http://tomoyaonishi.hatenablog.jp/entry/2014/07/01/メソッド、クラス、変数、定数宣言時に使えそう

2014/08/13 追記 AppleScriptを使った実装が MacAppStore の審査で Reject される件について書きました。 「ログイン時に起動」を実装する (2) Mac アプリを使っていると、よく「ログイン時に起動 (Launch at Login)」という設定項目を目にします。 とても便利な機能なので、皆さん当たり前のように利用しているかと思いますが、実はけっこう実装が面倒です。 僕も自分の Mac アプリで実装したいと思ったのですが、情報が古かったり間違っていたり、日本語の情報が少なかったりで非常に苦労しました。 そこで、これから Mac アプリを作る人のために「ログイン時に起動」の実装方法をまとめておこうと思います。 「ログイン時に起動」3つの実装方法 「ログイン時に起動」を実装する方法は3つあります。(他にもあるかも, CFPreferencesとか) Lau
TLで見かけたこのスライド,いいところをついていてちょっとObjective-Cをやったことのある人が,もっと興味を持つきっかけを作るにはすごく良いスライドだと思った. Objective-C が好きになる Tips & Hack from Taketo Sano けど,内容を見た感じ初学者を対象としているわりに,ここで取り上げられているTipsやHackの負の側面に対するフォローが無い. 一応「やるかやらないかはあなた次第」とあるが,なぜというところが抜けているので初学者には判断できないと思う. 特に紹介されている例はあまり行儀の良い方針では無いように感じたので,これを初学者がそっくりそのまま真似をするのはあまりよろしくない. 反響も結構あるようで気になったので,勝手にこのTipsやHackの負の側面(行儀の良くない面)について補足をしておく. カテゴリメソッドの命名について このスライ
このエントリーはtech.kayac.com Advent Calendar 2013の7日目のエントリーです。 いきなり釣りっぽいタイトルで申し訳ありません。 LobiチームでiOSエンジニアをしております@_somtdです。 今回急遽、@soh335さんのバーターとしてAdvent Calendar 2013にて寄稿させていただいております。 大変光栄な機会をいただきありがとうございます! 普段はカヤック社内でも屈指の大人数チームで開発をやっているのですが週末はぼっちでiPhoneアプリなどを開発しております。 今回は、ぼっちiOS開発者の強い味方!Parseについて書こうと思います。 Parseって何? ここで改めて説明をするよりも、ものすごく簡潔にまとまっているスライドがありましたのでシェアさせていただきます。 5分でわかったつもりになるParse.com from Kenta T
Cocoa: NSString の 1文字を取得するCocoa: NSString の文字数とバイト数を求めるCocoa: NSString を char 型の配列に変換するCocoa: Unicode 正規化と照合 NSString には Unicode 正規化のためのメソッドが用意されている。「正規合成」(NFC: Normalize Function Composite)、「互換合成」(NFKC: Normalize Function Compativle Composite)、 「正規分解」(NFD: Normalize Function Decomposite)、「互換分解」(NFKD: Normalize Function Compativle Decomposite)の説明は以前の記事で書いたので、テストケースを流用する。 #import <Foundation/Founda
Mac OS X 向けアプリケーション開発を仕事としている永遠製作所が、日々の開発でつきあたった問題点や、ちょっとしたTipsをメモしていこうと言う、自分勝手な覚え書きブログ。 インターネットの掲示板で初心者からの質問として、二つの画面の間でデータの受け渡しをやりたいがその方法がわからないというのをよく見かける。あ、もちろんiOS SDKプログラミングの話ね。 別にアップルがそのためになにか特別なAPIを用意してくれているわけではないので普通にC言語のブログラミングでやっているようにプログラムを作ればいいだけの話。でもiOSプログラミングでは画面の表示のためにはこのコントローラを使いなさいとか、初期化時にはこのメソッドをオーバーライドしなさいとか、色々決め毎があるのできっとなにか決まりがあるんだろうと思ってしまい見つけられずに質問をするのだろう。 とは言え、こう書いた方がiOS的には判りや
導入 会社でHaskell勉強会に参加して、カリー化とか部分適用のパートの輪読当番になったのだが、正直、輪読時点でもそれがなんなのかよくわかっていませんでした。 しかし、勉強会で参加者のみなさまに教えてもらった結果、カリー化とかがやっと理解できました! ということで嬉しくなって先日寝るときに布団の中で「Objective-Cでもできるかなー」と脳内コーディングしてみた結果を実装してみました。 もう他の人がやってるかもとか、こんなん実装しても実際のところ使わないよねとか、そんなことはまったく気にせずです。 実際やってみたソースコードは こちら に置いてあります。 ひとまずのゴール カリー化して部分適用ができる状態までということで、Haskellのmapが実現できるところまでを目標にしました。 map (+3) [1, 2, 3] これです。 Objective-Cでは当然、空白区切りで引数を
