ブックマーク / remote.seesaa.net (46)

  • 移住したい国ランキング?

    変わったランキングが出ていたので見てみた。 各国で移住を完全に自由にした場合、人口がどう変動するかというランキングだ。 これに反応する朝鮮日報の記事が興味深い。 韓国は人口が8%減ると予想され、調査対象国中の50位だった。この順位は、中国・インド・ロシアのほか、ザンビア・ナミビア・南アフリカ共和国などのアフリカ諸国、トルクメニスタン・タジキスタン・ウズベキスタンなどの旧ソ連諸国よりも低い。韓国の経済規模が昨年、世界15位だったことを考えると少々意外だ。 韓国的には非常に残念がっているようだが、人口の比率としてどれだけ増減するか、なので人口が少ない国が上位に来るのが当然だと思うのだがどうなんだろうか。 移住したい国ランキングとしてみたいなら、それぞれの人口をかけて、どれくらい人口の絶対数が増減するか見ないと意味がない気がする。 NZ思ったより人気ある!と盛り上がっている移住ブロガーも散見され

    移住したい国ランキング?
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    cloudliner_tweets 2010/08/27
    日本は移民受け入れを緩和しても人口の増減ではあまり変わらないであろうという結果
  • インフレの国のデフレ

    アゴラにデフレは不況の原因ではないというエントリーがあったので、私が今住んでいるNZの物価変動の内訳はどうなのだろうかと思って少し調べてみた。 NZといえば、先進国の中ではオーストラリアに次いで政策金利の高い国である。(現在2.75%)この不景気でもインフレな国と言えよう。 6月の消費者物価指数(CPI)は前年比で1.8%増であったが、これにはタバコ税や運送コスト上昇や、電気代、家賃、住宅価格などを含む非貿易財(non-tradable)が多く寄与している。 年間で見ると、マイナスは料品(-0.7%)、AV、コンピュータ機器(-17.5%)、通信費(-2.0%)などが、プラスは国際線航空運賃(+16.1%), タバコ(+9.3%)などが大きい動きだ。 一方、不動産の年変動率は全国平均で+5.2%であり、 リーマン以降の一時的なマイナス局面はあったものの、現在プラスに転じている。 これは恐

    インフレの国のデフレ
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    cloudliner_tweets 2010/07/20
    消費者物価はガソリンの値上がりや増税でプラスになっているが商品やサービス自体は下落
  • 祝Evernote日本法人設立!

    アメリカに一緒に赴任した、元上司の中島さんがソニーを辞めてEvernote転職された。ニュース記事1, 記事2 おめでとうございます。 VAIO部隊は長野に撤収集結したところだったので、二度の引越しが大変だったことでしょう。 バイスプレジデントだそうで、色々忙しいでしょうが、がんばってください。 京大アメフト部卒で、完璧なバイリンガルという優秀な方です。元エンジニアですので技術面も強いので、いい仕事されることでしょう。 今後のご活躍を楽しみにしています! あ、何か手伝えることあったらやりますよー。ただしNZからですけど。

    祝Evernote日本法人設立!
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    cloudliner_tweets 2010/07/03
    京大アメフト部卒で、完璧なバイリンガル
  • 人材の流動化か囲い込みか

    最近、日のSI企業と仕事をする機会あった。 久々に衝撃的な体験だった。 とあるシステム案件の下請け的開発依頼だったのだが、 1.アーキテクチャがおかしい ビジネス系の人が直接実装担当のエンジニアに指示を出している。丸投げである。よってアーキテクチャが根的におかしいのだが修正できない。 アーキテクト不在。 2.ドキュメントが無茶苦茶 基なぜかエクセルで書いている。読みにくいことこの上ない。さらにバージョン管理が無茶苦茶である。ほとんど読んでも意味の無い古いドキュメントだらけで解読が非常に難しい。アプリのバージョン、開発環境などもドキュメント毎に違っている。ビルドするとドキュメントが自動生成されるなんてことは一切ない。 ドキュメント担当不在。 3.プロダクトのソース管理が無茶苦茶 ソース管理ソフトはつかっているものの、理解不能なブランチに分かれていて同等製品が複数派生している。修正に手間

