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elbとnginxに関するclavierのブックマーク (9)

  • AWS ALBの運用豆知識 | 外道父の匠

    たいした諸事情なわけでもないですが、だいぶ更新を空けてしまいましたので、ささやかなことからコツコツと書いていこうかと思います。 今回は、ALB(Application Load Balancer)の運用で得られた豆知識の記録です。 暖機運転の豆知識 申請の必要性 ALBはトラフィックが増加しても自動的に拡張して対応してくれますが、急激に増加すると拡張が間に合わずにキャパシティオーバーとなって、ALBがエラーを返してしまう可能性があります。そのため、事前にこのくらい跳ね上がりますので暖めて馴染ませておいてください。ってのが暖機運転(Pre-warming)です。 基的には事前に申請して扱う仕組みですが、想定よりトラフィックが多くなり、エラーが多発し、数十分・数時間も解決しない場合もこの申請をすることがあります。この場合、ALBが自動拡張してくれない = 何か他に問題がある 可能性が高いので

    AWS ALBの運用豆知識 | 外道父の匠
  • AWS、nginxでお手軽動的サムネイル - rista’s blog(旧)

    WEBサービスで使用するサムネイル画像、JOBLISTでは事前に作っておくのではなく、動的に生成しています。 オリジナル画像がhttps://d2ui2iytvnht76.cloudfront.net/sample.jpgだとすると、 https://d2ui2iytvnht76.cloudfront.net/resize/100x100/sample.jpgで100px × 100pxに収まるように縮小した画像、 https://d2ui2iytvnht76.cloudfront.net/crop/100x100/sample.jpgで100px × 100pxにピッタリ収まるように縮小&切り抜きをした画像、 が取得できます。 やろうと思えばもっと複雑なことも出来ますが、今のところこのぐらいで事足りてます。 導入のためにやったことは、既に構築済みだったCloudFrontとnginxに設

  • ELB + Nginx 利用時にRailsでHTTPSアクセスを識別する - Qiita

    def scheme if @env['HTTPS'] == 'on' 'https' elsif @env['HTTP_X_FORWARDED_SSL'] == 'on' 'https' elsif @env['HTTP_X_FORWARDED_SCHEME'] @env['HTTP_X_FORWARDED_SCHEME'] elsif @env['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] @env['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'].split(',')[0] else @env["rack.url_scheme"] end end def ssl? scheme == 'https' end schemeメソッドで「https」が返されれば、https判定されることになる。 今回の構成のような例では、「url_scheme」はhttpになるため、その他のヘッダ

    ELB + Nginx 利用時にRailsでHTTPSアクセスを識別する - Qiita
  • CloudFront + nginx(http_image_filter_module) + S3 を使って画像変換サーバを構築する - 本日も乙

    珍しく(初めて?)AWSネタです。 仕事AWSVPCを構築しているのですが、画像を取り扱うサーバが欲しいとの要望がありました。 画像を表示するだけならCloudFront+S3だけで強力な画像(CDN)サーバを構築することができるのですが、今回は画像サイズもリアルタイムで変換して表示してほしいとのことでした。 幸いにも社内で以前、nginxのhttp_image_filter_moduleを使って画像変換している実例(実サーバ)があるのでそれを参考に構築してみました。 構成図 簡単な図です。 今回やりたかったこと ユーザが独自ドメインとマッピングされたCloudFrontにアクセスすると、CloudFrontに画像がキャッシュされていればその画像を返します もし画像がキャッシュされていなければELB・EC2インスタンス経由でS3にある画像を取得します EC2インスタンスにhttp_im

    CloudFront + nginx(http_image_filter_module) + S3 を使って画像変換サーバを構築する - 本日も乙
  • 楽しく! 美味しく! 美しく! 画像加工サーバ Rudess(仮) | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。日は画像加工処理のお話。 チューター クラスメソッド社にはチューターというWebサイトパフォーマンスチューニングのサービスがあります。チューニングのポイントは、一般的に言われていることから、AWSを利用したアプリケーションアーキテクチャまで様々です。 一般的なWebサイトパフォーマンス向上の施策として、画像まわりのチューニングも色々あります。少し考えるだけでも、「CSSスプライト」「サイズ変換」「画像の軽量化」など、多くのテクニックがあります。しかし画像というのは、見栄えは良くしたいがパフォーマンスは落としたくない、というトレードオフに挟まれることが多く、扱いが難しい *1ことが多々あります。 よくあるパフォーマンスチューニングポイントとしては、「画像をHTML/CSSでリサイズしてしまっている」というものです。具体的には、例えばページ上に100x1

