Artist Web Projects Twenty-seven years of commissioning projects for the web
いいね! 0 ツイート B! はてブ 22 Pocket 0 2002年ごろからブログブームがはじまって、2005年はSNSの年でした。で、SNSの次のコミュニケーションツールとして今注目されているのが、『ライフログ』である。 ライフログに関して少し調べてみた。 ITバイナリによると、 ライフログとは、人間の行い(life)をデジタルデータとして記録(log)に残すことである。 ライフログは、ユーザーの視点で言えば、個人ホームページやブログ(ウェブログ)へと遷移してきた、個人の活動記録を記録する営みに通じるものであるといえる。ライフログを研究している代表的なプロジェクトとしては、Microsoftが推進している「MyLifeBits Project」がある。これは、パソコンを使用する際に行われる全ての操作・動作を、後から追跡することを可能にし、これを追跡することによって過去の分析や追体験を
Web 2.0にとってリアルとは何か よい質問はみなそれぞれ異なっているが、悪い質問はみなよく似ている。 悪い質問のパターンのなかでも特に有名なのが、「××にとって○○とは何か」だ。たとえば、イチローに向かって、「あなたにとって野球とは何か」と尋ねるインタビュアーはクビにすべきだ。 さて、このパターンの××と○○に入れる言葉で、一番面白い組み合わせを探してみた。この「面白い」は、意味深いものではなく、ナンセンスな味わいを狙う。 ○○のほうは「リアル」が一番ではないかと思う。××がなんであれ、それなりに面白い。「双子山部屋にとってリアルとは何か」「北京にとってリアルとは何か」「顧客にとってリアルとは何か」。どれをとっても味わいがある。 ××で一番面白いのは、「Web 2.0」だという結論に達した。 「Web 2.0にとってリアルとは何か」。このフレーズで、1ヶ月はたっぷり笑えるのではないかと
Researchers at Akishima Laboratories (Mitsui Zosen), working in conjunction with professor Shigeru Naito of Osaka University, have developed a device that uses waves to draw text and pictures on the surface of water. The device, called AMOEBA (Advanced Multiple Organized Experimental Basin), consists of 50 water wave generators encircling a cylindrical tank 1.6 meters in diameter and 30 cm deep (a
ヘッド博士の世界塔 アーティスト: Flipper's Guitar出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1993/09/01メディア: CD購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (228件) を見る 先日も書いたように、8月に発売されるコーネリアスの新譜リリースに併せて、小山田圭吾氏が在籍していたフリッパーズ・ギターの旧譜が、本格的なリマスタリングを施して再発されることとなった。で、この再発を巡って、ファンの間で言われている一つの謎がある。今回復刻されるのは、『THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~』『CAMERA TALK』の2枚だけで、彼らが解散直前に出した、人によってはこれこそ代表作と讃える『ヘッド博士の世界塔』だけは、発売が見送られるのだ。スタッフ筋の知り合いがないので、私は掲示板レヴェルの書き込みでしか情報を知り得てい
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