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centosとserverに関するclavierのブックマーク (7)

  • VPS等でCentOSをOSとして選択した場合にやっておきたい最低限の設定 » とりあえず9JP

    多くのVPSや専用サーバサービスでは、OSとしてCentOSが標準だったりするけれど、VPSなどでCentOSをOSとして選択した場合に、仮に「一時的なテスト環境」として利用するにしてもやっておいたほうが良いと思う最低限の設定の話。 とりあえず、普通にrootログインするなり、suするなりして、rootになってる前提で。 通常使用(または管理用)するのユーザの作成 以下のコマンドでユーザを作成する。 useradd 追加したいユーザ名 作成したユーザにパスワードを設定する。 passwd 追加済みのユーザ名 sudoの設定 sudo が入ってなければ入れておく。 yum install sudo sudoの設定。 visudo 作成済みのユーザに権限を与える。 以下を追記。 ユーザ名 ALL=(ALL) ALL 編集が完了したら、 su - ユーザ名 として、作成済みのユーザに切り替える。

  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

  • chef-soloとgitでCentOSの環境構築をらくらく自動化 - オープンソースこねこね

    世の中テクノロジーはどんどん進化していてもうびっくりです。 CentOSでWebアプリのサーバ環境を作る場合、yumコマンドを実行して、適宜設定ファイルを修正して、デーモンなどを再起動するってなことを毎回やっていたのですが、今はchefによるサーバ構築自動化ができるわけです。 そのchefを利用するにはRubyをインストールしてgemからchefのパッケージをインストールする必要があったのですが、これも最近Omunibusというコマンド一発でできる仕組みができて更にらくちんになりました。 というわけで、gitリポジトリにchefのcookbookを置いて管理し、これをセットアップするサーバーにpull、chef-soloを実行して、環境構築を自動化してしまう手順のサンプルを以下にまとめてみました。 https://github.com/kohkimakimoto/chef-for-cent

    chef-soloとgitでCentOSの環境構築をらくらく自動化 - オープンソースこねこね
  • Upstart を使ってお手軽 daemon 化

    こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か UpstartのWikiによると、"/sbin/init"デーモン(例えばSysVinit)を置き換えるものであり、イベントベースでタスクやサービスを起動・停止できるようにしたものである、と述べられています。また、特徴として、SysVinitと比べ「設定が簡単」「起動が早くなる」などが挙げられています。 Upstart のメリット 3つのメリットがあると、私は考えています。 起動・終了制御が容易 仮にABE

    Upstart を使ってお手軽 daemon 化
  • CentOS に qmail をインストールして PHP からメールを送信する方法

    SaaSes の CentOS ではデフォルトでメール送信ができません。Sendmail の設定に失敗したため Sendmail の停止・アンインストール後、qmail をインストールして、それでメールの送信を行うことにしました。 今回は以下のサイトを参考にさせて頂きました。詰まった部分がありましたので、その部分を補いながらこちらで再度まとめさせて頂きます。 qmailをCentOSにインストールしてphpから使えるようにする | 適当な日々 必要なディレクトリ・ユーザー・グループを作成する mkdir /var/qmail /usr/sbin/groupadd nofiles /usr/sbin/useradd -g nofiles -d /var/qmail/alias alias /usr/sbin/useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/f

  • x.com

    x.com
  • CentOS 5にNginxをインストールする | へびにっき

    CentOS 5.5にNginxをセットアップした記録。 EPELリポジトリにrpmパッケージもあるようだが、かなりバージョンが古かったので(0.6.39)ソースからインストールすることにした。現時点での最新版(stable)は0.8.53。 まず下準備。nginxユーザの追加とビルドに必要なパッケージのインストール。 sudo useradd -s /sbin/nologin -d /usr/local/nginx -M nginx sudo yum install gcc openssl-devel pcre-devel zlib-devel 続いてソースをダウンロードしてコンパイルする。Nginxはコンパイル時にしか拡張モジュールの組み込みができないので、ビルドの過程はシェルスクリプトの形で残しておいた方が良い。コンパイルオプションについてはWikiを参照のこと。一番下のExampl

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