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DDDとdevelopmentに関するclavierのブックマーク (15)

  • DDDの実装にはあまり興味がなくなっている - Mitsuyuki.Shiiba

    以前は、DDDでどう実装したらいいかなぁって考えてたんだけど、最近は、そういうことへの興味があまりなくなっている。エンティティや値オブジェクト、集約やリポジトリなど、そのあたりにあまり興味がない。ヘキサゴナルアーキテクチャなども、そんなに考えなくなった。 TypeScriptを使うことが多いので、型でしっかり守るとかカプセル化するとか、そのあたりがどっちでもいっかという気持ちになっていることが影響してるとは思う。TypeScriptでクラスを使おうとはあまり思わないし。BrandedTypeみたいなのを使ってまで型で守ろうとは思わない。 じゃあ何に興味があるんだっけ?って考えてみると、トランザクション境界とユビキタス言語かな。 トランザクション境界 トランザクションの境界を作って、DBRDBMS)を小さく保ちたいと思っている。DBが大きくなると、すぐに複雑になっていく感じがする。 だから

    DDDの実装にはあまり興味がなくなっている - Mitsuyuki.Shiiba
  • 【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン

    TypeScriptとドメイン駆動設計(DDD)を組み合わせ、APIを構築するハンズオンガイドです。このでは、DDDとは何かという基礎的なところからソフトウェア開発における戦略的設計、戦術的設計まで、包括的な知識を提供します。 戦略的設計では、ビジネスの要求に合わせたドメインモデルの設計をイベントストーミングを用いて行います。その後、戦術的設計では、具体的なコードの実装に関連するDDDの原則と実践を学びます。 TypeScriptを使ってコードを書きながら、DDDの概念を実際のプロジェクトに適用するヒントを紹介します。

    【DDD入門】TypeScript × ドメイン駆動設計ハンズオン
  • 強い思想: Go を Web 開発に採用する上で

    Go は Web 開発に向いているか? 最も向いている領域は「CLI ツール」「ミドルウェア」「マイクロサービス」だと思っている。なぜならそれらはコードベースを比較的小さく抑えることを前提としているからだ。 Go は大きなコードベースを抱えやすい設計の言語になっていない。 ミドルウェアとマイクロサービスに関しては小さく作ることが正義。 CLI ツールに関しては単一責務なツールであれば小さくなるが,複数を束ねるツールであっても Web サービス開発に比べれば考えることは少なくて済む。 Web 業界における「一般的な Web 開発」,すなわちモノリスを基とした中規模以上の開発にははっきりと 向いていない と言うべきだろう。 フラットパッケージは正義か? 私が SNS で何度か言及した以下の記事がある。 フラットパッケージ戦略は,確かに Go文化圏においては一定の支持を集めている。Go

    強い思想: Go を Web 開発に採用する上で
  • ドメインや仕様が複雑な開発をうまくすすめるためにやったこと - freee Developers Hub

    freee人事労務の開発チームで給与計算関連の機能開発を行っているbanaと申します。最近はポケモンスリープに睡眠を支配されています。 freee人事労務の給与計算チームでは、先日入退社月の日割り計算の機能をリリースしました。この機能開発は自分が経験した中では比較的ドメインや仕様が難しい開発で、学びが多くあったため、プロジェクトを前に進めるためにやったことをこの記事にまとめたいと思います。 1つでも役に立つことがあれば、また、深いドメイン理解が求められるアプリケーション開発の大変さと面白さを少しでも感じていただければ幸いです。 前提 入退社月の日割り計算とは 今回記事で取り上げる内容が伝わりやすくなるよう、簡単に入退社月の日割り計算について説明します。 例えば、給与の締め日が月末(=給与計算期間が月初から月末)の会社に入社するときの基給について考えます。従業員は月給制とします。 1日に入

    ドメインや仕様が複雑な開発をうまくすすめるためにやったこと - freee Developers Hub
  • 設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab

    株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 little-hands.hatenablog.com ↑の記事でドメインオブジェクトの設計方針を書きましたが、それ以外の全般的な設計/レビュー観点について書きます。 非常に汎用性のある内容なので、数多くのプログラミング原則を覚えるより、まずこの観点でチェックできるようにすると即効性が期待できます。 前提として、階層化されたアーキテクチャ(オニオンアーキテクチャなど)を採用しているものとします。 ①レイヤーの責務違反の実装をしていないか ②高凝集/低結合になっているか 高凝集 クラスに関して メソッドに関して 低結合 ③ユニットテストを書きやすいか 合言葉 筆者執筆書籍 現場での導入で困ったら ①レイヤーの責務違反の実装をしていないか 例として、「ユースケース層にドメイン層のルール/制約に関わる実装をしている」場合はNGです。