    人材の流動化か囲い込みか
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    cloudliner_tweets 2010/04/20
    「日本のIT企業では単純に人材の流動性が高まるとリスクが非常に高い」 "人材の流動化か囲い込みか : 住みたいところに住める俺"
  • ソフトウェアのアウトソース

    渡辺千賀さんのエントリーにはシリコンバレーではアウトソースが間に合わないのでどんどん内製していくという話が紹介されている。 最先端のウェブサービス開発の現場は、とてもアウトソースなんかできない状況になっている。「仕様書を文章で作って、それを誰かが作る」なんていう悠長なやり方は通用しない。どんどん機能開発して、どんどんリリースして、ユーザーのフィードバックを元にさらに進化させる、というのを、毎日行い続けないとならない。私が働いていたカナダのベンチャーもNZのテレコム系の会社も下請け、孫受けである。 どちらもインフラ系のシステムで、業務内容が大規模、複雑で仕様が比較的安定しているためか、仕様書ベースでのシステム納品を行っている。ウェブサービスのスタイルとは違う。 しかし、下請けといっても日のそれとはかなり違っていることが経験してみて分かった。 ・上から下への丸投げはない。 ・社員の給料は上も

    ソフトウェアのアウトソース
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    cloudliner_tweets 2010/04/12
    「下請けといっても日本のそれとはかなり違っている」 "ソフトウェアのアウトソース : 住みたいところに住める俺"
  • 市場主導の食料自給率向上はあり得ないのか

    では糧自給率を上げるべきかについての議論があるが、市場競争力があって自給率が上がるなら誰も文句は言わない話なのであろう。 NZでも、補助金による強化か、市場主導かという選択に迫られたことがあったらしい。原文 Dairy farming in New Zealand wasn't always this sophisticated. But ever since a liberal but free-market government swept to power in 1984 and essentially canceled handouts to farmers - something that just about every other government in an advanced industrial nation has considered both politi

    市場主導の食料自給率向上はあり得ないのか
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    cloudliner_tweets 2010/04/01
    "市場主導の食料自給率向上はあり得ないのか : 住みたいところに住める俺"
  • NZでもワーカホリックが増えている?

    NZheraldで「Kick a nasty work habit」という記事があった。 ワーカホリック(仕事中毒)について取り上げている。 NZでも不景気のおかげで1/3の人が一年前より労働時間も長く、ストレスを感じるようになっているという。 記事中ワーカホリックの特徴として出てくるサインは 一日中携帯をつけっぱなしにして家族といるときでも仕事を優先している。 疲れているのに、自分ができる以上のことを引き受けてしまう。 残業してしまう。しばしば週末まで。 家でも落ち着かなく、リラックスできない。 人に生活パターンが不健康と言われた。 マネージャーに仕事の優先度を付けるように言われる。 子供の成長過程での重要な事柄を見逃している。 重要なのは労働時間では無く生産性を上げることだと指摘する。 まず自分がワーカホリックになっているということを自覚するのが重要である。 ワーカホリックに打ち勝つに

    NZでもワーカホリックが増えている?
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    cloudliner_tweets 2010/04/01
    "NZでもワーカホリックが増えている? : 住みたいところに住める俺"
  • 終わってる企業

    ikedanob 東大生ってバカだね。このベスト10の会社は、みんな終わってるよ:大学別就職人気企業ランキング(東京大学編)http://bit.ly/dqhCdF そしてわが母校大阪大学はこちら。 ソニー相変わらず人気ありますなあ。

    終わってる企業
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    cloudliner_tweets 2010/03/22
    「このベスト10の会社は、みんな終わってるよ:大学別就職人気企業ランキング」 "終わってる企業 : 住みたいところに住める俺"
  • 就職活動ふたたび