iOSプログラミング、1日取り組んでみて、ようやくビギナーからアマチュアになった気がします。 StoryboardでTable Viewのカスタムセルを作って、表示させるやり方。 メモ。 (1) プロジェクト新規作成して、UIViewController上にTable Viewを、その上にTable View Cellを追加。UITableViewControllerを使う場合はここは省略できます。 (2) セル上に好きな部品を配置。後でこのセルを呼び出すために、Table View CellのIdentifierを設定します(下図ではhelloCell)。 セルの中の各要素に後でアクセスするために、各ViewにTagを設定。下図ではLabelに”1”のTagを設定してます。 もう一個セルを追加してみる。セルの追加は、Table View Cellをドラッグ&ドロップ。2つ目のセルにもId
สล็อตเว็บตรง อันดับ 1 ระบบ API เว็บสล็อต แท้ ฝากถอนออโต้ ไม่มีขั้นต่ำ สล็อตเว็บตรง บริการอันดับ 1 ระบบลิขสิทธิ์แท้ AP มาตรฐานระดับสากล โอนเงินไว ฝากถอนง่ายด้วยระบบอัตโนมัติ เว็บสล็อต ทุกเกมนำเข้าจาก PG SLOT ทำกำไรง่ายไม่มีขั้นต่ำ อัปเดตเกมใหม่ เพิ่มระบบทันสมัยลื่นไหลไม่ติดต่อ ทุกการเดิมพันไม่ผ่านเอเย่นต์ เล่นทุกเกมจ่ายเงินรางวัลสูง สล็อตเว็บตรงแท้ ทุนน้อยแตกหนัก พร้อมพัฒนาระบบการใช้งานทันสมัย มอบค
を、作ってみました。 試作段階なのでじっくり動作確認したわけではありませんが、何度か自分で使ってみた感じでは問題ありませんでした。 使い方 NSCoding プロトコルのメソッドを自動生成してみます。 雑ですが例としてこんなコードを用意しました。 MyObject.h #import <Foundation/Foundation.h> @interface MyObject : NSObject @property (nonatomic, copy) NSString *name; @property (nonatomic, assign) NSInteger index; @property (nonatomic, assign, getter = isValid) BOOL valid; @property (nonatomic, strong) NSDate *createdDate
先日の記事 「Exif データにアクセスするコードを自作してみる」 では、よく知られた存在でありながらプログラムを書く際にブラックボックスとして扱われがちな Exif の仕様と構造の整理を行い、既存のライブラリへ依存せずに Exif データを操作することを目的に作成したコードを紹介しました。当初はパーサとしての機能がメインでしたが、後日以下の機能を実装しました。 所定の IFD の削除・追加 Exif タグフィールドの削除・追加・変更 Exif サムネイルデータの取得 また、このコードを実際に使って次のような iPhone 向けアプリを試作してみました。 「ExifSafe」という名前をつけています。 アルバム上の所定の画像に含まれる Exif データを一覧表示 Exif データに GPS 位置情報が含まれる場合はマップで撮影地点を表示可能 画像をメールで送信 Exif データを丸ごと削除
UIImage を高速で描画する必要がある案件に遭遇したため、 CALayer を使ってみました。 CALayer と聞くとなにやら難しい感じがしますが、実際に使ってみると非常に簡単で高速です。 CALayer を使うと良い場面は以下のような場合です。 画像を大量に描画する必要がある 画像を高速に描画する必要がある 画像を高速に変形・移動する必要がある CGContextDrawImage を今使っている箇所がある とくに変形に対して非常に強いです。 CGContextDrawImage で変形後の UIImage を再度描画し直したりするのに比べると、 CALayer の変形は格段に高速に動作します。 ■実際に描画してみる まず最初に <QuartsCore/QuartsCore.h> をインポートします。 QuartzCore.framework をプロジェクトに追加するのも忘れないよ
前回の記事で、Path や Facebook ライクなスライドメニューを実現するライブラリ7種類を比較し、ウォッチ数が多く最終更新日も比較的新しいことから、IIViewDeckController をチョイスしました。 こんな感じのUIが作れます。 ARC対応もしてあり、スライドメニューも左側からだけでなく、右側からも出すことができます。 今回はそんな IIViewDeckController の実装方法を紹介します。 基本的な使い方 1. ソースコードをダウンロード https://github.com/Inferis/ViewDeck 2. プロジェクトにファイルを追加 ViewDeck フォルダ(IIViewDeckController と、 WrapController が入っています)をプロジェクトに追加します。 3. AppDelegateでヘッダをインポート #import
iOS 6から導入された Autolayout(オートレイアウト)を最近になって本格的に使うようになりました。 4-inch の iPhone が主流になりつつある中、アプリを Autolayout に対応させるのはほぼ必須といっても良いと思います。Storyboard と格闘してなんとかコツはつかめたものの UIScrollView だけは一筋縄ではいかず苦労しました。 というわけで Autolayout に対応した画面で UIScrollView を使う時のコツをまとめてみました。 なおこの記事で説明する内容は Storyboard 上で Autolayout がオンになっていることが前提になっています。 Autolayout 対応画面で UIScrollView を使うための2種類の方法 Autolayout に対応した画面で UIScrollView を使うには以下の2つの方法があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く