    楽しく! 美味しく! 美しく! 画像加工サーバ Rudess(仮) | DevelopersIO
  • Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita

    QiitaとKobitoで画像アップロードができるようになりました。 その後ろ側をちょっぴり公開します。 件名からも分かるように、背後ではAWSのS3を画像ストレージに採用しています。 画像アップロード機能をリリースしました - The Official Qiita Blog Kobito v1.6.1リリース: ドラッグ&ドロップやスクリーンショット撮影で簡単に画像を添付できるようになりました! - The Official Qiita Blog 用語統一 サーバ はQiitaのサーバのことを指すことにします。(つまり、S3ではない、ということ) また クライアント は各ユーザのブラウザのことを指します。 要件 画像アップロード機能を実装するにあたっていくつかの要求がありました。 成りすましを防げる アップロードされたファイルを管理できる 自分達のサーバに負荷をかけたくない 変な画像のア

    Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita
  • AamzonWebService(AWS)上での構成について(主に複数Webサーバでの画像ファイル共有) | Drupal Groups

    初めまして。濱田と申します。AmazonWebService上での構成について、皆さんのご意見をお伺いしたくこちらのユーザーグループに投稿させていただきました。 現在初めてDrupalで構築したサービスを番稼働させようとテスト中なのですが、その中でひとつ壁に当たっています。 前提として、全てのHWはAmazon上に構築することとしてます。 当初想定のHW構成は以下のとおりでした。 ロードバランサ、Webサーバ2台、DB(RDS)、画像ファイル格納用のS3 アプリケーション用途は一般的なSNSなので、ユーザによる画像アップロード等が頻繁にあります。 で、まだベータ版のAmazonS3モジュールを利用して画像格納先に利用していたんですが、どうにもこうにもパフォーマンスが出ないためS3の利用をあきらめてしまいました。。。(これはこれで、このモジュールを利用して番運用されてる方の話は凄く興味が

  • CloudFront+S3の画像配信にリサイズ機能を追加する - 俺たちのブログ

    CloudFront+S3の画像配信システムに、サムネイルとかに使う画像のリサイズ機能を追加してみる。 要するにオリジナル画像がこのURLだとすると、 http://xxx.cloudfront.net/sample.jpg こういうURLで100×100にリサイズできるようにする。 http://xxx.cloudfront.net/resize/100x100/sample.jpg システム構成 元の構成はこういうのを想定。 画像はS3に保存され、アクセスは全てCloudFront経由。 これをパスが/resize/で始まる場合は、画像変換サーバを通してリサイズするようにする。 画像変換サーバはEC2で、ちゃんとELBを使って冗長化もする。 既にELB+EC2でAPPサーバを運用しているなら、流用して追加コスト0で実現できるかも。 画像変換サーバの設定 今回はnginxのimage_f

    CloudFront+S3の画像配信にリサイズ機能を追加する - 俺たちのブログ
  • リアルタイム通信環境の(一部)構成紹介 : DSAS開発者の部屋

    こんにちは。 今回は、当社で稼働させているリアルタイム通信環境について、ご紹介させて頂きます。 ご紹介する環境に対する要件は、以下となります。 ・ゲーム内の期間限定イベントで使用し、イベント開催中のみサーバを稼働 ・リアルタイム通信。プロトコルは、websocket を使用 ・同じチームに所属するユーザを同じサーバへ接続 ・とりあえずいっぱいスケールできるように(笑 最後の要件は冗談で、実際にはちゃんとした数値を頂いているのですが、このような環境構築を依頼されましたので、AWS 上で以下にあるような構成を考えてみました。 構成図 ※ 主要なサーバのみを抜粋 ELB 外部のクライアントから、websocket な接続を受け付けます。 http(s) モードでは、websocket の通信確立に必要なヘッダが消去されてしまうため、tcp モードを使用しています。 tcp モードを有効にすると、

    リアルタイム通信環境の(一部)構成紹介 : DSAS開発者の部屋
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