LoopbackのライトなREST API開発環境とReact.jsを使ってサクっとするにはというような内容です。 こちらは、React.js meet up #3のLTで発表したスライドです。 http://reactjs-meetup.connpass.com/event/26229/

Join 150K+ monthly readers. In-depth articles on Node.js, Microservices, Kubernetes and DevOps. 2015 was the year of React with tons of new releases and developer conferences dedicated to the topic all over the world. For a detailed list of the most important milestones of last year, check out our React in 2015 wrap up. The most interesting question for 2016: How should we write an application and
場所 ギッハブにあります。 github.com 作った動機 Fluxフレームワーク、色々出てきては消えるしReduxとかが提唱されるしでもうわけわかめ。これからアタシ(のプロジェクト)、一体どーなっちゃうの〜〜?! APIリファレンスみて色々と見比べてるだけの中途半端な知識だと、いざ自分が選んだフレームワークが死んだ時に潰しが利かない…… -> じゃあ一度自分で作ってみよう! あと社内にFluxわかるマンがいなかったので、公開して広く世間の意見を求めたいという気持ちも強かった。なんかおかしいところあったら教えてくだされ〜〜〜 というわけで作った。 あとES6で書いたコードをnpmモジュールで公開する方法を知りたかったというのもある。 大変だったところ Fluxを実際に実装に落とし込める感じに理解するのが大変だった。 理解するために、Facebookの概念図をみたり、azu氏の実装(Git
知人がesaのデスクトップクライアントを使わなくなった理由が、複数タブが開けなくて不便だったと聞いた。 確かに「Electronのアプリでも複数タブが使えるといいな」と思ったのでさくっと作ってみました。 作ったもの タブ周りの処理を中心に書いた。ブラウザというよりただのQiitaリーダ。 環境 MacOS X 10.10.4 Node.js v.4.1.1 electron v.0.34.3 準備 Electron環境の導入が必須。 30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまでがとても参考になります。 今回はReactをES6で書くのでbabel+webpack+gulpの設定を書いておきます。 gulpfile.js webpack.config.js npmで必要なパッケージをインストールし、gulpでビルド用のタスクを起動すると
There has been no shortage of great Flux implementations, such as Flummox, Alt, or Fluxible. Most of them are focused on making Flux easier to use with the server rendering and reducing the boilerplate. They also often provide convenience utilities like higher-order components and asynchronous action helpers. Still, under the hood, many of them are built on top of the original Flux Dispatcher. Red
書こうと思った気持ち react+reduxを使る機会があったので、その辺で感じた事を書き連ねます。この記事では主にreact使ってみての感想なので、reduxと絡めた話はまた別記事で。 react使おうかなー、どうしよっかなー、という人の参考になれば幸いです。 reactの深い技術についての話は他のみなさんが書いてくれていると思うので、ここが良かったとか、ここではまった、みたいな実体験話がメインです。 ベストプラクティスとは思っていませんが、とりあえずそういうやり方もあるんだなぁ、くらいな気持ちで読んでもらえれば。 使おうと思った理由 BackboneとjQueryでメンテされているUIを変えるチャンスが来たのが発端。現状だとviewにロジック書いてたりmodelにview寄りの処理が書いてあったりとだいぶ宇宙の法則が乱れていて辛かったので、UI変えるなら下回りの技術も変えよう、と思った
他のフレームワークやライブラリから React に乗り換える人たちは、「ReactはUIのレンダリングに関する問題しか解決しておらず、状態管理とアプリケーションアーキテクチャの選択は開発者に委ねられているのだから、どうやってアプリケーションの状態を管理したらいいのか?」 と疑問に思う傾向があります。FacebookはReactのレンダリングモデルに適している、 Flux と呼ばれるアーキテクチャを勧めています。 この記事では、UIレイヤとしてReactを用いてJavaScriptのアプリケーションの状態を管理する方法を探り、 Om のような ClojureScript ライブラリのアイデアを用いてFacebookのFluxの抽象的なフレームワークを作り変えてみたいと思います。 Fluxの核となる考えは、 データは一方通行で流れるべき というものです。これによってアプリケーションの論証が簡単
