2010年3月27日のブックマーク (11件)

  • インドから国際郵送 - サイババ紀行 - SAI BABA JOURNEY

    にいる知人に届け物を・・・と地元の郵便局から国際発送を試みた。 買い物の道中によく見かける家から徒歩3分の郵便局の中に入るのは、これが初めて。 中はどんなのかな? 入り口にガネ―シャ神のタイル壁を飾ってあるのがインドっぽい。 でも、インドの郵便局・・・大丈夫かな? 入口横に設置されている赤色のポストの後ろには荒れ野が広がり、作業用の床は紙や荷物が山積み.。一歩中に入ると、渡印直後に聞いた話・・・たとえば、一年後、忘れた頃に荷物が届いたとか、結局どこかに紛失...とかいう噂が脳裏に浮かんだ。郵送物のトラッキングとか、ちゃんとできてるのだろうか(焦)。 ま、なるようになるか・・・。 係員に言われる通り、申告書(Declaration Form)に内容を記入して順番待ちをしていたら、地元のおじさんがしきりに、「ココで発送したら、中央郵便局に届くまでに1週間かかるから、近くの大型郵便局に行きな

    インドから国際郵送 - サイババ紀行 - SAI BABA JOURNEY
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    cloudliner_tweets 2010/03/27
    "インドから国際郵送 - サイババ紀行 - SAI BABA JOURNEY"
  • 404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか

    2007年02月28日05:45 カテゴリMedia 雑誌は売れないのか売らないのか 雑誌が売れていないが、これは当に売れていないのか、それとも売る気がないだけなのか。 確かに日では雑誌の凋落が激しい。 出版物はどのくらい発行されているのでしょうか? 一方、雑誌の推定販売部数は28億7325万冊で、前年比で3.3%の減少となりました。月刊誌は1.5%減の18億9343冊、週刊誌は前年比6.6%減の9億7982万冊となりました。 週刊誌「底なしの凋落」:FACTA onlineABC協会の調べによると、「週刊朝日」は1998年下期(7〜12月)には33万3千部あった部数が、最新データの2006年上期(1〜6月)では20万8千部と37%も下落。「サンデー毎日」は同じ期間に15万部から8万7千部へと42%も激減した。 しかし、外に目を転じてみると、そうでもないのだ。 右のグラフは、 An

    404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか
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    cloudliner_tweets 2010/03/27
    「合州国では、雑誌はプッシュ型のメディアで、日本ではバラ売りが基本のプル型」 "404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか"
  • どっちが優秀なの? 人事異動が多い人と少ない人

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 前回の時事日想は、人事異動のカラクリについて解説した(関連記事)。今回は「異動の数」について触れてみたい。異動の時期になると「異動の回数が多

    どっちが優秀なの? 人事異動が多い人と少ない人
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    cloudliner_tweets 2010/03/27
    "Business Media 誠:吉田典史の時事日想:どっちが優秀なの? 人事異動が多い人と少ない人 (1/3)"
  • 新社会人の45.2%「海外で働いてみたい」

    もう3月も終盤、4月には新入社員が入ってくるという会社も多いだろう。彼らはどんなビジネススキルが大事だと考えているのだろうか。 ロゼッタストーン・ジャパンの調査によると、2010年4月に就職を予定している人たちに「今後磨きたいビジネススキルは何ですか?」と尋ねたところ、トップは「語学」で51.0%。以下、「対人コミュニケーション能力」(46.2%)、「OA・PC」(35.2%)、「プレゼンテーション能力」(31.8%)、「ファイナンス(会計・簿記など)」(20.2%)が続いた。 同社では「英会話に対する苦手意識と、グローバル化する国際社会における外国語およびコミュニケーション・スキルの必要性を、新社会人が強く意識している表れとみられる」とコメントしている。

    新社会人の45.2%「海外で働いてみたい」
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    "Business Media 誠:新社会人の45.2%「海外で働いてみたい」"
  • 金銭では表せない留学のメリット - Willyの脳内日記

    先週は久々に母校のあるウィスコンシン州マディソン市に行ってきたが 良いところだったなあ、としみじみと感じた。 大学街は夜遅くなってもたくさんの学生が行き来していて活気があり 学生以外の人達も概して、親切でリベラルである。 M市は人口わずか20万人余りの寒さが厳しい田舎町だが 私ももこの町が大好きだ。 一方で、私がこの町を大好きになったのは土地柄のせいだけではなく 一人の学生として人間関係を築くことができたことが大きいと思う。 いくらエステに通っても、加齢臭防止グッズを使っても 当に若返ることはできないが、アメリカのようなリベラルな国で 大学院に入学すれば簡単にあの学生時代に戻れてしまうのだ。 もちろん、社会人の大学院留学の機会費用とリスクで述べたように 経済的なインパクトは入念に見積もる必要があるが、 これは効用関数で見ると多くの人にとって 相当に大きなプラスのインパクトがあると思う。

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    cloudliner_tweets 2010/03/27
    " 金銭では表せない留学のメリット - 統計学+ε: 米国留学・研究生活 "
  • 小学生の頃の成績 - Willyの脳内日記