    話は飛んで、ニュージーランドでの就職活動について。 NZに来てから数ヶ月がたった。下請け仕事プロジェクトごとなので、仕事がないときもある。 これは起業準備のチャンス!と思って開発に精を出したいところだ。が、そうも行かない。 「今は引越しやら、家探しやらで色々入用でしょう。家賃もかかってるし。こっちでの仕事もやってみたら?」 などと鋭い眼光で、仰います。 うーむ。そんなことでは起業などいつまでたってもできんじゃないか!と叫びたいところだが、確かに出費ばかりかさむのは厳しい。それにニュージーランドで生きていく上で、現地企業で働いてみるのも何かと参考になりそうだ。 というわけで適当に就職情報を見てエージェントにメールと履歴書を送る。 さっそくメールが返ってきて、 「ああ、2年前にメールくれたよね。NZに来たのか?一度会いにオフィスまで来てよ。」 あれ、前出したエージェントだったのか。 という

    就職活動ふたたび
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "就職活動ふたたび : 住みたいところに住める俺"
  • 家の売り方

    さて、NZへ引っ越すにあたって、次にやることは2.カナダの家の売却である。 まずはエージェント選びが重要である。 不動産のエージェントの広告は地方紙から、看板から色々なところで目に付く。口コミ情報も重要である。 なので、適当に6人ほど連絡を取って、家を見てもらって査定してもらい、販売戦略について説明してもらった。 どのエージェントも基的にかかる料金は同じである。売却価格の5%をとられる。 ダブルヘッド(売り手と買い手のエージェントが両方自分)である場合だけ4.25%になる、というエージェントはいた。 エージェント毎に戦略は色々であるが大きく分けると以下の3パターン。 1. 広告で売るタイプ ネット、新聞で、やたらと広告をうつ。金はかけるが手間はかけないタイプ。もっとも多いタイプ。 これだと自分でできそうなので、何のためにエージェントに頼むのかちょっと理解しにくい。 そのため、エージェント

    家の売り方
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "家の売り方 : 住みたいところに住める俺"
  • 「会社の辞め方」へのコメント

    「会社の辞め方 その3」で、shiroさんから非常に含蓄のあるコメントをいただきました。 「会社が可哀想」とか「詐欺」といってる人は、このエピソードから「取れるところからは取ってやれ」、みたいなニュアンスを感じちゃったのでしょうか。日だと退職にあたって就業規定をこまかく見て弁護士を立てて…なんていうのは珍しいでしょうからそう思われちゃうのかもしれませんね。 でも、感謝することと負担の境界をはっきりさせることは別の話です。時には、感謝している相手に対しても、対等な立場で交渉して線を引く必要があり、そしてまっとうな会社に対して個人が対等な立場に立つには専門家(弁護士)の力を借りることも必要です。ここらへんの区別が、日社会ではなあなあにされることが良くあるなあと思います。 仕事をしてゆくなかで、「とりあえず」で手続きを曖昧にしたまま物事を進めることは良くありますが、物事が順調に行かなくなった

    「会社の辞め方」へのコメント
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
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  • 会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)

    以前アメリカで2年働いた経験があるが、カナダのベンチャー企業で2年ほど働いてみて、これはまた色々と学ぶことがあった。 カナダの会社ではリストラで1/3の社員のクビを切るというのも大変な経験であった。それまで行け行けで来ただけに、一生懸命がんばっている社員をばっさり切る様子は信じ難いものであった。 (株式公開してキャッシュは十分にあったのに、である。なんと、その後シリコンバレーのベンチャーを買収する余裕があった。) リストラを受けた辛そう社員たちの表情がしばらく頭から離れなかったが、直後にオフィス近くの寿司屋でCEOとCTOが楽しそうに寿司を(当然経費で)っているのを目撃したときには、会社への忠誠心は完全に無くなった。 日のある営業担当は、非常に成績がよかったが、口が悪く社に対してずけずけとものを言うタイプであった。会社のためを思っての発言ではあったので、みんな言うことを聞いていたが、

