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2019年10月8日のブックマーク (3件)

  • code-serverを使ってブラウザ上だけでセキュアで快適に開発してみる|masuidrive

    前に紹介したCoderがPivotしエンタープライズ開発に注力するようで、個人開発者向けVSCodeブラウザ版はオープンソースで提供するようになりました。 VSCodeのブラウザ版はDockerでも提供されていて、Dockerさえインストールされていれば下記のコマンドを起動したあと`http://localhost:8080`をブラウザで開くだけでVSCodeと同じ環境で開発ができるようになります。 docker run -it -p 127.0.0.1:8080:8080 -v "${HOME}/.local/share/code-server:/home/coder/.local/share/code-server" -v "$PWD:/home/coder/project" codercom/code-server:v2しかし、ローカルで動かすなら普通のVSCodeと同じなので、どこ

    code-serverを使ってブラウザ上だけでセキュアで快適に開発してみる|masuidrive
  • たのしく学ぶLinuxカーネル開発(第一回): `rm -rf /`実行時にカーネルパニックさせる - Qiita

    はじめに Linuxカーネル開発を学ぶためにhello worldモジュールからはじめて少しづつ強化する記事を過去にいくつか書きました。これはちゃんとやれば身に付くことは身に付くのですが、非常に地味なので、よほどカーネルに興味を持っている人以外には退屈でしょう。そこで、目的をもって特定の機能をカーネルならではの方法で実現する記事を書けば面白いのでは…となったのでここに初回を書くことにしました。 対象読者はCライクなプログラミング言語での開発経験がある人です。Cのポインタがわかればなおよし。もしできればOSカーネルについての基的な知識も欲しいです。 背景 UNIXが誕生してから現在に至るまでrm -rf /によって全ファイルをぶっ飛ばす事件が後をたちません。GNUのcoreutilsに入っているrmではルートディレクトリ("/")への操作を特別扱いして容易に悲劇を起こさなくするpreser

    たのしく学ぶLinuxカーネル開発(第一回): `rm -rf /`実行時にカーネルパニックさせる - Qiita
  • AWS Batchを検討したけどAWS Fargateを採用した話 | QUARTETCOM TECH BLOG

    はじめに 弊社で開発している Lisket では外部APIに大量のリクエストを行っています。このたび、ビジネス的な要請からアプリケーションの要件を変更することになり、それを機に外部APIへの大量リクエストのインフラアーキテクチャもブラッシュアップすることになりました。 要件は以下です。 バッチ処理の主な振舞は外部APIへのリクエスト。 単位時間あたりに要求されるバッチ処理は10,000件を超えることもあるし数件のこともある。 外部APIは単位時間あたりのリクエスト数に上限を設けている。よってその範囲内でリクエスト数をコントロールしたい。 最大件数が増加しても6時間以内くらいでは終わってほしい。 バッチ処理の所要時間については、ほとんどが2,3秒で終わる。稀に数分かかることもある。 バッチ処理は互いにステートレス。順番や依存はない。 AWS Batchでやってみる AWS Batch とはそ

    AWS Batchを検討したけどAWS Fargateを採用した話 | QUARTETCOM TECH BLOG