    自分は超教育パパを目指していて、 住まいを決める時も学区のテストのスコアが気になったりするのだが 今考えると自分が小学生の頃の成績は全然良くなかったと思う。 小学校1~2年生の時の成績が 「できた」「もうすこし」「がんばろう」 の3段階になっていたのを今でも覚えているが、 いつも算数以外は全て「もうすこし」になっていた。 どんな科目でも完璧に理解することは有り得ないので 私はこの「もうすこし」という表現が妙に好きだった。 しかし、母親がPTA役員をやっていたある日、 もう一人の役員から子供の成績を聞いてきたらしく 「A子ちゃんの成績は体育以外全部"できた"なんですって!」 と言ってきた時はただただ驚いた。 自分の成績が悪いなどとは微塵考えず (だって「もうすこし」でOKなんだし) A子は目立たないけど天才なんだろうと感心した。 しかし今になって考えると A子はお行儀の良いごく普通の女の子だ

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    cloudliner_tweets 2010/03/27
    " 小学生の頃の成績 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活 "
  • スウェーデンモデルと日本の未来 - 数字を読むブログ

    オリンピックに集中してブログをほったらかしていたら、仕事が忙しくなってブログどころではなくなっていました。久しぶりなので今日は軽めで。 かなり古い記事ですが、"The Swedish model: Admire the best, forget the rest - The Economist"というのを読みました。高福祉国家として名高いスウェーデンの実情について、The Economist一流の分析をしているのですが、読んでいるうちに日の未来と重なるような気がしてきました。 スウェーデンはいわゆる「北欧モデル」の代表選手で、高い税率と高福祉を特徴としながら、維持可能な福祉システムと高い経済競争力を持ち、国民の幸福度が高い、と一般的に考えられていて、英米型の対極でありながら成功した経済モデルとして参照されることの多い国です。件の記事は、2006年9月の総選挙の直前に書かれたもので、そのス

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    cloudliner_tweets 2010/03/27
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  • 君たちはどう生きるか :投資十八番 

    高校入学を控えた中学三年のちょうど今ごろの時期に、担任の先生に勧められて読んだこの。 震えるくらいの感銘を受けました。 以来、中学を卒業し、高校を出て大学に入り、社会人になって、そして若手ではなくなってしまった今でも、何度も読み返しています。出張などで、空港や駅の屋で見つけては買い、帰省しては買い、当のところこれまで何度買ったのかわかりません。 主人公は「コペル君」というあだ名の15歳の少年です。 豪雨の降る中、コペル君と「おじさん」が銀座のデパートの屋上から、小粒のような人間を眺め見下ろすところからこの物語ははじまります。まるで潮の干満のように、昼間は周辺から人々を引きつけ、夜になると引き上げて行く神秘的で規則ただしい波動。この光景をじっと眺めるうちに、コペル君はへんな気がしてきて、おじさんにこういいます。 この「気づき」は、少年が「コペル君」というあだ名になった由来にもな

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    cloudliner_tweets 2010/03/27
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  • ちきりんさんとの対談をまとめてみた - phaの日記

    全10回のちきりんさん(id:Chikirin)との対談が全て公開されました。記事へのリンクと記事に関連する2ちゃんねるまとめサイトのリンクを以下にまとめてみました。 Business Media 誠:ちきりん×phaの「そんじゃーダラダラと」(1):5W1Hに忠実な新聞よりも、グチャグチャな「圧縮新聞」の方が面白い理由 (1/4) 京大卒ニート「ネットがあれば会社なんか行かなくてもいいわ。日一のニートになる!ネット最高!」 カナ速 Business Media 誠:ちきりん×phaの「そんじゃーダラダラと」(2):このボクが、“日一のニート”を目指すことができたワケ (1/5) Business Media 誠:ちきりん×phaの「そんじゃーダラダラと」(3):そんじゃー“日二のニート”になるっ! ちきりんのシナリオ (1/3) Business Media 誠:ちきりん×pha

    ちきりんさんとの対談をまとめてみた - phaの日記
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    cloudliner_tweets 2010/03/27
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  • 日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life After MIT Sloan

    人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。 ということが、おとといTwitter英語ネタで盛り上がったときにわかった。 英語がちょっと出来るだけで、海外で、 「日人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」 「日人にしては英語すごい上手ですね」 と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。 私もそうだ。 私、渡米前はTOEFL8回受けても、Speaking22点が最高点でしたから、正直大したことは無い。 押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。 しかし、その(程度の)英語力のせいで、海外で日人だと思われたことはほとんど無い。 で、日人だ、というと、「えー、でも移民でしょ?」とか言われる。 アメリカ人が聞けば、訛りがあるので長くア

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    cloudliner_tweets 2010/03/27
    "日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life in MIT Sloan"
  • インターネットは“地方を不利”にしたのかもしれない

    決して正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんと、大阪から東京に出てきたニートphaさん。2人の対談連載も、とうとう最終回を迎えた。かつて「インターネットは地方に住んでいる人にとって便利な世の中になる」と言われていたが、ひょっとして“不便”になっているのではないだろうか。この問題について、2人が語り合った。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →phaニート

    インターネットは“地方を不利”にしたのかもしれない
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    cloudliner_tweets 2010/03/27
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