    会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "会社と社員の関係(会社の辞め方 総括) : 住みたいところに住める俺"
  • ベンチャーは全速力で駆け抜けろ

    先日現職の全体会議があった。四半期の成績、今後の目標などをCEOが説明するのが主な目的である。 その席でのことである。 会議の終わりになって、CEOが、 「この場で聞きたいような何か質問がありますか?」 という問いに対して、あるエンジニアが質問した。 「現状で、たとえば売り上げがまったくたたない場合だとして、会社は何年持ちますか?」 うーむ。日でこんな質問を社長に投げつけるやつは即左遷であろう。 まあ、キャッシュがどれくらいあって、どれくらい今の人員でやっていけるか、という質問と置き換えられる。 「約3年は大丈夫だよ。ははは。」 即答である。 これにはいろんな反応があるが、概ねエンジニアとしては十分な期間であるという感触である。 もともと2-3年ぐらいで転職することが一般的なようなので、3年出来るだけのことをして駄目なら安く売り飛ばされるか、解散か、成功すれば高く売り抜けるかという世界で

    ベンチャーは全速力で駆け抜けろ
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "ベンチャーは全速力で駆け抜けろ : 住みたいところに住める俺"
  • 女性の労働力率

    キャンピングカーを買ったりして、オタワの人々が比較的余裕のある暮らしをしているように見えるのは、やはり以下の点が大きいかと思われる。 1.世帯平均所得が高い(日の1.6倍以上) 2.平均住宅単価が安い(日の0.7倍程度) 3.家自体がでかい。 ここで1に注目すると、やはり女性の労働力率というのが影響していると思われる。 さらに日の場合、パートタイム就労率が高い。 驚くべきことに、労働力率が高いほうが出生率が高く、パートタイム就労率が高いと出生率が低いというのだ。 移民の議論もいいが、豊かな生活を望むなら、女性の労働力をどう活用するかが先なんじゃないかという気がしてくる。 元ねたはこちら。(pdf)

    女性の労働力率
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "女性の労働力率 : 住みたいところに住める俺"
  • 日本企業はやっぱり違う

    今の仕事では、アメリカ・ヨーロッパのプロジェクトもあれば、日プロジェクトも関わる。 やはり日の顧客は特徴的で面白い。 ・要求仕様があいまい ・業務分担があいまい ・契約があいまい ・パートナーといいながら、下請け ・発注主は殿様。下請け間でよきに計らえ である。 私も、前職で海外の企業との取引に関わったことがあるので、両方の言い分がよくわかる。 こちらのエンジニアと話をすると、フラストレーションたまりまくりである。 「なぜ契約書を無視するんだ?」 「なぜ仕様が勝手にころころ変わるのに、いちいち対応しないといけないんだ?請求しろ」 「なぜ彼らのライブラリのデバッグを我々がしないといけないのだ?」 「発注主がなんでちゃんとプロジェクトマネジメントしないんだ?」 という具合である。 一方で日企業の立場でいると 「なぜプロジェクトが遅れているのに、のんきに休んでやがるんだ。」 「いちいちド

    日本企業はやっぱり違う
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "日本企業はやっぱり違う : 住みたいところに住める俺"
  • 境界線はほどほどに

    境界線ははっきりするべきだが、し過ぎるとそれはまた問題である。 日のある企業から見積もり依頼があったときのことである。 上司からこういわれた。 「あの会社は前回見積もりするのにかなり工数がかかった。今回の詳細の見積もりが必要なら費用請求しよう。」 「前回の分から考えて、今回の見積もりにかかる費用は2万ドルだ。ここはコマーシャルの部分だからお前は絡まなくていいぞ。後はセールスに任せろ。」 うーむ。見積もりのために約200万円請求しろと? 担当の営業と話をする。 営業「200万円請求しろだって?」 私「そうです。私もそんなの無理だと説明しましたが営業に任せろと。」 営業「....。そうなんだよな。前の外資で働いてたときも、社はすぐそういうこと言い出すんだよ。日でそんなもん通るわけないだろ。前の会社でも散々客ともめてものすごい険悪になったよ。これ言ったら終わるよ。」 営業「だから外資って嫌