たまたま今まで知らなかったという方のために言いますと、ReactはWebプログラミングにおける最先端の新技術です。そのアイデアはシンプルです。それは、Reactの各コンポーネントは、JavaScriptにおいて、ビューを冪等(べきとう)に描画します。ビューは、コンポーネントが内部に保持している少量のステートのみに基づいてレンダリングされます。同じステートにすれば、その状態におけるコンポーネントは常に同じようにレンダリングされます。これは、データが変われば、Reactは その変更のみを ブラウザのDOMに適用できるということでもあり、ページ全体の再レンダリングを省略できます。実際、何かを変更するかどうかという決定は 全て 、コンポーネントの内部状態に完全に左右されます。それが、なぜReactが非常に早いのかという根本的な理由です。 しかし実際のところ、React自体には、変更をどのように 伝
こんにちは。Sales Systemチームの金子です。Sales Systemチームでは、cybozu.com Store や、販売管理システム等の開発をしています。 このエントリでは、cybozu.com 稼働状況のフロントエンドをReact/Reduxで作り直した話を書いていきます。「React/ReduxでWebアプリケーションを作ってみようと考えている人」を対象としています。 TOC 「cybozu.com 稼働状況」とは? 作り直した背景 技術概要 React/Fluxについて React/Redux Routing Resources Async Multilingualization/Localization ES6 Utility Lint Testing 取り組んでみた感想 まとめ 「cybozu.com 稼働状況」とは? クラウドサービスはサービスの稼働状況をステータス
Sendagaya.rb #114に来たので、目標のブログ記事を書いてた。 今日はsendagaya.rbへ行ってブログ記事を一本仕上げるのが目標。— Koshikawa Naoto (@ppworks) August 10, 2015 今日は、React.jsの会なので、RailsからReact.jsをざっくり使って見る準備をしてみます。 目指すもの sprocketsのままとりあえず進む jsのライブラリをnpmで管理したい React.jsをES6で書きたいし、JSX書きたい herokuで動かすぞ! react-railsは使いたくない 方針 sprocketsと共存するために、browserify-railsを利用し、ES6はBabelを利用します。ライブラリはそのまま、npmで管理します。 npmを入れます もし入っていなければnpmを入れましょうね。 brew install
You will build a small tic-tac-toe game during this tutorial. This tutorial does not assume any existing React knowledge. The techniques you’ll learn in the tutorial are fundamental to building any React app, and fully understanding it will give you a deep understanding of React. This tutorial is designed for people who prefer to learn by doing and want to quickly try making something tangible. If
コンポーネント管理できそうなライブラリの選定 ここでいうコンポーネントは HTML 要素をコンポーネントに見立てるような、近代 Web フロントエンドにおける狭義のコンポーネントです。大まかな条件は次の3点。 コンポーネント中心の開発ができること >= IE9 をサポートすること(切っても良さそうなんだけど...) 既製品・スクラッチは問わないが極端なリスクは踏めない(納期がシビア) あとは期待度や API のセンスなど、個人的な審美眼判定に依ります。 angular/angular : 2.0 が正式リリースしたらまた会いましょう jashkenas/backbone : 最近のコンポーネント管理には及ばない Custom Elements ( Polymer ) : polyfill が >= IE10サポート segmentio/deku : 振る舞いは十分だったけど、>= IE10
#はじめに 普段はBackbone.jsでアプリを作成しているのですが、React.jsの評判が高まってきているので、簡易BlogをBackbone.jsとReact.jsの両方で実装して、比較してみました。 Demoではjs以外は同じサーバのAPIを使っているのでどちらにも反映されます。 Backbone.jsをつかったバージョン Source https://github.com/takeshy/backbone_socket_io Demo https://radiant-dawn-8878.herokuapp.com/backbone React.jsをつかったバージョン Source https://github.com/takeshy/react_socket_io Demo https://radiant-dawn-8878.herokuapp.com/react #HTML
2015/05/27にLINE社で行われた、Data Binding JS Nightでの発表内容です。
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