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etechに関するclavierのブックマーク (6)

  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
  • Bionic Software 日本語訳

    以下の文章は、Tim O'Reilly による Bionic Software の日語訳である。 翻訳文書については、冨岡悠さんに誤訳の訂正を頂きました。ありがとうございました。 最近 Boxxet の創業者の You Mon Tsang が、僕のボキャブラリーに「バイオニック・ソフトウェア(bionic software)」という新しいミームを吹き込んでくれた。You Mon の定義によれば、「生物工学(bionics)とは、生物原理の工学システムの設計への応用を目的とした生物システムの研究である」。ただ彼が一月前ぐらいに話してくれたとき、彼はもっとなじみやすい定義を用いていた。負傷してテクノロジーにより高速、強力、有能になって再生した宇宙飛行士をフィーチャーした70年代のテレビ番組『600万ドルの男』を引き合いに出したのだ。このイメージをあてはめれば、バイオニック・システムとは、生

  • iandeth. - ETech 06 心に残った名言集 - quotes

    4日間に渡って発信され続けた、数々の主張・発言の中から、個人的に印象に残ったもの (共感できたもの、感銘を受けたもの) をここに羅列してみます。あまたの発表者の中から、キラリ輝く存在を、短時間で知る (判別する) 事ができるのがこういったカンファレンスへの参加意義の1つだと思いました。 ★★★ * why should people be spying on themselves? we share our attention data - so that you can take more value / information from all the others. * どうして自分の行動をアプリケーションにスパイさせるの?(他人に公開するの?) そうする事により、その他大勢から、より多くの価値や情報を分け与えてもらえるから。 - Felix Miller (Last.fm) Fin

  • Windchase: ETech で感じたこと

    ≪ ETech2006: After AJAX: Low-latency Data to (and from) the Browser | Main | LimeChat 2.0 リリース ≫ ETech で感じたこと 昨日、4日間に渡って開催された ETech が終わりました。今回の ETech に申し込むときに、セッションプログラムを眺めながら参加しようか迷っていたのですが、今は参加してよかったと思います。 一番大きな収穫は、Flickr の Cal Henderson に会えたことでした。彼は、初日の Flickr のチュートリアルで、Flickr を作る過程で得た知見を様々な角度から立体的に伝えようと、のべ7時間に渡って全力で話し続けてくれました。 僕から見て彼は、超高速の頭脳と幅広く深みのあるバックグラウンドを感じさせるバランス感覚を持ち合わせた、すごいハッカーでした。そして彼は

  • ETech2006, アテンション・エコノミー, Web of Data など講演、プレゼン資料まとめ:Goodpic

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  • iandeth. - ETech 06 Atomから学ぶ標準策定活動における要点 - Tim Bray氏講演

    iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. 講演者について Tim Bray XML1.0 規格の共同提唱者、Namespaces in XML の共同策定者。Antarctica Systems の創業者。過去に W3C Technical Architecture Group の議長 (Tim Berners-Lee appointee) も務める (2002-2004)。現在は Director of Web Technologies として Sun Microsystems に籍を置く。 IETF Atompub Working Group の共同委員でもある。Blog - ongoing 総括 標準策定団体にとって一番重要なスタンス - 技術発明をしないこと。きち

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