M-1やワールドカップのせいで1日遅れとなったが、NHKプラスで「鎌倉殿の13人」最終回視聴。 皆さんも見逃しているなら、再放送を待たずに配信どうぞ。 鎌倉殿の13人 🈡(48)「報いの時」 12/18(日) 午後8:00-午後9:00 配信期限 :12/25(日) 午後9:00 まで 反目する北条義時(小栗旬)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上松也)。これに対し、政子(小池栄子)の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、大江広元(栗原英雄)や三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れて速やかに京へ派兵することを決断。泰時(坂口健太郎)、平盛綱(きづき)らが先発隊として向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。そんな中、三浦義村(山本耕史)は弟・胤義(岸田タツヤ)と… https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022121802246?playlist
ヤギの人🐐 @yusai00 意識と徳の低い僧職系ヤギ。各地で撮ったヤギ写真をツイートします。ヤギに詳しくはないです。Threads、Blue Skyにも同IDでアカウントがあります。 ヤギ以外の写真 → onl.la/Qfz3QY4 note.com/yusai00 ヤギの人🐐 @yusai00 「偶然ルネサンス写真50枚」 50 Times People Snapped A Picture And It Turned Out To Be An ‘Accidental Renaissance’ boredpanda.com/accidentally-r… たまたま絵画っぽく撮れてしまった写真50枚。どれもいい写真だなぁ… #偶然ルネサンス写真 pic.twitter.com/JXu9Lk3Qua
ソーシャルメディア大手、ツイッターのイーロン・マスクCEOが、ツイッターのトップを辞任すべきかどうか利用者に問いかけていた投票は、辞任すべきが57.5%と賛成多数となりました。 マスク氏は「投票結果に従う」としていて、ツイッターの経営体制の見直しがどのように行われるかなどが今後の焦点となります。 ツイッターのイーロン・マスクCEOが、ツイッターのトップを辞任すべきかどうか、自身のツイッター上で利用者に問いかけていた投票は、日本時間の19日午後8時半前に締め切られました。 その結果、投票総数は1700万票を超え、辞任すべきが57.5%で、辞任すべきでないの42.5%を上回り、賛成多数になりました。 マスク氏は、これまでにも永久停止されていたアメリカのトランプ前大統領のアカウントの復活など、重要な判断をツイッター上の投票で決めてきました。 そして、最近では、アメリカの大手メディアの記者のアカウ
日銀が19日公表した資金循環統計によると、日銀による国債保有割合が2022年9月末に時価ベースで初めて5割を超え、過去最大となった。日銀は金融緩和のために長期金利をゼロ%程度に抑えこんでいるが、金利上昇圧力の高まりで国債購入が膨らんだ。中央銀行が財政赤字を事実上穴埋めしている状況で、財政規律の緩みなどの副作用も強まっている。9月末時点の国庫短期証券を除く時価ベースの国債発行残高は1065兆61
中国・浙江省の杭州市で、抗原検査キットを購入しようと薬局に詰めかけた人々(2022年12月19日撮影)。(c)AFP 【12月19日 AFP】中国南西部の直轄市・重慶(Chongqing)当局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状があっても「通常通り」出勤できるとする通達を出した。国営メディアの重慶日報(Chongqing Daily)が19日、報じた。 中国ではこれまで、感染者が1人確認されただけで数千人がロックダウンの対象となってきただけに、劇的な方針転換となる。 感染の徹底的な封じ込めを図る「ゼロコロナ」政策の突然の撤廃後、国内では感染が急拡大。当局も、感染状況の追跡はもはや「不可能」と認めた。 こうした中、重慶日報によると、中国最大規模の人口約3200万人を抱える重慶市当局は18日、「軽度の症状のある」市、党、州の公務員は「体調や仕事の必要性に応じて、個人的な防護措
日本の先住民族、アイヌの人たちが使う言語「アイヌ語」のこれまでの研究成果をまとめた英語のハンドブックが出版されました。執筆した研究者は英語でこうした本が出版されるのは初めてだとしていて、アイヌ語に関する知見を世界に発信したいとしています。 アイヌの人たちが使うアイヌ語は、日本語だけでなく世界中の言語とのつながりが、ほとんどみつかっていない珍しい言語として知られていますが、研究論文の多くは日本語で書かれ、英語の文献が数少ないのが現状です。 国立国語研究所はアイヌ語研究のすそ野を海外にも広げようと、アイヌ語についての研究を網羅した英語版のハンドブックを7年がかりで編さんし、このほど、ドイツの出版社から出版されました。 本は、東京理科大学のアンナ・ブガエワ准教授ら17人の研究者が執筆し、アイヌ語の文法構造や歴史、それに各地域に伝わる昔話などの口承文学や方言までこれまでの研究成果がおよそ700ペー
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