かれている*1ので、既にRubyのVMはある程度わかる*2ことを考えると、JVMさえ理解してしまえば社内の主要な言語評価系を抑えたことになり、運用面で活躍の機会が増える気がしている。 また、自分が最近一番書いているのはKotlinなのだが、JVMで動かしていることに由
おつかれさまです。 必要に迫られており、クソ焦って勉強した。 とりあえずWEB上でカンニングできるように、1番素人がしっくりきそうなデータ分析手順のカンニングシートをQiitaにアップ。 必要なライブラリのインストール # pandasはデータの取扱系ライブラリ import pandas as pd # とくにDataFrameはよく使うので、個別importしておく from pandas import DataFrame # numpyは行列計算系ライブラリ import numpy as np # matplotlibとseabornはグラフ系ライブラリ import matplotlib.pyplot as plt import seaborn as sns # Jupyter Notebookを使う想定なのでブラウザ上にグラフ表示できるように設定 %matplotlib inl
DDDの文脈の中で、 「ドメイン知識とユースケース(≒アプリケーションの知識)は何が違うのか?」 という疑問がよく持たれます。 この記事ではその違いを説明し、DDDのコードにどう反映するかを書きます。 あるToDoアプリの仕様 事例として、ToDoアプリの話をします。 「仕様を決める」と言ったとき、以下のように箇条書きで決めることがあると思います。(Jiraのようなチケット管理システムのチケット詳細として書いたりしますよね) ユーザー登録、非活性化ができる メールアドレスは重複登録できない タスク登録、更新、完了、未完了に戻す、延期、ユーザーへのアサインができる タスクは3回までしか延期ができない 非活性化されていないユーザーにアサインができる タスクを完了、アサインするとタスクレポートが作成される これはいわゆる「ビジネスロジック」と呼ばれて、3層レイヤーのアーキテクチャではBusine
※ 2019年7月27日に追記しました。 この記事の最後に、失敗談の補足を書いた記事へのリンクを追加しました。 システムの一部機能を改修するテーマが現在進行中です。テーマは他の箇所に影響がないくらいに分離できるものです。この大きさが丁度いい。チャンスとばかりにリファクタリングすることにしました。 アプリケーションはそれなりにレイヤー化されています。controllerとserviceとrepositoryがある。よくある3層構造です。何を見直して再設計するのか?それはドメインオブジェクトモデルの構築です。 現状のアプリケーションはビジネスロジックをモデリングしたものとは言えない状態です。自分がやったのだけれど。しかしだからでもあります。なぜこうなったかを振り返り、どのようにできたかを考えます。失敗から学べることもあるはずです。 参照側の層は薄く?本当に? 開発対象のシステムはある情報の検索
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