【DevelopersIO 2024】AI 半可通なのにエッジ AI 機能を全力で解説してみる 〜Cloudflare の場合〜
【DevelopersIO 2024】AI 半可通なのにエッジ AI 機能を全力で解説してみる 〜Cloudflare の場合〜
【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORMCloudflareWorkersSvelteKitBunHonoCloudflareD1 WEB開発環境Tier1を組もうぜ? 大学からの友人に「俺は起業をするぞ!多少なら出すからWEBサイト作れん?」と言われたので あらゆる自由 を条件に(ほぼ)無償で引き受けた案件という名の趣味制作で「ぼくのかんがえた最強のWEBサイト」を目指してみました。保守運用の汎用性は犠牲となったのだ 今年もアドベントカレンダーに投稿する機会を得たので、環境構築過程とAPI接続ができるまでをご紹介します。(他の方々の記事もぜひ読んでください) 作業メモも兼ねているため中々な長さかつ読みづらいかと思いますが、必要な部分を掻い摘んで読んでいただければ幸いです。 自己紹介 '97年製 実務歴
はじめに Go のウェブアプリで使う入力バリデーションに関して、ozzo-validation を検討した。 これまでのバリデーション 普段、仕事では labstack/echo という Go のウェブフレームワークを使う事が多いのだけど、バリデーションに関しては labstack/echo のサンプルに合わせて go-playground/validator を使ってきた。 go-playground/validator は機能も豊富で(一応)痒い所に手は届くのだけど、struct にタグを付けて判定させないといけない。これが実に煩わしい。以前 labstack/echo を使ったサンプルを書いたので、それを見て欲しい。 // Comment is a struct to hold unit of request and response. type Comment struct { I
(2021.09.18追記)おまけとして、筒井さんがさらに寄稿してくれました。 lib/pq から jackc/pgx への移行 O/RマッパとクエリビルダーO/Rマッパは Object Relational Mapperの略で、通常はGoの構造体とRDBのレコードを紐付ける処理のことを指します。O/Rマッパーと呼ぶことが多いですが、略してORMとも呼びます。名前から見るとSQL検索結果を構造体にマッピングすること(Goだとsqlx相当の処理)かなと思いますが、実際はSQLを組み立てるDSLを提供するライブラリが多いです。 クエリビルダーは、広い意味のO/Rマッパ機能のうち、SQLクエリを組み立てるライブラリのことです。調べると goquとかがまさにそれにあたります。 細かくはgoquを連載テーマにした伊藤真彦さんに譲るとして、簡単ではありますがここでサンプルコードも出しちゃいます。 ds
年末ですね。カヤックでは360度評価の時期でもあるので、みんな振り返りだとか内省などの言葉がいたるところで飛んでいます。この記事でも今年の出来事を振り返りしてみたいと思います。どうも、ソーシャルゲーム事業部ゲーム技研の谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの20日目の記事です。19日目はAWS Lambda Node.js runtime の EoL に疲れたので Go にしていっている話でした。 この記事のあらまし あるWebサービスを作るプロジェクトでORMを切り替えた 開発言語はGo言語 DBライブラリ/ORMはgithub.com/xo/xoを使っていました ですが開発途中から、私が作成したライブラリであるgithub.com/mackee/go-sqllaに乗り換えました どっちもコード生成系だけれど、
PugSQL is a simple Python interface for using parameterized SQL, in files, with any SQLAlchemy-supported database. import pugsql # Create a module of database functions from a set of sql files on disk. queries = pugsql.module('resources/sql') # Point the module at your database. queries.connect('sqlite:///foo.db') # Invoke parameterized queries, receive dicts! user = queries.find_user(user_id=42)
1. はじめに Octillery というGo言語用のデーターベースシャーディングライブラリを開発したので紹介します。 すでにいくつかあるライブラリ ( evalphobia/wizard や go-pg/sharding )と異なる点は database/sql パッケージのインターフェースを実装するすべてのORMライブラリで利用できる database/sql の機能を直接使っていても利用できる 特定のデータベース実装に依存せずに利用できる設計になっている シャーディングアルゴリズムがプラガブルになっている あたりです。ライブラリの利用環境をなるべく限定したくないという思いから、特定の実装に依存しないような作りを目指して設計しました。 ライブラリの実装自体は昨年のうちに終わっていましたが、運用実績を作るために温めてきました。 ライブラリはすでに本番環境で半年ほど運用されており、今も継続