    設計/コードレビューで"常に"心がけるポイント - little hands' lab
  • 【登壇レポート】「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」に、弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、READYFOR Tech Blog編集チーム・西和田です。 2022年1月17日(月)に開催されたイベント、「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」 に、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました!記事では発表内容とご視聴いただいた方のコメントをアーカイブとしてまとめています。当日お聞きになれなかった方、また改めて見返したい方は是非御覧ください。 登壇者について ミノ駆動 @MinoDriven エンジニアリング部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動) READYFORに2021年4月に入社 仙塲のSNSその他のブログは以下となります。 Twitter:ミノ駆動 @MinoDriven Tech Blog:リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」 発表内容について 大きくなりす

    【登壇レポート】「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」に、弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog
  • Goでクリーンアーキテクチャを試す | POSTD

    依存がなく、テスト可能であり、クリーン。 Uncle Bobのクリーンアーキテクチャの概念を読んだので、これを私はGoで実装してみたいと思います。このアーキテクチャは、自分たちの会社である Kurio – App Berita Indonesia で使っていたものに似ていますが、少し違っています。大きな違いはなく、概念は一緒なのですが、フォルダ構造が違っています。 サンプルのプロジェクトとして、記事をCRUDで管理するリポジトリを https://github.com/bxcodec/go-clean-arch にpushしてあります。 * 免責条項 ここで使われているどのライブラリあるいはフレームワークも、利用を特別推奨しているものではありませんので、ご自身あるいはサードパーティによる同じ機能のものと入れ替えることが可能です。 基的な考え方 ご存知のように、クリーンアーキテクチャで設計

    Goでクリーンアーキテクチャを試す | POSTD
  • 混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌

    社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま

    混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌
  • これって、ドメイン駆動設計?

    エリックのDDDを読んで30分で挫折した僕が考える、こーゆーことをやるのがドメイン駆動設計なるものなんじゃないの、という資料です。

    これって、ドメイン駆動設計?
  • Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」

    Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」

    Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
  • SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 | GREE Engineering

    こんにちは!グリープラットフォームでSNSの開発をしています、うきょーです! GREE Advent Calendar 2013 6日目です、よろしくお願いします! 今回は僕が所属するチームでの、ドメイン駆動設計を実践してきた過程をお話したいと思います。ドメイン駆動設計とは何か、については簡単に要所要所で説明していきますが、詳しくはで!また、ドメイン駆動設計そのものについての話ではなく、実践の一例となります。 スマートUIパターンからのスタート 今回僕のチームが扱っていたものはJavaScript製のクライアントアプリケーションで、APIから取得した情報を表示し、ユーザーの操作によってAPIを呼び出す、というごく一般的なものです。 ドメイン駆動設計にはアンチパターンとして、スマートUIパターンと呼ばれるものが存在します。簡単に言えば「見た目都合から設計やモデルを考えてしまった」という状況

    SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 | GREE Engineering
  • ドメイン駆動設計入門

    より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ

    ドメイン駆動設計入門
  • PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました

    2018年1月10日に開催された DCI Tokyo 1 に続き、2018年3月27日に DCI Tokyo 2 が開催されました。今回も James Coplien @jcoplien さんをお招きしてのトークセッションとなりました。会場は 株式会社ヴァル研究所 様に提供していただきました。 セッションは、前回同様 @remore さんと @ganchiku さんによる同時通訳とともに進められました。 今回のテーマはマルチパラダイムデザイン(Multi-Paradigm Design: MPD)の中核を成し、DCI / リーンアーキテクチャ(Lean Architecture)とも深く関係する 共通性/可変性分析 でした。 レポートは @smori1983 が担当させていただきます。 当日の様子は Coplien さんの許可を得て YouTube の DCI Tokyo 公式アカウントに

    PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました
  • ざっくり DDD 入門!!

    より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ

    ざっくり DDD 入門!!
  • DDD本読了記念:独りDDDにトライしてみてる - 冥冥乃志

    コップといい、DDDといい、最近鈍器系のづいてます。仕事のピークが重なっていたので、会社の行き帰りの電車の中か昼休みにしか読む時間が取れず、読み切るまでに非常に時間がかかってしまいました(3ヶ月以上かな?)。 副題にある通り、開発者がユーザとともに複雑さに対峙するための方法を(問題を切り分けよう、とかそういうお題目レベルではなく)実際の設計プロセスやパターンにまで落とし込んでいて、実践的であり具体的です。パターンそのもの以外にも、著者の経験に基づく設計現場のサンプル(開発者とユーザの対話とそれに伴うモデルの変化)が豊富で、パターンだけだとわかりづらくなる箇所を捕捉してくれています*1。しかも、理論ばかりの設計方式ではなく、ちゃんと実装とビジネスをモデルでつなぐための方法であるというのもすばらしいです。ってか、技術を知らずに設計ができると思っているご用聞きSEさんは遠慮なく死んで下さい

    DDD本読了記念:独りDDDにトライしてみてる - 冥冥乃志
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