子どものための起業スクール「CEOキッズアカデミー」直営校六甲教室、神戸市灘区に2022年4月新規開校!神戸発の子ども起業家育成へ プレスリリース発表元企業:株式会社イゲット千恵子 配信日時: 2022-02-15 13:00:00 子ども起業家育成プログラムを展開するCEOキッズアカデミー(運営会社:株式会社イゲッ ト千恵子)は、2022年4月に「CEOキッズアカデミー直営校 六甲教室」(神戸市灘区、最寄駅:JR六甲道駅)を新規開講します。2/23(水・祝)13:30〜本教室にて開校イベントとして保護者向け無料セミナーを開催予定です。 世界で評価された起業家育成プログラムを神戸で学べるチャンス CEOキッズアカデミーの教育プログラムの生みの親は、日米で2社の会社を経営し16事業を展開する国際起業家&作家のイゲット千恵子。18年前に日本からハワイに移住後、日米の教育の違いを目の当たりにし起
新型コロナウイルス禍で大学生の生活が大きく制限される中、兵庫県内の学生たちが次々と起業に挑戦している。姫路市では地元の経済を若者目線で盛り上げようと、ウェブサイトの制作会社やパフェ専門店を開業した。コロナ禍の収束は見通せないが、オンライン講義の普及で自由に使える時間が増えたことをチャンスと前向きに捉えている。(森下陽介) 【写真】パフェ専門店「アイスは別腹」 「不安定な世の中になると思ったので、一般企業に就職するのではなく、スキルを生かして創業に挑戦しようと考えた」と語るのは兵庫県立大工学部(姫路市)4年の中嶋翼さん(22)。2020年12月、同じ学部の木村拳己(げんき)さん(22)とともに、企業や店舗のホームページ制作を代行する「チューンアップ」を立ち上げた。 プログラミングを独学していた中嶋さんは、元々システムエンジニアを目指していたが、コロナ禍でいったん立ち止まった。木村さんと話し合
世田谷のミライを切り開くピッチイベント第2弾!『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』から新たな産業連携を創出 世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出すべく、“体験を開発するクリエイティブ・スタジオ"として活動するdot button company株式会社(本社:東京都世田谷区 IID 世田谷ものづくり学校内、代表取締役:中屋 祐輔)と、世田谷区(区長:保坂展人)にて、2021年3月より開始した「SETAGAYA PORT」プロジェクト(WEBサイト:https://setagayaport.jp/)にて、この度第2弾となるピッチイベント『SETAGAYA NEW WAVE vol.2』を2021年2月28日(月)にオンラインで開催いたします。 開催日 :2月28日(月)19時開始 チケットページ:https://setagayanewwavevol2.peatix.c
探偵団パパイとゆなしゃん(Twitter:@i_am_yunashan)をナビゲーターに、“お金”にまつわる情報を動画で発信! 今回は、鹿児島指宿市に本店を構える「麵屋二郎」の安間二郎社長がゲストとして登場。コロナ禍で注目を集める“ラーメン自動販売機”で1日700食を売り上げているという。また、海外で1杯4000円のラーメンを手掛けるなど、国内外でラーメンビジネスの先端を走る安間社長に、その裏側を聞いた。 SPA!が運営するYouTubeチャンネル。サラリーマンが実践する副業をはじめ、今後要注目のベンチャービジネス、投資、ちょっぴり怪しい稼ぎ方。探偵団パパイとゆなしゃんをナビゲーターに、SPA!媒体(週刊SPA!・日刊SPA!・女子SPA!・bizSPA!フレッシュ)が取材した最新情報はもちろん、ゲストを招いたインタビューまで。世の中に存在する、お金にまつわるノウハウを紹介します
50代で電通を退職した元コピーライターが、ドローンで起業したワケ:元電通マン、今ドローンマン(1/3 ページ) 広告制作会社からキャリアをスタートさせ、35年にわたって広告畑にいるという元電通社員の森田直樹さん。フリーランスのクリエイティブディレクターでありつつ、今では仲間4人と立ち上げた作業ドローン事業を展開する空解(クウカイ)の代表取締役CMOも兼任しており、社としてさまざまな実証実験に参加している。 独立とキャリアの“トランスフォーム”を後押ししたのが、元電通社員で構成されるニューホライズンコレクティブ(以降NH)だ。森田さんの独立とNHがどのような関係にあるのか、また、なぜ広告クリエイティブからドローンとう異業種に転向したのか。キャリアの変遷について話を聞いた。 70歳まで広告クリエイティブに携わりたかった 森田さんのキャリアは、広告制作会社から始まった。その後は外資系の広告代理店
起業や副業を目指す人が味方につけるべきものとは 人生を逆転させるためには、情報社会を制して、時代を味方につけることも必要です。特に、独立や起業を考えている方、フリーランスの方、副業収入を得たいと考えている方には重要です。 情報社会を制する、と言われると、少し大げさな話のように聞こえるかもしれませんが、いまや「今日はスマートフォンに触らなかった」「インターネットをしなかった」という日は、ほとんどないのではないでしょうか。 それだけ私たちは日々、おびただしい量の情報にさらされています。それこそ玉石混交の情報が飛び交う中で、いかに良質のものを選び取り、チャンスをものにするのかを求められる環境に置かれているのです。 日々の膨大な情報の中から自分にとって本当に有意義なものだけを入手するには、やはりちょっとしたコツが必要になります。 時代を味方につける 「時代を味方につける」と目標達成のスピードを加速
