第28回 著者ゼミ:Identification of drug responsible glycogene signature in liver carcinoma from meta-analysis using RNA-seq data
第28回 著者ゼミ:Identification of drug responsible glycogene signature in liver carcinoma from meta-analysis using RNA-seq data
2019年の1月からNetlifyの無料プランでブログを運用していたのですが、直近記事でEmacsの操作をわかりやすく伝えるため、富豪的にアニメーションGIFを多用した結果、無料枠のデータ転送量制限(無料プランは1ヶ月100GB)を越えてしまい、1日20ドルを請求されるようになりました。 もちろん、これは自分のミスなのでNetlifyは悪くないのですが、この制限を知らなかったのでいつからあるのか調べてみたらどうやら2019年の2月にアナウンスされていて、そりゃ知らなくても仕方ないよなと思いました。 制限超過の通知メール # Netlifyからの通知はこんな感じのメールがきました。 一番上にYou’ve got more room to grow!とか書いてあるから、何かいい話なのかなとか思ったけど、請求って書いてあるし何だろと思いながらダッシュボードを開いてみると、40ドルの請求と表示され
以下公開当時の内容となります。 しばたです。 AWS Amplify ConsoleやGitHub Pages、Netlifyなどの静的なサイトをホストするサービスはいろいろありますが、非エンジニアによる運用を考えた場合(ヘッドレスではない)CMSの様な管理画面が欲しくなります。 調べてみたところNetlifyではホストしているサイトにCMSとしての管理UIを提供するNetlify CMSというツールがあることを知ったので試してみました。 (削除済み) https://www.netlifycms.org/ セットアップ Netlify CMSでは既存のサイトに機能を追加させることもできますが、今回はお試しなのでNetlifyが用意するテンプレートを使いサイトに機能が組み込まれた状態からセットアップしてみました。 最初にNetlify CMSのサイトにアクセスし「GET STARTED」の
年末年始の時間を使って実験していたこと。 tl;dr vscode をカスタマイズして静的サイトとしてデプロイしたい。やった。公式にない永続化層も作った。 できた。ここで試せる。 https://mizchi-vscode-playground.netlify.com/ やりたかったこと フロントエンドにまつわるものはフロントエンドで作業を完結したい。なので vscode がブラウザで動いてほしい。 vscode をカスタマイズしたものを各自が自由にデプロイできると、様々な可能性がある。インストールの手間を省いたプログラミング教育用のツールだったり、専用の開発環境だったり、その他諸々。 問題 この用途で期待していた vscode online が使いづらかった。MS のアカウントを要求されたり、Docker コンテナの Enviroment を作ったりする必要があり、面倒だった。そもそもリ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 こんにちは、アジアクエスト株式会社でフロントエンドエンジニアをやってます、かめぽんです。最近はエンジニアリングだけでなく Vue や Nuxt の導入支援などもしていたので、徐々に Vue を使ってくれる人が増えつつあり、組織的にもこれからどんどんフロントエンド技術を一層浸透させていきたいなと思っております。 最近、JAMstack やヘッドレス CMS という言葉を聞きますが、CMS と聞いて真っ先に思い浮かべるのは WordPress だと思います。人によっては好き嫌いあって僕もそんなに得意と言うか好きな技術ではありません。だ
こんにちは!開発部テクニカルコミュニケーショングループの仲田(@naoh_nak)です。 最近WeWorkみなとみらいに出没し始めました。おしゃれ過ぎて少し落ち着かないのですが、慣れたら自分もそちら側の人間だと思うようになるのかもしれません。 前回はヘルプサイトをマークダウンで制作する話をしました。そのサイトのホスティングにNetlifyを使うことでいい感じに制作プロセスを回せているので、今回はその話をします。 Netlifyもう使ってるよ!という方には今更の内容かもしれませんが、ブログなど小規模なサイトの運用に使っているケースが多いのではと思います(ネットにある情報を見る限り)。サイボウズのヘルプサイトは1万ページを超え、日英中3言語で運用しています。このような大規模なサイトでの運用例としての参考にもなれば嬉しいです。 Netlifyとは Netlifyって何?って方もいますよね。Net
git clone https://github.com/tamanyan/nuxt-ts-netlify.git <project-name> cd <project-name> yarn or npm install GitHubからNetlifyプロジェクト作成 New site from Gitボタンからプロジェクトを作成。 デプロイしたいWebサイトのレポジトリをGitHubから選択 Githubを選択して、自分がデプロイしたいプロジェクトを選択する。 自分で作成したNuxt TypeScriptのプロジェクトを選択する。 Netlify上にWebサイトをビルド 以下の三点を設定する ビルドするブランチ 静的Webサイトをビルドするコマンドを設定。ここではyarn generate ビルド先のディレクトリを指定。ここではdist 追加のビルド設定だと、環境変数なども組み込めるよう
まずは作ったサイトを貼っておきます。 https://wp-nuxt-for-netlify.netlify.com/ いかがですか?現在住んでいるオーストラリアのADSLな爆遅回線でも、爆速です。 WordPress は heteml のレンタルサーバーですよ? 感動しすぎたので、徒然なるままに〜。 ざっくり構成 WordPress側 リニューアル中の家族ブログ( https://nishida.lol ) Heteml レンタルサーバー(月額 2000円) Heteml で無料SSL WP REST API でGET APIだけ利用 https://v2.wp-api.org/ フロント側 Nuxt Nuxt.js 1.0.0 nuxt generate で静的ファイル生成 netlify にホスティング https://www.netlify.com/ GitHub 上で nuxt
事の発端 社内から静的コンテンツをホストしてHTTPS使える環境が欲しいんだよねー。と要望を受けた。 私はAWSが得意なので考えた。 「静的コンテンツならs3か」 「s3でHTTPSならs3の前段にCloudFrontでSSL証明書入れるか(ちょっと面倒だな)」 「CloudFrontにSSL入れるなら無料のACMだな」 「ACM使うならメール認証だしSES要るな(面倒くせぇ)」 「SESでメール受信するならs3・・・・・・・・・・」 ガシャーン!(ちゃぶ台の音) 「俺がしたいのはこれじゃない感」 ということで 何か上の環境を一発で作れるツールあるかなぁ。と調べているとNetlifyというサービスが引っかかった。 Netlifyってなに? どうも静的コンテンツをホストしてくれて、SSLが使えるとな。Githubと連携して? ふむふむ。使ってみよう。 ということでGithubにリポジトリを作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く