はじめに もうほかに選択肢無いでしょ的なライブラリを除くと主に使ってるのは以下くらいです。 思っていた以上に標準パッケージで筋肉なコード書いていたようです 😇 github.com/goadesign/goa: WAF github.com/jinzhu/gorm: DBのmappingとquerybuilder go.uber.org/zap: logger aws-sdk-goとか紹介することもあまり無いので割愛してます。 github.com/goadesign/goa 独自のDSLでAPIの設計をすることで go generate とかでgoのコードとswaggerを生成している 設計の共通化やクライアントエンジニアと対話するときのドキュメントがコードとセットで吐き出せるので重宝している ↑にも書きましたが、レビューしてほしいときにswaggerのURLがgithubのコメントで
https://jjug.doorkeeper.jp/events/63161 のツイートを当日のハッシュタグを中心にまとめました。 ・25分でわかるJPA https://speakerdeck.com/masatoshitada/jpa-in-25min ・MyBatis を利用した Web Application 開発についてのご紹介 続きを読む
Kallax: why we built yet another orm for go By DevRel team / 19 April 2016 what is kallaxKallax is a PostgreSQL typesafe1 ORM for the Go language. Its aim is to provide a way of programmatically writing queries and interacting with a PostgreSQL database without having to write a single line of SQL, using strings to refer to columns or using values of wrong types in queries. For that reason, the fi
Ormaの開発の際に他のORMはどういう設計思想なのかを調べたときの知見をもとに、DroidKaigi 2017用に仕上げた発表です。 これ契機にORMについて一家言ある人が増えるといいなと思いながら発表しました。 SQLiteDatabase (SQLiteOpenHelper) を直接つかうかどうかでいうと圧倒的にORMをつかったほうが早く品質のよいアプリを開発できると思っていて、それはやはりORMのマッピング、クエリビルダ、アソシエーション、pub-sub、マイグレーションといった機能が便利だからなんですよね。ただ便利といういだけのみならず、型安全だったり自動化してくれたりと信頼性を高める工夫を書くORMがしているわけで、それを使わないのはもったいないです。 その上で、まあ私としてはOrmaが私の感じる問題を解決してくれる唯一のORMなのでOrmaを使いますが、機能や将来性などを考え
このエントリでは、Yegor Bugayenkoによる記事、ORM Is an Offensive Anti-Patternを紹介する。 (Yegorから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 結論から言えば、ORMはオブジェクト指向プログラミングの原則の全てに違反するひどいアンチパターンだ。オブジェクトをバラバラに引き裂き、もの言わぬ受身なデータ入れに変えてしまう。 小さいWebアプリケーションから、数千のテーブルをCRUD操作するエンタープライズシステムまで、どんなアプリケーションにもORMが存在することはゆるせない。 代わりになるものは? SQLを話すオブジェクトだ。 ORMの仕組み オブジェクト関係マッピング (Object-relatinal mapping、ORM
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
IndexedDbをActiveRecord+Promiseっぽく扱えてJSONSchemaでバリデーションできてnodeでもオンメモリで動いてくORMみたいな何か作ってみたJavaScriptStoneSkin タイトル盛りすぎた。 mizchi/stone-skin です。 npm install stone-skin で入るんでbrowserifyと一緒に使ってください。 命名は、時間があったらFF14やるんだけどなという気持ちを込めて。(ナイトだけLv50にしてから1年以上触ってない) この前紹介したArdaと一緒で、本番環境でドッグフーディングしつつ開発したので、使い物になるはず。今さっきドキュメント書いてv0.1.0にしたので紹介。 サンプルコード 非同期APIはPromiseを返すので、この前書いた JavaScript - Babelのasync/await試してみた(+中
2. copyright © 2014 kuwata-lab.com all rights reserved まえがき 現在、アプリケーション開発の現場では O/R Mapper (ORM) が普及しています。今後 も ORM を使った開発は、増えることはあっても減ることはないでしょう。 しかし ORM は、アプリケーション開発者にとっては便利でも、DB 管理者 (DBA) か らみたらトラブルの種でもあります。それが特にパフォーマンスに関する問題であるこ とが多いため、開発者と DBA が対立することも珍しくありません。 とはいえ、ORM による問題はすでに解決策が用意されている場合があります。本当の 問題は、すでに存在する解決策があまり知られていないことではないでしょうか。 そこで本発表では、ORM によってどのような問題が起こりやすいか、どう解決・予防 すればいいか、そして ORM
Gem · Code · Docs · Wiki
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く