2012年11月15日のブックマーク (6件)

  • 橋下氏「いよいよ大戦」…自らの出馬は「ない」 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人生1回きりの大勝負と何度か言ったが、いよいよ当の意味での大戦(おおいくさ)。自分たちの政策が実現できるよう、議席を取ることに一点集中していく」。日維新の会代表の橋下徹大阪市長は14日、市役所で記者団を前に高揚して語った。 ただ、自らの衆院選立候補については、「ないです」と改めて否定した。 また、衆院選公約の「骨太2013―16」について、「ペーパーにするかどうかは正直、自信はない。何を聞かれても僕が答えます」と述べるなど、準備不足がうかがえた。

    coleo
    coleo 2012/11/15
    いくさにならない現状ではないのか、正直なところ。虚勢を張り通したいところだろうが、弱音もちらほら垣間見える最近だ。
  • 民主・長尾氏 離党し自民へ NHKニュース

    民主党の長尾敬衆議院議員は記者団に対し、「自民党の安倍総裁とは国家観や歴史観を共有できる」と述べ、16日、離党届を提出し、自民党に入党したいという意向を示しました。

    coleo
    coleo 2012/11/15
    "自民党の安倍総裁とは国家観や歴史観を共有できる"の言葉の軽さ。これまで民主に属していた自分を否定するものだが、都合のよい言葉が、この人物の生来の節操のなさを物語っている。
  • 東京新聞:減税が太陽に合流へ:政治(TOKYO Web)

    衆院選に向け、河村たかし名古屋市長が代表を務める「減税日」が、石原慎太郎前東京都知事が結成した新党「太陽の党」に合流することが分かった。河村氏ら両党幹部が十四日、紙に明らかにした。河村、石原両氏が十五日、都内で記者会見して発表する。 関係者によると、減税日の所属国会議員五人全員が、太陽の党への合流に同意。河村氏は紙に「慎太郎さんと一緒に中央集権を打破し、いい日をつくっていくことになった。対等合併だ」と語った。

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    coleo 2012/11/15
    反発しこそすれ、それぞれの主張は接続しようのないはずの2つの政党。いよいよ(石原のいう)"大同小異"の意味を疑わなくてはならない。
  • 鳩山元首相、党に残るのは厳しい?「その通り」 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山元首相は14日夜、東京都内で記者団の質問に答え、野田首相が16日に衆院を解散すると表明したことについて「ご自身や民主党執行部のみの発想で、党や国民はおかまいなしだ。国民不在の解散だ」と批判した。 その上で、自身の離党の可能性に関し、「様々なことを考えている。解散が迫っているから、それまでにすべきかどうかが一つある」と含みを残した。党に残ることは厳しいのではないかとの質問には「おっしゃる通りだ」と答えた。

    coleo
    coleo 2012/11/15
    結局、この人物も、風と共に(消え)去る人物の一人にちがいない。
  • 阿部知子氏、社民離党し新党結成へ : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    阿部知子氏、社民離党し新党結成へ (11月15日 13:20) 舛添氏、都知事選への出馬見送り…衆院選を指揮 (11月15日 11:49) 第3極勢力に不意打ち解散…「時間が足りない」 (11月15日 10:42) 「ここまで言うとは」…解散、自公幹部も驚き (11月15日 10:27) 経団連会長「解散表明、非常に力強かった」 (11月15日 09:46) 河村市長、進退聞かれ「ちょっと待ってちょう」 (11月15日 08:24) 橋下氏「いよいよ大戦」…自らの出馬は「ない」 (11月15日 08:16) 田中美絵子議員、石川2区に慰留の可能性も (11月15日 07:59) 横路議長、開会ベル押さない?反対派巻き返しも (11月15日 07:56) 民主党 正直の上にバカがつく…政局より道徳観を優先? (11月15日 07:44)

    coleo
    coleo 2012/11/15
    「社民(主義)の魂」も投げ捨てか。"人間がほっとできる大きな流れ"の、なんと抽象的な。維新、「太陽」、そしてこの阿部の党と、新党とは、ようするにヌエ的存在のことかしらん。
  • 橋下氏、広島県知事に再反論「核廃絶訴えるだけでは世界は動かない」 - MSN産経west

    維新の会代表の橋下徹大阪市長は14日、遊説先の広島市で「核廃絶は現実的に無理」と発言したことに、広島県の湯崎英彦知事が「認識を改めてほしい」と批判したことについて、「核廃絶を訴えるだけでは世界は動かない。実現できるプレーヤーになる方法を考える必要がある」と述べた。 橋下氏は「政治は現実を直視して戦略を練らなければいけない」と述べ、現在の日の国際社会での立場のままで核廃絶を実現できる可能性は低いとの認識を示した。さらに「国際社会で発言力を持つために権力闘争や駆け引きをしながらずる賢く政治をやらなければならない」と述べた。北陸で「何しに来た…」“寒風”後の広島だった 橋下氏は10日、広島市内で記者団に「理想としては廃絶。でも、それは全部が核を持たないことができて初めて成り立つ。現実的には無理」と述べた。この発言に対し、湯崎知事は13日の定例会見で「そうじゃないという議論もたくさんある。国

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    coleo 2012/11/15
    橋下の欺瞞は"現実的に無理"といって理解しているかのようなそぶりをみせつつ核廃絶の声を排除しようとするところにある。"核廃絶を訴えるだけ"に対置するのが”権力闘争や駆け引き”というのは失笑する。