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ブックマーク / tech.quartetcom.co.jp (4)

  • AWS Batchを検討したけどAWS Fargateを採用した話 | QUARTETCOM TECH BLOG

    はじめに 弊社で開発している Lisket では外部APIに大量のリクエストを行っています。このたび、ビジネス的な要請からアプリケーションの要件を変更することになり、それを機に外部APIへの大量リクエストのインフラアーキテクチャもブラッシュアップすることになりました。 要件は以下です。 バッチ処理の主な振舞は外部APIへのリクエスト。 単位時間あたりに要求されるバッチ処理は10,000件を超えることもあるし数件のこともある。 外部APIは単位時間あたりのリクエスト数に上限を設けている。よってその範囲内でリクエスト数をコントロールしたい。 最大件数が増加しても6時間以内くらいでは終わってほしい。 バッチ処理の所要時間については、ほとんどが2,3秒で終わる。稀に数分かかることもある。 バッチ処理は互いにステートレス。順番や依存はない。 AWS Batchでやってみる AWS Batch とはそ

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  • JavaScriptのPromiseオブジェクトについて調べた事 | QUARTETCOM TECH BLOG

    JavaScriptのPromiseオブジェクトについて調べた事を紹介します。 目次 同期処理と非同期処理 Promiseとは何か ES6 Promiseのコンストラクタ関数 コンストラクタに渡した関数内で発生したエラー Thenable Static Method 並列処理 逐次処理 アンチパターン JasmineによるPromiseオブジェクトのテスト Promiseオブジェクトのライブラリ「Q」の紹介 Deferred AngularJSの$q ひとこと 私が敢えて書かずともPromise/Deferredについての解説サイトは溢れるほど存在します。なぜそこに重ねるように同じ記事を書いたのか? 1ヶ月ほど前の私の意識は「Promiseオブジェクト?あー、then()て呼ぶやつね」という程度でした。よく知らずに使っているとアンチパターンに出てきたような使い方をしているところも多々あり、

    JavaScriptのPromiseオブジェクトについて調べた事 | QUARTETCOM TECH BLOG
  • 難しいことを考えずに30分でChrome拡張をささっと作る手順 | QUARTETCOM TECH BLOG

    masterが進んだ時に意味不明なのでGitHub上のソースコードへのリンク書くときは masterではなくコミットを明示的に指定するようにしているけれどこれがけっこう面倒 該当のファイル > history > 最新のコミットクリック > view でようやく辿り着く。もっと楽できないかな と呟いていて、確かに!と思ったので、試しにChrome拡張を作ってみました。 ttskch/github-file-permalink 久しぶりすぎて作り方をほぼ忘れてたんですが、yeoman/generator-chrome-extensionを使ったらめっちゃ簡単に作れたので、せっかくなので記事に残しておきます。 なお、今回はcontent scripts形式の拡張を作る前提でお話しします。 免責 当に難しいことを考えずにささっと作るための手順だけを解説している記事なので、その点ご了承ください

    難しいことを考えずに30分でChrome拡張をささっと作る手順 | QUARTETCOM TECH BLOG
  • GitHub + CircleCI + Capistrano + Slack + Hubot で快適リリース生活 | QUARTETCOM TECH BLOG

    こんにちは、@ttskchです。先日、Symfony Meetup #5のLTでChatOpsについて発表させていただきました。 発表に使用したスライドはこちらにあります。 具体的には、PHP(特にSymfony2)プロジェクトの開発・リリースのプロセスについてのお話しです。 ここでは、その発表の内容をもう少し詳しく解説したいと思います。大きく5つのステップに分けて、一つずつ解説していきます。少し長いですがお付き合いください。 Step 1. CIの導入 Step 2. Capistranoの導入 Step 3. デプロイの自動化 Step 4. リリースPR作成のQA最適化 Step 5. リリースPR作成のChatOps化 Step 1. CIの導入 まず一番初めにやるべきはCIの導入です。弊社ではCIサービスにCircleCIを使っています。 CircleCIGitHubを連携させ

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