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2016年10月6日のブックマーク (6件)

  • 美術館の撮影許可「前向きに」 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    東京都の小池知事の就任後、初めてとなる都議会は、5日一般質問が行われていて、自民党の早坂義弘議員は、海外の主要な美術館などで作品の写真撮影が許可されているのに対し、都立美術館や博物館では「原則禁止」としていることに触れ、4年後の東京オリンピック・パラリンピックに向け、「原則解禁」にすべきだと質しました。 これに対し小池知事は「私は全然OKだと思っている」と述べ、前向きに取り組む考えを示しました。 自民党の小宮安里議員は、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」の整備に向けた考えについて聞きました。 知事就任前から無電柱化を提唱してきた小池知事は「阪神・淡路大震災では倒壊した電柱が避難などの妨げになったのを目の当たりにし、防災の観点から電柱の林を見直す必要性を痛感してきた。都民が電柱を『当たり前』と受け止めさほど気にしていない面もあり、都民の共感を得ながら強力に進めていく」と述べ、整備が進

    美術館の撮影許可「前向きに」 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/10/06
    公共財としてどういう方針を示すか。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    colic_ppp
    colic_ppp 2016/10/06
    認識についてはアレだが、まちで何かを発見する「まちあるき」企画の発注は多い。
  • 慶應義塾大学 塾生サイト

    新型コロナウイルス感染症への対応について 塾生向けの情報は、「新型コロナウイルス感染症への対応(塾生向け)」ページにまとめています。 随時更新しますので、最新情報を確認してください。

    慶應義塾大学 塾生サイト
  • ドキュメンタリー対談 ドキュメンタリー監督 松江哲明×演出家・振付家 冨士山アネット 長谷川寧 | 季刊エス 特設サイト

    季刊エス編集部 > 季刊エス 特設サイト > 未分類 > ドキュメンタリー対談 ドキュメンタリー監督 松江哲明×演出家・振付家 冨士山アネット 長谷川寧 ドキュメンタリー対談 ドキュメンタリー監督 松江哲明×演出家・振付家 冨士山アネット 長谷川寧 卒業制作の『あんにょんキムチ』から、一貫してドキュメンタリー作品を撮り続ける松江哲明。セルフ・ドキュメンタリーとして、自身の身近な事柄を題材にした強烈で生々しい作品を発表する一方で、昨年テレビ東京で放送された『山田孝之の東京都北区赤羽』、そして今春放送された『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』では、俳優が俳優人として出演することで、リアルとフィクションの境界をなくし、視聴者に驚きと興奮を与えた。そんな松江が監督した『おこだわり』に振付で参加した長谷川寧は、冨士山アネットというカンパニーを主宰する演出家・振付家である。出自は演劇だが、近年は

    ドキュメンタリー対談 ドキュメンタリー監督 松江哲明×演出家・振付家 冨士山アネット 長谷川寧 | 季刊エス 特設サイト
  • ノーベル賞大隅氏「“役に立つ”という言葉が社会をダメにしている」賞金は若い研究者のサポートに

    2016年のノーベル医学・生理学賞に、東京工業大学栄誉教授の大隅良典氏が選ばれました。受賞理由は、細胞が自らたんぱく質などを分解しリサイクルする、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明したこと。これで日人の受賞者は3年連続となりました。受賞後の会見では、安倍総理や文部科学大臣からの電話で一時中断する一幕も。 ずっと支えてくれたに感謝 司会者:それでは、これより質問をお受けいたします。ご質問のある方は挙手のうえ、会社名とお名前をお願いいたします。 記者1:教授、この度は受賞おめでとうございます。テレビ『とくダネ!』のキノシタと申します。 先ほど奥様に対する感謝の言葉を述べられていましたけれども、やはり教授が研究していたなかで、ご家族の支えというのは欠かせなかったと思います。改めてご家族、そして奥様に対する感謝の言葉、どのような感謝の言葉をかけたいでしょうか? 大隅良典氏(以下、大隅):

    ノーベル賞大隅氏「“役に立つ”という言葉が社会をダメにしている」賞金は若い研究者のサポートに
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/10/06
    インタビュアーの能力差大公開。
  • 「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編>

    劇団「早稲田小劇場」を率い、寺山修司や唐十郎らと共に小劇場運動の担い手として名をはせていた演出家の鈴木忠志さん(1964年 政治経済学部卒)は1976年、富山県利賀村(現在・南砺市利賀村)に活動の拠点を移し、「SCOT(Suzuki Company of Toga)」を立ち上げました。「利賀(TOGA)」は、“演劇の理想郷”として世界中でその名を知られるようになりました。毎年、利賀村で開催される演劇祭「SCOT Summer Season」には、数千人もの観客が世界中から押し寄せ、限界集落の村は「演劇の聖地」としてにぎわいます。今回の特集は、合掌造りを使った劇場、花火が上がる演劇など、世界でも類を見ないこのフェスティバルの模様を前後編にわたりお伝えします。いったい「利賀」とはどのような場所なのか? そして、そんな場所で40年にもわたって鈴木さんが演劇を続ける理由とは? SCOTの演劇を初め

    「日本が、父ちゃん、お亡くなりに」 劇団SCOT-早稲田小劇場どらま館のルーツ<前編>
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/10/06
    ここまで強力なカリスマ性をもった人っていま他にいるのだろうか。