株式会社マネーフォワードは、2022年の確定申告シーズン到来に先立ち、個人事業主の開業支援サービス『マネーフォワード クラウド開業届』導入促進のための特設ページ「好きを仕事にする、ということ」を開設しました。 ■特設ページ「好きを仕事にする、ということ」について 価値観や働き方が多様化するに従い、「好きを仕事にする」人が増えています。自分の好きなことを仕事にできるのは素晴らしいことですが、一方でお金やメンタルなどの課題も発生しがちです。本特設ページでは、ご自身が情熱を持つことを仕事にして活躍されている方の「好きを仕事にする、ということ」を、大切なお金やメンタルのテーマにも触れたストーリーとして掲載します。 URL: https://biz.moneyforward.com/pr/extra/favorite-work/ <ご紹介しているストーリー>※順次追加予定 ・好きを仕事にする、は幸せ
株式会社みらい創造機構(略称:みらい創造機構、代表取締役社長:岡田 祐之、所在地:東京都渋谷区)は、投資先企業の成長支援を目的とし新たにグロースチームを設立致しました。同チームには、医療系大学発ベンチャーの起業・M&A経験を持つ高橋遼平が責任者として就任致します。 グロースチームでは、スタートアップ、中でも先端技術の事業化を目指す“DeepTech”スタートアップの事業成長に資する多面的な支援を提供します。特に創業前からシードステージの企業に対しては、暫定的なCOO/CFOとしての役割を担い、起業家に伴走することで事業成長を支援します。従来のハンズオンより深く関与することで、スタートアップの成長加速に最大限コミットし、今後一層の支援体制強化に取り組んで参ります。 写真左からグロースチームダイレクター 高橋遼平、取締役/共同創業者 金子大介(ベンチャーキャピタル事業統括) <フェーズ毎のグロ
comboが経済産業省『出向起業等創出支援事業』のパートナー支援をスタート プレスリリース発表元企業:株式会社コンボ 配信日時: 2022-01-11 13:00:00 大企業からの新規事業創出を支援する仕組み「comboモデル」をスタート 新規事業を創出し成長させるスタートアップスタジオ「combo」は、大企業からの新規事業の創出・起業を推進する経済産業省『出向起業等創出支援事業』に賛同し、同事業へのパートナー支援を開始することをお知らせします。 大企業から新規事業を生み出しづらい課題に注目し、新規事業創出を支援する仕組みとして「comboモデル」をスタートいたします。企業発の新規事業組成をご検討の方は、お問合せ先からご連絡いただけます。 経済産業省『出向起業等創出支援事業』について 同省が創設した、「大企業人材等新規事業創造支援事業費補助金」に基づく支援事業で、新規事業・スタートアップ
Image credit: ARC <ピックアップ> Scions of Secretive Singapore Tycoons Want to Create an NFT Club シンガポールの富裕層出身の2人が手を組み、NFT を中心としたソーシャルメディアプラットフォーム「ARC」を設立したとのことだ。ARC は、アジアの起業家、ベンチャーキャピタル、Web3 開発者、仮想通貨エキスパート、ソーシャルインフルエンサーなどをメンバーに擁している。 シンガポールの実業家で保有資産同国内10位の Peter Lim(林荣福)氏の息子 Kiat Lim 氏と食用油メーカー Mewah International ファミリーの Elroy Cheo(石正祥)氏は、NFT(非代替トークン)の保有者のための高級クラブを作るビジョンを持って同社を設立した。これらの保有者には、起業家やソーシャルメデ
慶応義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。 三菱総合研究所で主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールアシスタントプロフェッサー。 2013年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授。2019年から現職。Strategic Management Journal, Journal of International Business Studiesなど国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。 著書に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)、『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)がある。 <『世界標準の経営理論』書籍紹介> 世界の経営学では、複雑なビジネス・経
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く