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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "境界線はほどほどに : 住みたいところに住める俺"
  • 境界線ははっきりと

    式の受注・発注の関係というのはやはりこちらの会社のそれとは違うのだなあ、という話を書いた。 この仕組みは阿吽の呼吸というか、同じ背景を共有できている場合にはうまく機能してきた。 たとえば、曖昧な責任・業務範囲なんかも、下請けは、発注元の要求をうまく汲み取っていくことで、範囲外の業務をこなして信頼関係を形成していく。それによって次のプロジェクトでも自動的に受注を得られるような関係を築いてく。 勿論こちらの人々にはそんなストーリーは理解されない。予定に無い仕様変更があったのなら、費用請求するのが普通なのである。なので、同僚のエンジニアも自分だけが無理難題を押し付けられているかのように思って怒っている。 「どうして、彼らの曖昧な仕様と彼らのバグとドキュメント不足ために、こんな手戻りを自分が何回もやらなければならないだっ!」 というわけで、こちらのエンジニアにはまったく理解されない。 考えてみ

    境界線ははっきりと
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "境界線ははっきりと : 住みたいところに住める俺"
  • English Next

    British CouncilのEnglish Next 2006という論文に掲載されていたグラフが興味深い。 世界で使われている言語の数が、すごい勢いで減っていっている。 2050年の経済規模の予測がこんな感じ。 で、中国の言語試験の人気もうなぎ上りというわけだ。 The attractiveness of Mandarin to learners across the world is growing, and language schools in many countries are expanding their provision to include it. Unlike the enthusiasm for learning Japanese which was prompted by the economic rise of Japan, there are reason

    English Next
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "English Next : 住みたいところに住める俺"
  • 「仕事は7.5時間で終わらせる」への質問

    仕事は7.5時間で終わらせるというエントリーに結構な反響があったので、コメントの疑問などに答えてみます。 実際どのくらい効率的なんでしょうか。またどうやって効率を計測しているんでしょうか。その辺を詳しく知りたい! アウトプットを定量的に測ることができる、ということか?永遠の課題に思えていたけど。 人それぞれで違う業務を行っている以上、アウトプットを正確に計測するというのは、こちらでも難しい問題です。 ただ、だからといって労働時間で測ることはないです。 長い会議は誰のためにあるのだろう。残業代稼ぎか? 偉い人への丁寧な説明のために多くの時間を割いていた気がします。 進捗報告用エクセル命の某社とはえらい違いだ。 はい。前職の関係者ですか? 立って会議するのはよさそう。でもちょうどいい高さにテーブルがない /立ち話の延長なのでいらないのかな? テーブルは使っていません。報告だけなので。 ホワイト

    「仕事は7.5時間で終わらせる」への質問
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "「仕事は7.5時間で終わらせる」への質問 : 住みたいところに住める俺"
  • 日本人の英語

    以前、カナダ人に指摘された話である。日人は英語下手すぎなんじゃないのかと。 中国人も最近は凄い上達しているという指摘であった。 それを裏付けるデータをたまたま見つけてしまった。 (pdf) この5年でスコアが伸びていないのは日だけだ。 受験者数は倍。 この記事によると ここで、いったいわが国の英語教師のTOEIC スコアはどんなものだろうと気になり、調べてみました。その結果、TOEIC業界で有名な千田潤一氏が「日の論点2003」の中で、高校が720、中学が655という数字を明らかにしていることがわかりました。 だそうだ。 英語教師がこの点数であるのだから習っている生徒は普通に学習しているとそれ以上にはなりえないだろう。 せめて英語の教師ぐらいTOEIC900点ぐらいを基準にできませんか。 プロの英語教師って英語ばっかりやっているわけだし。

    日本人の英語
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    cloudliner_tweets 2010/02/28
    "日本人の英語 : 住みたいところに住める俺"